■医療マンガ大賞特設サイト横浜市が、業界注目の編集者の佐渡島庸平氏と、マンガコミュニティを運営する「コミチ」とタッグを組み、医療の視点が変わるマンガ賞を創設!横浜市では、市民の皆様に医療を「他人ごと」...
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医療マンガ攻略法-2
すっかり遅くなってしまってすみません2です。おいおい!土日前に書けよ!・・・すみません。まだまだ4日あります!!・・・すみません。あ、これから挑戦してみたい人はこちらをよーく読んで下さい。<fi...
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医療マンガ攻略法-1
ついにはじまりました!!「医療マンガ大賞」!!大賞賞金30万円!!賞金総額100万円!!!(賞金は、広報誌掲載などの原稿料となります)〆切は10月10日(木)23時59分までー。とりあえず、詳細はこち...
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▼エピソードNo.10 「一般募集」大塚篤司先生選定(患者視点)
テーマ 乳がん乳がん全摘で入院した時のこと。病棟看護士のSさん(仮)は新人さん。点滴の針はなかなか入らない、駆血帯を絞めたまま考え込んでしまう、なかなか色々とうまくいかない様子。でも彼女はいつも一所懸...
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▼エピソードNo.7 「一般募集」けいゆう先生選定(医療従事者視点)
テーマ 入院まだまだ若輩者で担当した患者さんは少ないし、医療職の癖に人の名前がなかなか覚えられない性格の私でも、唯一覚えている患者さんがいる。Aさん。資格を持ってから初めて、わたしが担当した患者さん。...
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▼エピソードNo.8 「一般募集」ほむほむ先生選定(患者視点)
テーマ 流産、入院、診察結婚してすぐ妊娠したことがわかった。突然のことで戸惑いもあったが、エコーで胎嚢・心拍が確認できるようになると、次第に小さな命に愛着が湧くようになっていた。9週を迎えて初めて母子...
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▼エピソードNo.9 「一般募集」ヤンデル先生選定(医療従事者視点)
テーマ 終末期看護師だった私が初めて部屋の担当で看取りをした話。その方は長年癌で闘病され入退院を繰り返し、私が新人で部屋の担当をしたときには既に余命わずかの時期だった。意識は朦朧としていたが強い倦怠感...
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【テーマ3「脳卒中」】 ▼エピソードNo.6 「脳卒中」患者の息子で救急医の視点
家族には脳梗塞と、そのサインである「FAST」の話をしていた。医師として、家族には身体の不調に早く気づいて欲しいと思っていた。ある日母に電話した際、体調が悪いと言われたが、大して心配していないようで、...
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【テーマ3「脳卒中」】 ▼エピソードNo.5 「脳卒中」患者の視点
ある日突然、片方の手足がしびれてうまく力が入らなくなった。今まで大きな病気にかかったことはなかったので、しばらく休めば治ると思い、家でゆっくりしていた。その時、たまたま息子から電話があったので相談して...
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【テーマ2「人生の最終段階」】 ▼エピソードNo.4 「人生の最終段階」在宅医の視点
その男性の訪問診療を始めた当初。その家の中には、男性が表彰された証がいくつもあった。「やっておられたのですか?」それが男性との最初の会話だった。自分も同じ趣味があったので、それ以来、訪問のたびに必ずそ...
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