ウェブトゥーンとは?

ウェブトゥーンとは?

ウェブトゥーンとは、「縦スクロール(縦読み)」で「オールカラー」のマンガのことです。
日本のマンガが「横読み」で「白黒」をスタンダードとする中、1990年代末〜2000年代初めごろに韓国で生まれたマンガの新しいフォーマットです。
2010年以降、スマートフォンが普及し始めることで世界中に広がりました。


コミチは、出版社やウェブトゥーン制作スタジオに向けたマンガSaaS事業に注力しています。
書店や配信アプリが出さないような分析ダッシュボードを標準装備しているため、自社ウェブトゥーン読者の男女比や年齢層などのユーザ層、作品・エピソードごとの離脱率を簡単に把握・分析することが出来ます。

コミチでのウェブトゥーン配信にご興味のある
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ウェブトゥーン・カオスマップ

日本のウェブトゥーン業界を出版社、電子書店・アプリ、ウェブトゥーン制作スタジオ、ベンダー系の4つの機能で分け、それぞれのプレイヤーをカテゴライズしました。

[高解像度データは、画像をクリックして拡大した後、右クリックで画像をダウンロードしてください]

ウェブトゥーンには、

・ソーシャルゲームのようなライト層向けのエンタメコンテンツ
・市場規模は10兆円
・分業制の制作スタイル

といった特徴があります。
そのため、ゲーム制作会社やアニメ制作会社のような周辺エンタメ業界のプレイヤーが多数参入している状況です。

2021年12月時点と比較すると、ウェブトゥーン制作を行っているのは23スタジオから59スタジオ(2022年7月現在)と3倍弱に増えています。
このカオスマップに掲載したスタジオ以外にも、ウェブトゥーン制作を行っていることを大々的に宣伝していない老舗出版社や編集プロダクションも含めれば、かなり多くの企業がウェブトゥーン制作に参入していることになります。


コマ分割システム

従来の横読みマンガをそのまま電子化すると、スマホのような小さな画面では読みづらくなってしまいます。
コミチでは、文字とコマを大きくし、スマホの操作として馴染みのある「縦スクロール」だけで読めるようにするための「自動コマ分割システム」(特許出願中)を利用した、「横読みマンガの縦スクマンガ化」を行っています。

コマ分割のイメージ図

縦スクマンガ化の流れ

コミチでは、横読みマンガを自動コマ分割システムによって縦スクマンガ化した作品を多数取り扱っています。
これらの作品は、著者の了承をいただいた上で自動でのコマ分割処理を行った後に必ずスタッフが手作業でチェック・修正を行い、仕上がりに関しても著者に確認を取った上で配信しています。


作品の縦スクマンガ化・配信にご興味のある
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ウェブトゥーンの作り方

ウェブトゥーン制作にチャレンジしたい方に向けて、ウェブトゥーン作りの基本をレクチャーするコラムをご用意しています。