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山田ズーニーのガチ編集コメント
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山田ズーニー
2022/4/25
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夏井彩華さま
「集まれ!コルクラボマンガ専科5期生!!」と題し、マンガを一コマずつアフレコなさったのを拝聴し、わたくしの感想をここに書かせていただきます。
コルクラボマンガ専科5期卒業回...
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夏井彩華さま
「集まれ!コルクラボマンガ専科5期生!!」と題し、マンガを一コマずつアフレコなさったのを拝聴し、わたくしの感想をここに書かせていただきます。
コルクラボマンガ専科5期卒業回で、このアフレコを聞いたとき、胸を打たれ、どんどん感動が高まり、ラストに泣きそうになったのを今も覚えています。
「一コマのチカラ」
それを思い知らされました。一コマに命がある。ストーリーがあって人物が動いたり成長したりどうこうしてマンガは命を持つのでなく、一コマ一コマにもうすでに命がある。生きている! マンガ家さん自身にも、このアフレコでそう初めて気づかされた人がいるんではないでしょうか。気づいて、なんと勇気の湧くことなのでしょう。
一コマの命を浮き彫りにして見せた、声優の力に打たれます。
たった一言のセリフの命、セリフのないただ一コマの絵の命、たった一コマの命それぞれは他と全く違う世界観を放っていることを、このアフレコに教えられます。一コマが人の心を深く揺さぶることも。
この先、私やマンガ家さんが作品と向き合い、作品に何か足りないと思うことがあったら、夏井さんのこのアフレコを思い出し、一コマにもともとある命を引き出していったらいいんじゃないかと思います。コマが生きていて作品が生きないわけはないですから。
感動しました。
自己紹介:声優枠 夏井彩華です
natuko
2022/5/1
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山田ズーニー
2022/3/19
ガチ編集
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「死んだらよろしく」
プロットの「何が変わるのか」のところの「昔のただ楽しく漫画を描いていた頃のことを思い出す」というところとてもいい。
椛をそこへ向かわせるために、楓の完成できなかった作...
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「死んだらよろしく」
プロットの「何が変わるのか」のところの「昔のただ楽しく漫画を描いていた頃のことを思い出す」というところとてもいい。
椛をそこへ向かわせるために、楓の完成できなかった作品を代わって描かせるというのもスゴイ。楓は、椛がマンガを諦める原因となった張本人なのだから。
もしも私自身が、同じ立場になったらと考えた。もしも中野京子さんのような文豪が、私の友だちだったとして、彼女の作品を読んであまりのすごさに腰を抜かし、その後自分の書くものがつまらなくてどうしようもなくて書けなくなったとして、彼女の未完作を書きあげなさいと言われたら、きっと力量が追いつかなくてはじめは地獄を見ると思う。でも、書いていくうちに彼女にも自分と同じように、書く上での悩みや葛藤があることがわかり、とてつもない努力をしていることがわかり、自分のゆきづまったところを突破するヒントを得たり、どんどん理解していくうちに、恐怖感がとれていく。そうして天才の残したプロットに沿って書ける楽しさに、いつしか夢中になっていると思う。
天才のすごさを、見せつけられるとへこむが、
理解していくと、自分の目指すビジョンが高く遠くなって、楽しい。
椛もきっと、楓への発見や理解を重ねながら、さいごは夢中で描いていると思う。この作品の感性が心から楽しみだ。
「ジェネリック彼氏」
性別をのぞいて、あとはほとんど自分の恋している人と同じ。好きな人の双子の姉、という設定がそそられる。ダメだと思いながらもあらがえないで魅かれてしまうかも。続きが楽しみ。
「死んだらよろしく」1〜32pネーム +「ジェネリック彼氏」1話作画
鮎
2022/3/19
+6
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山田ズーニー
2022/3/19
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「自分を責めれば すぐ具合悪くなれる 吐けば何もしないでいい 人と喋って失敗するのが怖いから 逃げたいと 体が勝手に吐き気を催してしまうんだ きょうは逃げたらダメな日」
とお母さんが着物を着ると...
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「自分を責めれば すぐ具合悪くなれる 吐けば何もしないでいい 人と喋って失敗するのが怖いから 逃げたいと 体が勝手に吐き気を催してしまうんだ きょうは逃げたらダメな日」
とお母さんが着物を着るところ、感動した。
勇気が追い詰められていく過程と心理がとても説得力をもって描かれていて、母の着物のエピソードも感動的に伝わってきたので、勇気が着物を着る必然性がとても理解できた。母の想いの継承であり、追い詰められてそれしかないというのもあり、でも初めて自分の意志で選択したことでもある。
人が変わったように堂々としゃべり、ふるまう勇気。
これからの展開が楽しみだ。個人的には、女装した勇気が驚くほどの美女で、それを武器にすさんだ世界を切り拓いてほしい。
コミュ障の俺が着物で女装したら性格変わった話
中村環
2022/3/22
+14
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山田ズーニー
2022/3/19
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銭湯って、ちょっと極楽浄土っていうか、天国みたいなところがある、だから天使がいても違和感がなく、すっと入っていけた。
天使が折れた羽根を癒す銭湯、
あったらいいなあ、つかりたいなあ。きっと...
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銭湯って、ちょっと極楽浄土っていうか、天国みたいなところがある、だから天使がいても違和感がなく、すっと入っていけた。
天使が折れた羽根を癒す銭湯、
あったらいいなあ、つかりたいなあ。きっと、おばあさんの腰や、志麻の足だけじゃない。本来のカタチに戻していくんだろうなあ、「銭湯につかった人の心」も。
ほんとうはバレーが好きなことも、自分を引き上げてくれたなつみ先輩を慕っていることも、天使のお湯の中なら、ガードが解けて、自分本来の素直な心に戻っていく。なつみ先輩もお湯につかればガードが解けて、おたがいの心と心で通じ合えるようになった。
ラスト、志麻はあこがれの先輩のようにたくましく成長した。
本来の自分を取り戻すだけでよかった。
もしもこれから先の人生で、人にも自分にも素直になれずツラくなったら、銭湯に行ってみよう。そこに天使が折れた羽根を癒しにきてつかってる、そうイメージして、自分本来の心をじっくり取り戻してはどうだろうか。
天使がいた銭湯
かっぱ子
2022/3/23
+20
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山田ズーニー
2022/3/19
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羽冬華(うとか)の居場所のなさが、これでもか、これでもか、という説得力で響いてくる。リアリティと説得力がすごかった。そのやるせない、腐敗しきった世界にあって、羽冬華と黙(しじま)のなんと美しいことか!...
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羽冬華(うとか)の居場所のなさが、これでもか、これでもか、という説得力で響いてくる。リアリティと説得力がすごかった。そのやるせない、腐敗しきった世界にあって、羽冬華と黙(しじま)のなんと美しいことか! 清らかで生命力がみなぎっていて初々しくて魅力があって、名前までも、とてもとても美しい。この2人の存在こそ希望。2人は気づいているだろうか、希望はよそになく、自分という存在にすでにあるということを。
ドーナツホールの残し方/後編ネーム(最終課題)
カムラ ガオ
2022/3/20
+1
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山田ズーニー
2022/3/19
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羽冬華(うとか)の居場所のなさが、これでもか、これでもか、という説得力で響いてくる。リアリティと説得力がすごかった。そのやるせない、腐敗しきった世界にあって、羽冬華と黙(しじま)のなんと美しいことか!...
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羽冬華(うとか)の居場所のなさが、これでもか、これでもか、という説得力で響いてくる。リアリティと説得力がすごかった。そのやるせない、腐敗しきった世界にあって、羽冬華と黙(しじま)のなんと美しいことか! 清らかで生命力がみなぎっていて初々しくて魅力があって、名前までも、とてもとても美しい。この2人の存在こそ希望。2人は気づいているだろうか、希望はよそになく、自分という存在にすでにあるということを。
ドーナツホールの残し方/前編ネーム(最終課題)
カムラ ガオ
2022/3/19
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山田ズーニー
2022/3/19
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生まれて初めてバズったとき、誰もがバズった時のネットコミュニケーションに「免疫のないまま」放り込まれる。見たこともない大海に放り込まれて広い景色を見たと思ったとたん、鮫がうようよ寄ってくる。
私...
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生まれて初めてバズったとき、誰もがバズった時のネットコミュニケーションに「免疫のないまま」放り込まれる。見たこともない大海に放り込まれて広い景色を見たと思ったとたん、鮫がうようよ寄ってくる。
私も文章を書く人間として、この作品を我がことのように読んだ。
免疫ゼロでバズりに放り込まれた作家が、どう感じ、どう考え、どんなふうに行動して最初の免疫をつけたのか、とても正直に描かれていてまっすぐ心に入ってきた。
読み終わったとき、なぜかとても励まされた気持ちになった。私も、これからも、ネットのコミュニケーションは嫌なこともあるけれど、表現して発信して生きていこうと。
どうして素直にそんな気持ちが湧きあがったかというと、楠あやとさんの反応がとても「自然」だったからだ。何かの人間術を仕入れて痛みをかわすわけでもなく、今後傷つかないためのガードをガチガチに固めるわけでもなく。ネットの海原で、まっすぐ言葉を読んで、まっすぐ人と関わって、まっすぐ傷ついて、へこんで。そこで、描く意味を自分の胸に問い、考えて、前を向いて、また描いて。
この素直さに吸い寄せられ、わがことに感じられるのだ。
私もそうやって、まっすぐを繰り返してここまでたどりついた。いまだに傷つくけれど、でも、最初にネットで傷ついたあの頃よりずっと免疫はついている。
マンガ家はもちろんのこと、他の表現者もきっとこのマンガに、しばしの自分の痛みの居場所を見つけ、やすまり、立ち直っていくと思う。
バズったらマンガが描けなくなった話
楠 あやと
2022/3/20
+5
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山田ズーニー
2022/3/19
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両親は写太郎庇って死んだ。「生きててよかったのか」と思う写太郎が、でも家族で撮った写真を見て「愛されてたんだな~」と悟って、生きるチカラを沸かせたエピソードがぐっときた。
「写真にうつるもの」。...
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両親は写太郎庇って死んだ。「生きててよかったのか」と思う写太郎が、でも家族で撮った写真を見て「愛されてたんだな~」と悟って、生きるチカラを沸かせたエピソードがぐっときた。
「写真にうつるもの」。いろいろ説明しなくても写真は感情を写し取る。写真には、まぎれもなく両親の愛という感情が映し出されていた。だから、写太郎の、写真家という仕事への理解は深い。
閻魔様の撮影も、口角をあげるなどの表情管理としてとらえるのではなく、趣味のヒアシンス栽培や好きな笑点や、閻魔様のひととなりを理解して、本物の笑う感情を引き出そうとしている。そこが、この主人公のかけがえなくよいところだ。
「心から笑った」、そういう瞬間がたしかにあった、そういう感情がたしかに自分の中にあったと閻魔様も、あとあとのちのち、写真を見る度に思うはず。
それは写太郎に生きる希望を与えた1まいの写真のように、閻魔様と地獄をすこしずつ変えるチカラを持っていると思う。
鬼撮の写太郎
こしいみほ
2022/3/21
+2
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山田ズーニー
2022/3/19
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「共に生きる」について考えさせられた。
モフがかわいいので、ただただほっこりしたい人は癒されるし、深読みしたい私のような人にも、主題がしっかりしていて考えさせられる。
自分の人生あっての共...
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「共に生きる」について考えさせられた。
モフがかわいいので、ただただほっこりしたい人は癒されるし、深読みしたい私のような人にも、主題がしっかりしていて考えさせられる。
自分の人生あっての共に生きるなのか、それとも、
共に生きる存在がいてこそ自分の人生があるのか?
正解のない深い問いだけど、各自の人生があって共に生きると考える人が多いのではないだろうか。
しかしチカは、一人で生きているとき自暴自棄に陥りかけていた。モフと共に生きるようになって初めて、劣悪な職場を辞める決断もできた。休んで考えることも、やりたいことをみつけることも、勉強して自分を磨くことも、就職先を探すことも、すべては、モフがいるから、モフとのやりとりが楽しいからこそできたことだ。ひとりではあのままブラック企業で潰されていたかもしれない。実際、モフを失うとわかった時、チカは、あんなにやる気だった就職への意欲を喪失してしまった。
共に生きる存在があるからこそ、自分がいる。自分を愛おしむことも、自分を磨くことも、働くことも、すべては一緒に生きるだれかがいるからこそ。そんな生き方も素晴らしいな、と、モフとチカに教えられた。
モフ太(仮)(ネーム)
中恭
2022/3/23
+13
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山田ズーニー
2022/3/19
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「これは少女漫画ではありません。」
読後感がものすごくいい! 主人公が掛け違えたボタンを、そのまま引き返せず、どんどんはめていってしまう様子に、やきもきしながらも、こうなってしまうことってあるよ...
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「これは少女漫画ではありません。」
読後感がものすごくいい! 主人公が掛け違えたボタンを、そのまま引き返せず、どんどんはめていってしまう様子に、やきもきしながらも、こうなってしまうことってあるよなあと。でも絶対に相田くんへの想いに決着をつけないまま、このまま流されちゃだめ、と念じながら読んでいった。自分にも言い聞かせるように。
主人公が、少女マンガのヒロインたちはみんなまっすぐだったことに気づいてから、掛け違えたボタンをひとつひとつはずしていき、スタートからきちんとかけ直していくような展開に、読んでいて、こちらの内面も本来の位置に戻され、整っていくような気持ちよさを覚えた。
このマンガに勇気をもらって、「どうしたい?」と自分に問い、一歩踏み出す読者がきっといる!
「奥手女子が捨て身で恋愛してみたら」
主人公の「そ…そんな人が分れた話を朗報だなんて…」からの、めちゃくちゃハイタッチ、面白かった!!! ありありと情景が目に浮かんだ。
「これは少女漫画ではありません。」(ネーム)+「奥手女子が捨て身で恋愛してみたら」冒頭
中恭
2022/3/23
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