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山田ズーニーのガチ編集コメント
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山田ズーニー
2021/6/26
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うわーっ! これ楽しい。実写版が見たい!と早くも思ってしまった。自分の大好きな美女が8人も、自分の家に住んでいる。絵にしたときの絵ヂカラがすごい。お茶を飲む、ケーキを食べる、布団で寝る…そうした日常の...
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うわーっ! これ楽しい。実写版が見たい!と早くも思ってしまった。自分の大好きな美女が8人も、自分の家に住んでいる。絵にしたときの絵ヂカラがすごい。お茶を飲む、ケーキを食べる、布団で寝る…そうした日常のごくごくあたりまえの行為が、8人になるだけで、いちいち、すごいパワーで、きっちりかわいい。実写になったとき、たとえば広瀬すずだったら、広瀬すずが8人になるわけか、わあ! 観て見たい! よくこの設定を思いつかれた。斬新で面白かったー!
[卒業制作]8人の彼女
なかきはら あきこ
2021/6/26
+15
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山田ズーニー
2021/6/26
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新鮮だったーぁ。死神の声が、私の想像とまったくちがってものすごく可愛く儚い声だったことに最初おどろき、そして、納得。聴いてみると、その可愛い声がすごく死神にはまって魅力的だ。私は、死神という言葉の先入...
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新鮮だったーぁ。死神の声が、私の想像とまったくちがってものすごく可愛く儚い声だったことに最初おどろき、そして、納得。聴いてみると、その可愛い声がすごく死神にはまって魅力的だ。私は、死神という言葉の先入観と、髑髏の外見から、死神はもっとダークな声を想像していた。ソウより強めの声を想像していた。だけど、はるみちさんのアフレコを聞いて、これだ!と思った。可愛い、守ってあげようと思う、死神の切なさが伝わってくる。ソウより幼く、弱々しい印象にしたことが、私には発見があって、すごくよかった。ネコとして家族中から愛されることも、家族をふたたびつなぐことができたことも、最後に言葉を失い寿命を縮めてネコとして生きることも、この声だから、すとーん!と納得がいった。死神の声を、愛される声、愛さずにはいられない声になさったこと、すごくよかった!
声優枠最終課題「猫と死神」
はるみちえつ子
2021/6/26
+1
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山田ズーニー
2021/6/26
ガチ編集
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たのしかった。テンポよくはずむような心でさいごまで話が一気に入ってきた。そうか! おばさんの恐い容姿から、私は最初、もっとオバハンっぽい声を想像していた。もっとガサツなというか、もっとドスの聞いた、も...
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たのしかった。テンポよくはずむような心でさいごまで話が一気に入ってきた。そうか! おばさんの恐い容姿から、私は最初、もっとオバハンっぽい声を想像していた。もっとガサツなというか、もっとドスの聞いた、もっと性格の悪い声。でも、このアフレコを聴いて、おもったよりもおばさんの声がひかえめな演出できれいな声だったことに、そうか!と気づかされた。絵が恐いので声まで恐くすると、押しつけがましく、暑苦しく、ほんとにこのおばさんが嫌われてしまう。この声にすることで、どこの街角でもいそうなリアリティが出る。20年のキャリアをかざしても、一瞬で崩れてしまう、おばさんの哀愁や、かわいげまで伝わってくる。結果、全体のトーンが食品売り場にふさわしい明るく楽しい、おいしそうなかんじになっていて、いいなあ。湯気を感じる声、いい。
声優最終課題
浅海
2021/6/26
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山田ズーニー
2021/6/26
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*6月25日夕方時点の作品にコメントしています。
2階の奥の空き部屋に、ルカの姿をみつけたとき、私の胸も高鳴った、「居た!」。そこまでの辰彦の心情が凄く伝わってきて、追体験していたからこそだ。
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*6月25日夕方時点の作品にコメントしています。
2階の奥の空き部屋に、ルカの姿をみつけたとき、私の胸も高鳴った、「居た!」。そこまでの辰彦の心情が凄く伝わってきて、追体験していたからこそだ。
一瞬で辰彦の心をとらえた歌声の持ち主ルカ。一方で、たった1回聴いただけの歌を再現した辰彦のポテンシャルは、ルカの印象に残った。
音楽って、言葉の壁を超えるものだ。言葉が超えられない壁も、音楽ならあっという間にのり超えて人の心を動かす。人種差別の根強い環境で、辰彦も、ルカも、人種の壁や言葉の壁を痛感していたはずだ。そこで、ふたりを結び付けたものは、日本語よりも「音楽」だったという所が興味深い。おなじ日本語が通じる相手、そこにたまらない懐かしさや安心を感じないはずはないのも事実だが、属性が同じという結びつきよりもずっと、辰彦も、ルカも、互いの音楽性に惹かれている。音楽は人種の壁を飛び越えるチカラを秘めたものだ、そして、個性を表現できるもの、ここに希望がある。
ラスト、それまでは「ああ、またはじまったいつもの人種差別ねと、やり過ごそうとした辰彦。でもとうとう譲れないものができた。自分の想いをぶつけ始めた。辰彦とルカの出逢い、みじかいやりとりで、もう辰彦は変わりはじめている。ふたりの出逢いは、そして、ふたりが紡ぐ音楽は、この閉塞した現状をどうブレイクスルーするのか、この先がとてもたのしみだ。
スクール・オブ・ユーロ(途中まで)
ユモト
2021/6/27
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山田ズーニー
2021/6/26
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*6月25日昼時点の作品にコメントしています。
読後感がものすごくいい! 初恋のような、忠心のような、それらを超えた愛のような、ふたりの関係に、切ないけれど爽やかな余韻がひろがる。壱の感情を名づけず...
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*6月25日昼時点の作品にコメントしています。
読後感がものすごくいい! 初恋のような、忠心のような、それらを超えた愛のような、ふたりの関係に、切ないけれど爽やかな余韻がひろがる。壱の感情を名づけず曖昧なままにしたところ、読者に想像の余地を与えてくれて、何通りにも楽しめる。
姫と壱、それぞれの孤独。壱は、忍という人間らしい感情とは無縁の世界で生きてきたのだから孤独なのはもちろんだけど、それだけではない。情を断ち切れず、自分の居場所である忍の世界からも疎外されている。姫は、政略結婚の道具として籠の鳥の生活をおくる孤独。それだけでなく、身体能力が高く、頭がよく、機智に富んで、そんな姫と対等につきあえる人間などだれひとりいない、だから姫は、たいくつだったろう。そんな二人が魅かれあった、孤独が呼びあったという側面と、ふたりとも勇気と機智に富み他人のために身を投げ出す優しさ。おたがいが、おたがいに、ふさわしい。唯一無二の魂がひかれあった。
壱が命を賭して姫を守るシーンでは、逆境になればなるほど、ふたりの絆が強く、守りまもられている実感がもりあがってすごくよかった。ふたりは離れても、同じ時を生きる。姫と顔を合わすことも言葉をかわすこともない壱は、切ないけれど。はじめて、自分が忍びである意味、忍として自分が生きる場所をつかんだと思う。
卒業課題:忍者と姫(仮題)
さいお なお
2021/12/2
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山田ズーニー
2021/6/26
ガチ編集
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*6月24日16時点の作品にコメントしています。
宇宙人との遭遇、子どもの頃、だれでも一度は想像したんじゃないだろうか。だから、自分の家にUFOが降りてきて、中から宇宙人が出てきたところ、胸の高鳴り...
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*6月24日16時点の作品にコメントしています。
宇宙人との遭遇、子どもの頃、だれでも一度は想像したんじゃないだろうか。だから、自分の家にUFOが降りてきて、中から宇宙人が出てきたところ、胸の高鳴りを押さえられなかった!
宇宙人が決して人間にとって都合のいい存在ではなかったところも、真実味が増す。赤ちゃんをあやしたり、かとおもえばおかあさんを殺したり、かと思えばお母さんがロボットだったり、この予想外につぐ、予想外の展開こそ、宇宙人らしい。人間界とは全く別世界に足を踏み入れた実感がある。
憧れ待ち望んだ宇宙人との遭遇は、最悪か、と思わせて、まさかの「ともに地球を救ってほしい」。ええーっ! 予想をうらぎって、さらにその予想をうらぎる展開にすっかり心うばわれていた。
ここから未知の旅。主人公が一瞬見た光景「今のは一体何だ??たくさんの人が死んでる?」はなんだったのか。人類の危機とは何か。この宇宙人たちほんとに信じていいのか。恐ろしさや、裏切られ、不可解、があるからこそ、冒険心はそそられるんだと、この作品におしえられる。つづきが楽しみ!
ボクと宇宙人【仮題】
Amariko アマリコ
2021/6/26
+4
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山田ズーニー
2021/6/26
ガチ編集
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*6月21日16時点の作品にコメントしています。
感情ゆさぶられたあ! この短いあいだに、期待、天にものぼる気持ち、そこから一気に突き落とされた気持ち、劣等感、キリキリ…主人公の気持ちをすべて追体験...
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*6月21日16時点の作品にコメントしています。
感情ゆさぶられたあ! この短いあいだに、期待、天にものぼる気持ち、そこから一気に突き落とされた気持ち、劣等感、キリキリ…主人公の気持ちをすべて追体験した。
「自分と同じ髪型にしてやってきた美人」。もうこれだけで、おだやかではいられない。不穏ないくとおりもの予感が頭のなかをかけめぐる。つぎが気になって仕方がない、よくこの設定を想いついたなあ。そうだよな、「共通」(この場合は髪型)の部分が、目に見えてはっきりあるからこそ、差が際立つんだ。まわりは、比べてしまうんだ。ここからクレハがどう突破して、どう進んで行くのか。穂乃果は、クレハを絶望に追い込む悪魔なのか、救世主か。つづきがたのしみ!
【卒業課題(未完成)』10回目の告白(仮)
らっさむ
2021/7/12
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山田ズーニー
2021/6/26
ガチ編集
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*6月25日昼時点の作品にコメントしています。
人は哀しいとき、時間がたてば徐々に癒えていくけど、時間を早送りすることはできない。だから人は「距離を離そうとする=旅に出る」のかと思う。母を亡くした悠...
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*6月25日昼時点の作品にコメントしています。
人は哀しいとき、時間がたてば徐々に癒えていくけど、時間を早送りすることはできない。だから人は「距離を離そうとする=旅に出る」のかと思う。母を亡くした悠人が、無自覚にその哀しみ・喪失感・孤独から逃れようと、NOTEBOOKSの世界に入り込んで旅をしてしまうというのはとても腑に落ちた。コロナ過で物理的な旅が許されなかった間、悠人のように、想像上の旅に心が旅立ってしてしまった人も多いのではないか。
NOTEBOOKSの世界の旅が、つぎに、現実の旅になるというのもときめく。母への思慕の旅でもあり、自分の出自を探求する旅でもある。ネームのラストで、二十年後の拓人がとても素敵な人で幸せな気持ちになった。外見ももちろん素敵だが、悠人の一瞬の心の機微を読んで、送っていってあげる、という優しさにやられた。
愛する人を失った痛みを人はどう癒すのか(あるいは癒えないのか)。悠人の知らない母は何を想いどう生きていたのか。悠人の誕生にはどんな人たちのどんな想いがあったのか。心ひかれる謎に満ちた旅で、とてもそそられる。
旅から帰ったときまちがいなくひとまわり大きくなった悠人がいる。そして、同じ日常も、自分自身も、旅に出るまえとあととでは、まるでちがって見えるだろう。その見えてくる景色がとてもたのしみだ。最初に悠人が、NOTEBOOKSの世界にはいりこんでしまって旅したように、読者もこの作品の世界にはいりこんでしまって旅ができる。そんな作品になる予感。
最終課題:NOTEBOOKS
歩
2021/6/26
全コメ
山田ズーニー
2021/6/26
ガチ編集
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*6月25日昼時点の作品にコメントしています。
面白かった! 「猫のように気まぐれに手口を変えるため予測できない」のところで伝説の殺し屋たるゆえんに説得力を感じた。コーシカが最初のシチューを作ったと...
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*6月25日昼時点の作品にコメントしています。
面白かった! 「猫のように気まぐれに手口を変えるため予測できない」のところで伝説の殺し屋たるゆえんに説得力を感じた。コーシカが最初のシチューを作ったところで噴き出した、ここで一気にコーシカに引き込まれた。完璧な殺し屋と、料理の、あぜんとするギャップ。この派手な失敗料理がとてもよかった。
もともとは人を喜ばせようと優しかったコーシカ、しかし、唯一の家族である母はいっさい反応せず、それどころか日に日に絶望へ向かっていった。コーシカがした行為で、唯一母が反応した、その反応とは、死。その後、生きる意味をうしなったコーシカにできる唯一のことは、相手を無に帰すことだけ、というのが切ない。
そのコーシカが立ち直るきっかけが料理。料理はきほん、食べた人を満たす行為だ。食べる人が自分であろうと他者であろうと、その人間の舌で味わわれ、カラダにとりこまれていく。カラダや舌という嘘のつけないところに料理は向けられる。だから、人を喜ばす気持ちがないと料理はうまくはなれない(餌になってしまう)。
だから、料理をすることで、コーシカが、必然的に人のことを想うようになり、かつて人を喜ばせたかった自分を取り戻していくことに、とても説得力があった。少女のコーシカが、もし、料理にせいをだし、母親がおいしいと食べてくれていたら、この母娘はなにか変わっていたのではないか、そんなしてもしょうがない想像をしてしまって切ない。コーシカが料理への感性を高め、それと同時に、人間性を豊かにしていく未来に希望がある。
殺し屋と料理人の話
waraseizinn
2022/2/24
+34
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山田ズーニー
2021/6/26
ガチ編集
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*6月21日16時点の作品にコメントしています。
面白かった。読んでる自分まで大きな愛に抱きとめられたような読後感。温かい。
いちばん心動かされたのは、犬のよしのりがお爺さんに抱きとめられた瞬間だ...
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*6月21日16時点の作品にコメントしています。
面白かった。読んでる自分まで大きな愛に抱きとめられたような読後感。温かい。
いちばん心動かされたのは、犬のよしのりがお爺さんに抱きとめられた瞬間だ。あの瞬間、人間の善則も心の中で一緒に抱きとめられたんだ。この先、人間の善則と親の確執が解けることはなくとも、あの瞬間、人間の善則も無条件の愛に包まれて、こう言われたんだ、「元気な姿をひと目見たいと思っていた、生きててよかった、私の大切な子」と。
人は、自分が直接現実の人間関係を解決できなくても、自分を投影した存在が、癒され愛される姿を見て、心のわだかまりを溶かすことができるんだな。こちらまで昇華され、元気になった。
犬のよしのりの説得力がすごい、ひと言ひと言が読んでる自分にも響いた。自分、自己を投影できる存在(この場合は犬のよしのり)、その存在を脅かす人(嫁)、その存在を愛する人。この4者のシンプルな構成もいい。
よしのりと善則
micomalu
2021/6/26
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