×
閉じる
確認
本当に「
Test
」を削除していいですか?
c98ypPUOsyfYmoqxyAOUIZLkb8xgph10
c98ypPUOsyfYmoqxyAOUIZLkb8xgph10
daf54b2a89829688cefd18861fe0067e
search
ログイン
無料登録
100ポイントGET!
ランキング
ジャンル
募集中
daf54b2a89829688cefd18861fe0067e
山田ズーニーのガチ編集コメント
件のコメント
作家
作品
お題
ラリー元
ラリー先
ラリーする
面白かったですね!
作品へリアクションしたり、
サポート課金しよう!
いいね(
0
)
コメント
本作品の次の話は
こちら
-
/
-
をサポートしよう!
金額
100円
500円
1,000円
円
メッセージ
(任意)
サポート内容の確認
500
500
メッセージ
サポート課金処理中..
サポート完了
サポートありがとうございます!
すごく励みになります。
ツイート
サポート処理タイムアウト
通信環境などの問題により、サポート処理に時間がかかっております。
サポートの成否については
[ユーザー画面 → ダッシュボード → サポートタブ]
よりご確認お願いします。
サポート処理失敗
全コメ
山田ズーニー
2021/3/26
ガチ編集
help_outline
あっ、温かい、すっ、柔らかく手を握られた、「生きてるだけありがたいじゃない?」 じーん!看護師さん、ありがたい、素晴らしい…と、ここで完全に主人公に自己投影していた私に気づいた。すっと入り込んでいて、...
もっと見る
あっ、温かい、すっ、柔らかく手を握られた、「生きてるだけありがたいじゃない?」 じーん!看護師さん、ありがたい、素晴らしい…と、ここで完全に主人公に自己投影していた私に気づいた。すっと入り込んでいて、まるで私自身のように感じる主人公。主人公になって、その人生を追体験できたからこそ、看護師さんの言葉を自分に言われたように堪能できた。癒された。「眉毛禿げたのに」、主人公のこういうところに、ものすごく私自身を感じる。毛は切実、体は正直。正直なカラダが悲鳴をあげてもなお頑張っても、それでも、失った夢。夢への喪失感、遊びは虚しい、骨折の痛み、主人公の孤独がとても伝わってきた。この孤独の深さに自分がすっと吸い込まれている。ズタボロになっても、それでも、「生きてさえいれば何度でも立ち上がれる」と身をもって教えてくれた作品。
生きてさえいれば何度でも立ち上がれる
aoteen
2021/5/7
+5
全コメ
山田ズーニー
2021/3/26
ガチ編集
help_outline
感動した。ラストのコマでは、作品から感動を受けるんじゃなくて、まるで、もう、私が私に言っているような感覚があった。「私は二度と大切なものを手放さない。だから文章を書く!書き続けるんだ」と。共感する主題...
もっと見る
感動した。ラストのコマでは、作品から感動を受けるんじゃなくて、まるで、もう、私が私に言っているような感覚があった。「私は二度と大切なものを手放さない。だから文章を書く!書き続けるんだ」と。共感する主題、実感がこもってリアルであること、美化せず優等生を持ちつつの葛藤がそのまんま表現されてるとこ、「好きが正しさに食われる」という揺さぶられる言葉、ぐっとくるところがたくさんある。なかでもわたしが、いちばん打たれたのは、中身を読む前に、ぱっ、と見て、すでに「本気」が伝わってきたところ。画面から本気が漂っていた。「これはただならぬ!」、と感じて、実際読み進めたら、一気に引き込まれて、ただならぬ本気があった。魂みたいなものが宿って、画面からはみ出して伝わってくる。
僕が毎日マンガを描く理由
kenchan
2021/3/26
全コメ
山田ズーニー
2021/3/26
ガチ編集
help_outline
4コマというこんなにシンプルなのに、こんなに深い問いかけのある作品。「限りある生きてる時間を何につかいますか?」 命は目に見えないから、目盛りはないから、きっと命に目盛りを刻むとすれば、それは「時間」...
もっと見る
4コマというこんなにシンプルなのに、こんなに深い問いかけのある作品。「限りある生きてる時間を何につかいますか?」 命は目に見えないから、目盛りはないから、きっと命に目盛りを刻むとすれば、それは「時間」。3コマめの“楽しい”の描き方が絵も言葉もすごい! 消費して楽しく過ぎていくものとは、まったく違う楽しさが、ド迫力で表現されている。自分が、「時間をつかうもの=命をつかうもの」であることがすさまじく伝わってくる。自然と読む側も、時間=命の使い方を、自分に問わずにおられない。
生きてる制限時間
尾ばた しょうご
2021/3/27
全コメ
山田ズーニー
2021/3/26
ガチ編集
help_outline
わたし自身の「叶わなかった想い」が鮮明に蘇ってきて、胸がきゅっとなった。それは痛みではあるけれど、この作品を読んで、「大切な痛み・大切な経験だったんだ」、「それがあって、いまの私がある」と、再確認した...
もっと見る
わたし自身の「叶わなかった想い」が鮮明に蘇ってきて、胸がきゅっとなった。それは痛みではあるけれど、この作品を読んで、「大切な痛み・大切な経験だったんだ」、「それがあって、いまの私がある」と、再確認した。痛みと素晴らしさが一緒に押し寄せて、抱きしめたいような読後感。「どんなに一生懸命がんばっても、自分ではどうしようもないこと」、それを一枚の絵で象徴して見せてくれた作品。「叶わなかった想い」、そこから自分に問うことが、前に進むチカラになるなんて、素敵な気づきをくれた作品。
買えなかった1枚の絵ー過去をくよくよする自分との決別と闘い
Amariko アマリコ
2021/3/26
+4
全コメ
山田ズーニー
2021/3/26
ガチ編集
help_outline
わかるーっう!!! 「私は」、「ただ」、「ただ」、「ただ1人」「ただ一人のあなたの目に」「届きますように」のところ、ものすごく共感した。私は、ネットにコラムを書き続けて21年目になる。読者の反応に傷つ...
もっと見る
わかるーっう!!! 「私は」、「ただ」、「ただ」、「ただ1人」「ただ一人のあなたの目に」「届きますように」のところ、ものすごく共感した。私は、ネットにコラムを書き続けて21年目になる。読者の反応に傷つき、それ以上に、反応が少なくなっていくことを恐れ、追い詰められ、もうあと一突きで自分は崩れるなというときに、「地球に1人」と心の底から声がした。「1人」、私の文章を待ってくれている人がいる限り続けるという覚悟。「みなさん」に向けて書くのでなく「1人」、「あなた」」に向けて書くという意志。「創作の二人称=あなたはだれか?」という主題。この作品を読んで、「同志がいる!」と感じた。嬉しい。
ありがとう
いくたはな
2021/3/26
+5
全コメ
山田ズーニー
2021/3/26
ガチ編集
help_outline
揺さぶられた。自分のことのようで泣けた。3月27日の講座で、ざくざくろさんが表現したときも、お母さまを想う気持ちに共鳴してふるえ、泣けた。このマンガにもその想いが強く表現されて揺さぶられ、さらに、それ...
もっと見る
揺さぶられた。自分のことのようで泣けた。3月27日の講座で、ざくざくろさんが表現したときも、お母さまを想う気持ちに共鳴してふるえ、泣けた。このマンガにもその想いが強く表現されて揺さぶられ、さらに、それ以上に「お母さま」の、ざくざくろさんへの愛情を、感じ胸がいっぱいになった。いまわのきわまできっと愛を求めるだろう私自身の想いを昇華・表現してくれる作品。そしてそれ以上に、子を想う母の愛に揺さぶられる。「愛されていた」とそういう読後感につつまれる。
お母さんへ
ざく ざくろ
2021/3/26
全コメ
山田ズーニー
2021/3/26
ガチ編集
help_outline
地下茎がずーんと心の深層に降りていくところ、とくによかった!!!!! タテスクロールの醍醐味、まるで読んでる私まで、心の地下2階へエレベーターで下っていくよう。私も、「おかあちゃん、う〇こ」「う〇こ、...
もっと見る
地下茎がずーんと心の深層に降りていくところ、とくによかった!!!!! タテスクロールの醍醐味、まるで読んでる私まで、心の地下2階へエレベーターで下っていくよう。私も、「おかあちゃん、う〇こ」「う〇こ、ち〇ちん」と臆面もなく言えていた無邪気・無防備だった自分を呼び戻された。それが許されていた=愛されていたのね。私も。自分を解放! そしてつつむ愛。両方を呼び覚ましてくれる表現。
あのころのボクは〜ボクの原点、う◯こする先生の絵〜
micomalu
2021/3/26
全コメ
山田ズーニー
2020/10/25
ガチ編集
help_outline
泣けた。かっぱ巻きをほうばって、「う、う、美味い…」のところ! 第1回目のアフレコより、第2回目のほうがダンゼン良くなっている。ダンゼンぐっとくる。間や、言葉になるかならないかの、うめきのような声に、...
もっと見る
泣けた。かっぱ巻きをほうばって、「う、う、美味い…」のところ! 第1回目のアフレコより、第2回目のほうがダンゼン良くなっている。ダンゼンぐっとくる。間や、言葉になるかならないかの、うめきのような声に、想いがぐっと表れて共振する。食のフェラーリの声、こっとんさんにとてもよく合っている。フェラーリは、作品中でちょっと神のような存在、その貫禄とか、存在感が大変よく表現されているから。この世界に厚みと品を与えていて素晴らしい。
こっとん 毎日アフレコ163日目 ヒヅメさん作『次は何食べる?』再アフレコ
こっとん
2020/10/25
全コメ
山田ズーニー
2020/10/25
ガチ編集
help_outline
田中くんの声はとても大事、その田中くんの声がぴったりだった。田中くんの器の大きさ、透明感がよく表現されていた。自意識にとらわれてる佐久間くんに読者は自分自身の自意識が疼くのだけど、田中くんの存在は、人...
もっと見る
田中くんの声はとても大事、その田中くんの声がぴったりだった。田中くんの器の大きさ、透明感がよく表現されていた。自意識にとらわれてる佐久間くんに読者は自分自身の自意識が疼くのだけど、田中くんの存在は、人の心を映し出す「鏡」のような存在だから、品格があるから。その、人の品が、声によく表れていて素晴らしかった。
こっとん 毎日アフレコ160日目 吉本ユータヌキさん作 マンガ専科3期 卒業課題
こっとん
2020/10/25
全コメ
山田ズーニー
2020/10/25
ガチ編集
help_outline
ほんとに子どもの声に聴こえる! 第一声から、わぁ!と思った。しかも幼児4人、ゆら、あお、ゆらの友達2人の微細な表現、素晴らしい。個人的にすごくいいと思ったのが、「お母さんの声」。お母さんの個性や存在感...
もっと見る
ほんとに子どもの声に聴こえる! 第一声から、わぁ!と思った。しかも幼児4人、ゆら、あお、ゆらの友達2人の微細な表現、素晴らしい。個人的にすごくいいと思ったのが、「お母さんの声」。お母さんの個性や存在感を際立たせず、よい意味で引き算したというか、おさえて表現されたというか、それが、私にはとても救われたかんじがした。この世界観の中で、お母さんの声が強いと、もしもガミガミした感じだったり、ケンがあったりすると、この世界が崩れるように思ったが、絶妙に調和していて、なんというか、とてもほっとした。
バディマンガ(作:長谷川葉生さん)アフレコ
ほたかけ
2020/10/25
15
16
17
18
19
20
21
Twitter連携が行われていません
Twitterにも投稿したい場合は連携手続きを行ってください。