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山田ズーニーのガチ編集コメント
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山田ズーニー
2021/3/28
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「人は小手先の行動では変われないということ。根源的でシンプルな“なぜ?”に向き合うことで、オセロがひっくり返るように気持ちが変わる。私が漫画にしたいのはそんな問いと向き合う人たち。読んでくれた人が“自...
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「人は小手先の行動では変われないということ。根源的でシンプルな“なぜ?”に向き合うことで、オセロがひっくり返るように気持ちが変わる。私が漫画にしたいのはそんな問いと向き合う人たち。読んでくれた人が“自分のなぜ?”に気づくような優しい作品を作りたい。ううーっ!素晴らしい!!!!! この志に強く共鳴、全力賛同。ほんとうにそう。やみくもにたくさんの人に会っても、「選ぶ自分がいるのか?」と問いかけられた作品。自分は何を好きか? どんな宝が自分のなかにあるか? 宝を自覚したときに、相手を選ぶ自分が整った。結婚、仕事・進学、進路に行きづまる人にヒントを与える作品。たくさんの人に読んで欲しい。
あたしが漫画を描き始めた理由
福々ちえ(ふくふくちえ)
2021/4/1
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山田ズーニー
2021/3/28
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素敵だなあ! 自分の想いをすくいあげて、しっくりしない進路には進まず、自分で調べて、想いに敵った進路を、自分の意志で選択する。「意志ある選択」。私は高校の時これができなかった。昭和の田舎で、ただ偏差値...
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素敵だなあ! 自分の想いをすくいあげて、しっくりしない進路には進まず、自分で調べて、想いに敵った進路を、自分の意志で選択する。「意志ある選択」。私は高校の時これができなかった。昭和の田舎で、ただ偏差値×距離で輪切りにされる先生の指導に沿って、進学を選んでしまった。だから親友が芸術に進む・田舎を出ると知った時、何が起きているのかわからないほど衝撃を受けた。川底を、ただ流れに沿って流されるように生きている人間は多い。そこから意志ある選択に一歩踏み出す術がわからない人も多い。そんなところにスーパースターの破天荒な人生論を示されても、ハードル高すぎて真似しようとも思えないけど。この作品は、意志ある選択への「等身大の一歩」を見せてくれる。川底をただ流される石たちの、希望だ。
目指すところ
なかきはら あきこ
2021/3/28
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山田ズーニー
2021/3/27
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「もし、私がお母さんの気持ちをわかることができたら、雲が晴れて太陽になるんだろうか?」この言葉がものすごく響いた。子どもは生命力が強い。順応力も強い。小さな体と頭と心で、必死に環境に適応しようとし、そ...
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「もし、私がお母さんの気持ちをわかることができたら、雲が晴れて太陽になるんだろうか?」この言葉がものすごく響いた。子どもは生命力が強い。順応力も強い。小さな体と頭と心で、必死に環境に適応しようとし、それだけでなく、お母さんの雲を晴らそうとしていた、この「想い」に打たれる。義務、という言葉は、愛されたかったけれど愛されなかった執着を断ち、いままで生きてきた自分を受けとめる言葉と私は読んだ。そしてラスト。「腰が折れたっていい。」子どもたちから、たくさん、たくさんの愛を、両手いっぱいに受け取ってもまだ足りない愛を注がれている主人公に感動。自分の手で築いた家族、愛し愛される循環は自分で育んでいけるのだというメッセージを受け取った。光が射す想い。
私があなたに伝えたいこと
多喜ゆい
2021/4/13
+1
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山田ズーニー
2021/3/27
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「あの日だれかが生きたかった明日。」 その明日に、自分は生かされてこうしている、ということが、私自身にも切実に響いてきた。身が引き締まる。目の前の景色が違ってみえるほど、大変印象にやきついた作品。「そ...
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「あの日だれかが生きたかった明日。」 その明日に、自分は生かされてこうしている、ということが、私自身にも切実に響いてきた。身が引き締まる。目の前の景色が違ってみえるほど、大変印象にやきついた作品。「その明日」を生きている、生かされている、と実感すると、とても一言では言えない感情が引き出される。私も、大切に生きよう。
あれから10年。あの日強く感じたこと。
兎月メイ
2021/3/28
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山田ズーニー
2021/3/27
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すごいなあ! 死神とのやりとり。一言、一言に、読んでるこちらまで強められる。「死にたい」という人は、でも、心の奥底に、「生きたい」という想いも潜めている。死神からの死の誘いを、「死なない」「負けない」...
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すごいなあ! 死神とのやりとり。一言、一言に、読んでるこちらまで強められる。「死にたい」という人は、でも、心の奥底に、「生きたい」という想いも潜めている。死神からの死の誘いを、「死なない」「負けない」「生きて作業療法士になる」と、一言、一言、言い返す強さ。これは、生きたいという想いを、1つずつ言語化していくことだ。読んでいる人も、本人ですら気づかなかった「生への希求」を、引き出し、言語化し、強めていくチカラがある。コロナ過で伝える意味を強く感じる作品。必要とする人が多くいる。
死神爆誕
はるみちえつ子
2021/3/28
+1
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山田ズーニー
2021/3/27
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「死んだ後はもう何もない。」この感覚が、説得力を持って伝わってきた。私もそう思っていたけど、うすうす思っている人は多いかもしれないけれど、この作品で、絵と文章で見せてもらって、あらためて、覚悟のような...
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「死んだ後はもう何もない。」この感覚が、説得力を持って伝わってきた。私もそう思っていたけど、うすうす思っている人は多いかもしれないけれど、この作品で、絵と文章で見せてもらって、あらためて、覚悟のような感覚が湧きあがった。この3コマに説得力があるから、だからこそ、はじけるラストに強く共感! 「やりたいことをやる」。
人生は一度きりだから…。
笹川めめみ
2021/3/27
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山田ズーニー
2021/3/27
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衝撃、発見、そして感動。この理解に打たれた。新鮮な気づきだった。嘘つき呼ばわりされた子どもを、親だけは何があっても信じてやる、というのが社会通念だ。実際、主人公もそうしているし、私だってそうする。それ...
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衝撃、発見、そして感動。この理解に打たれた。新鮮な気づきだった。嘘つき呼ばわりされた子どもを、親だけは何があっても信じてやる、というのが社会通念だ。実際、主人公もそうしているし、私だってそうする。それがいちばんいいと私も思う。だけど、子どもが嘘をついてないと知っていながら、それでも、先生に頭を下げた親が、「その文脈のなかで、自分にできるせいいっぱいで必死で子を守っている」という解釈。この理解に打たれた。愛は正論で切り分けられないし、単純に切り捨てられるものではない。そのあまりの奥の深さに気づかされた作品。恐れ入るような想いだ。私の母のことも思った。正論ぶつける私とは、時々合わず、そんなとき私は母を怒りまくった。でも、昭和の田舎の文脈のなかで、その場もってる母の知恵と経験のすべてで、守ってくれていたんだな。もっともっと信じてあげればよかった。
【創作マンガ】その言葉がいえなくて・・お母さん、ありがとう
Amariko アマリコ
2021/3/28
+3
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山田ズーニー
2021/3/27
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常識の壁が取っ払われて、自由がひろがる瞬間を、胸がすくほど気持ちよく見せてくれた作品。たった1つのエピソードで、読む人の先入観をも突き壊す、シンプルで強い。ラスト、主人公の変化も、ひと目で見せてくれて...
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常識の壁が取っ払われて、自由がひろがる瞬間を、胸がすくほど気持ちよく見せてくれた作品。たった1つのエピソードで、読む人の先入観をも突き壊す、シンプルで強い。ラスト、主人公の変化も、ひと目で見せてくれて素晴らしい!
見えない当たり前をこわしてくれた先生のこと
かくた✍
2021/6/6
+3
全コメ
山田ズーニー
2021/3/27
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たった2コマで作品の世界に連れ去られた。しゃべることのできない7年間、その苦しみは想像しても想像しても足りない。それだけに、のりこえた主人公にものすごく勇気づけられる。世の中に「表面はしゃべっているけ...
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たった2コマで作品の世界に連れ去られた。しゃべることのできない7年間、その苦しみは想像しても想像しても足りない。それだけに、のりこえた主人公にものすごく勇気づけられる。世の中に「表面はしゃべっているけど、ほんとうのことは何一つしゃべれない」人も少なくない。うそばかり言う人や、自分にまでうそを言い続けている人、子どもだけでなく大人になってもそういう人に、たまに出くわす。そういう人のすさみを想うと、苦しみ続けた7年間、自他に、嘘も一切口にしなかった主人公に、私は、潔さと気高さをおぼえるのだ。主人公に魅力がある。ひたすら「描く」ことで、自分を紙の上におもいっきり解き放つ主人公は、とても光っている。高貴である。「描く」ことと「自分」がわかちがたく結びついていることが、強い説得力をもって表現された作品。そして、のりこえて、「外へ!」「会ったこともない誰かへ」、描くことが向かっている。光がある作品、希望に照らされる。
人と話せなかった小学生が、マンガ家になるまで
歩
2021/4/9
+5
全コメ
山田ズーニー
2021/3/27
ガチ編集
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「まるっとやるせない自分を肯定していきてやろうじゃないか」、ぐっときた!腹の底からチカラがこみあげてくる。読んでる私まで、大地に足を踏ん張った。「ここが私の立脚点。」「ここから始まる!」と。「理想の僕...
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「まるっとやるせない自分を肯定していきてやろうじゃないか」、ぐっときた!腹の底からチカラがこみあげてくる。読んでる私まで、大地に足を踏ん張った。「ここが私の立脚点。」「ここから始まる!」と。「理想の僕」と「今の僕」の書き分けが絶妙で、最初は「こういう自分になりたい」と理想の僕に憧れる気持ちがとてもよくわかった。ところがラスト、かっこいい! 「今の僕」が、今の僕のままで、変革も変身もしないまま、大地にスック!と立った姿が、理想の僕よりダンゼンかっこいいのだ。理想の僕が薄っぺらく見えかすむくらい、それくらい、自分と自分ががっしり通じ合った人間は輝いている。ラストの主人公に、スーッ、と感情移入して自分を重ねていた。「いままで生きてきた他の誰でもない自分は、いま、どこに立っているのか」それを知って立脚点(表現のスタートライン)に立つのが表現実習ステージ1のねらい。そこにドストライク!で表現された作品。
【創作】理想を埋めて、始点に立つ。
アヤ
2021/3/28
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