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山田ズーニーのガチ編集コメント
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山田ズーニー
2021/3/27
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まず、絵の美しさと魅力に面食らった。つぎに、自分の中には、こんなに美しい、羽根を持つ自由意志があったのか!と新鮮な驚きだった。さらに、せっかくの羽根をつかえないように縛り付けているのか、と3度驚いた。...
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まず、絵の美しさと魅力に面食らった。つぎに、自分の中には、こんなに美しい、羽根を持つ自由意志があったのか!と新鮮な驚きだった。さらに、せっかくの羽根をつかえないように縛り付けているのか、と3度驚いた。2月27日の文章表現もたいへん揺さぶられ、解放される想いだった。それが作品になると、思いもしなかった絵が広がっていた。「自由に生きろ」と教えてくれた人は何人かいたけれど、可視化して、自分の中の「自由」を見せてもらったのは初めてだった。羽根があって、美しかった、とても嬉しかった。これからは、自分の中に「自由意志」が存在すること、もっとありありとイメージできる。そして解き放って、飛んでいるところを見ようと思う。
自由意志ちゃんは期待してます
まこしー(@macosee2)
2021/3/27
+1
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山田ズーニー
2021/3/26
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「迷惑かけずに生きられる人間なんておらんのよ。」すごいなあ! この言葉も、これを言った人も、悩み苦しみながらも考え続け、この言葉と出逢った宇宙野悠さんも。自分なんていなくていいと、いま崩れそうな人にも...
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「迷惑かけずに生きられる人間なんておらんのよ。」すごいなあ! この言葉も、これを言った人も、悩み苦しみながらも考え続け、この言葉と出逢った宇宙野悠さんも。自分なんていなくていいと、いま崩れそうな人にも、光をともす作品。私もこの作品に許され、元気がでた。
迷惑かけちゃうから死ななきゃいけないと思ってた話
宇宙野悠
2021/3/27
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山田ズーニー
2021/3/26
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2月27日の文章表現で、亡くなった「おじさん」の言葉に突き動かされて再び絵の道に戻ってこられたということがたいへん心に残っていた。この作品を読んで、さらに感動が深まった。胸を揺さぶられるシーンがいくつ...
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2月27日の文章表現で、亡くなった「おじさん」の言葉に突き動かされて再び絵の道に戻ってこられたということがたいへん心に残っていた。この作品を読んで、さらに感動が深まった。胸を揺さぶられるシーンがいくつもあった。なかでも、「笑顔」。高校卒業する主人公の、絵を諦めるというさっぱりした笑顔がとてつもなく切なかった。他人の人生なのに、自分がどうにかできないのかと思うくらい、切なかった。けれども救いがあった。大人になった主人公が、高校生の主人公に会いに行ったとき、彼女が当時、負けてなかった、と気づかされたことだ。大人はあれこれと思うが、十代は生命力が強い。十代の主人公は、その十数年の自分の人生を懸けて、ベストと思う選択をし、頑張ってその選択肢を生き切っていた。「ありがとう、十代の私。」私だったらきっとそう言うな、というくらい、十代の主人公は、ちゃんと生き、輝いていた。ここが新鮮な発見があって、とても嬉しかった。
私のやりたかったこと
シャンプー
2021/3/26
+2
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山田ズーニー
2021/3/26
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2月27日の文章表現もたいへん素晴らしくて揺さぶられた。「喪失感」。主人公が、コンピュータで、「ない、ない、どこにプログラムされているの?」という感覚、大人になったいま、とても響く。喪失感は、喜びとか...
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2月27日の文章表現もたいへん素晴らしくて揺さぶられた。「喪失感」。主人公が、コンピュータで、「ない、ない、どこにプログラムされているの?」という感覚、大人になったいま、とても響く。喪失感は、喜びとか、嫉妬とか、いまここに「ある」感情とは全然違う。「ない」感覚。そして「ない」が満ちてくる。だから私は、自分のアイデンティティとも、自分の居場所とも言えるもの、いわば私のすべてと言っても怒られないくらいの大きなものを失ったとき、自分に何が起こっているのかわからなくて、いままでの感情では全然整理がつかなくて、苦しんだ。だいぶたって、いま自分を苦しめているのは、「喪失感」だ、と名前がついて、ただそれだけでも、いくぶんラクになったことを思い出す。生まれて初めての「喪失感」にさいなまれる人は、自分に何が起きているか解明できず、名づけることもできずに苦しむ。こうして作品によって、そこに「愛」があったと気づかされることで、一筋の光が射す想いの人がどれだけたくさんいるだろう。愛、私もあの時、気づきたかった。「ない」は表現できないけれど、「愛」は表現できる。人は愛を表して、喪失の痛みを乗り越えるのだな。「喪失感」これからも表現し続けてほしい素晴らしいテーマ。
喪失感
muteki
2021/3/26
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山田ズーニー
2021/3/26
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嫌な子の、その嫌な子ぶりが、ものすごくよく表現されていて、ものすごく伝わってきた。痛いくらいに。まるで生きているようにリアルに感じた。同時に、この嫌な子は、かつて希望を失った時に、心が荒れすさんで、家...
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嫌な子の、その嫌な子ぶりが、ものすごくよく表現されていて、ものすごく伝わってきた。痛いくらいに。まるで生きているようにリアルに感じた。同時に、この嫌な子は、かつて希望を失った時に、心が荒れすさんで、家族にあたっていた自分、そのまんまだと思った。主人公のムカつきが切実にわかる、と同時に、「私あの時、こんなだったのかよー」とへんな脂汗が出て来る。罪悪感がこみあげるとともに、2度と家族にあんな態度をとるまいと胸に刻んだ。とても切実に、私に刺さってくる作品だった。きっと、いま、この嫌な子の状態の人にも、嫌な子に苦しめられている人にも、両方に、何かを気づかせるチカラを秘めていると思う。
クソムカつく思い出
浅海
2021/3/27
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山田ズーニー
2021/3/26
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激しく激しく共感・共鳴した。 「自分の人生が“ハズレ”だった気がして苦しくなって動けなかった」というセリフ、そして、枝分かれする人生の絵。私は後悔の少ない人生を送って来たつもり、だっだ。でも平日の昼下...
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激しく激しく共感・共鳴した。 「自分の人生が“ハズレ”だった気がして苦しくなって動けなかった」というセリフ、そして、枝分かれする人生の絵。私は後悔の少ない人生を送って来たつもり、だっだ。でも平日の昼下がり、夕飯の買い物に行く道すがら、自転車にお子達を載せている親御さんたち(きっと保育園などのおむかえ)を見ると、なんともいえない気持ちになる。この作品を読んで、この名づけられなかった気持ちは、「枝分かれする人生の分岐点で、自分はハズレを選んでしまったかも」という気持ちなのだと気づかされた。すごくしっくりした。ハズレだったかもという、恐怖に近い、足がすくむような気持ちに対して、この作品は光が射す。ハズレも失敗も全て変換できる装置、この作品にとってのマンガ、私にとっての「書くこと」。目の前に自由がひろがった想い。これからは、夕飯のお買い物に行き、ハズレがよぎる、そのたびに、「この真っ白に何でも書いていい、どこまでもひろがる自由」が見えると思う。
私の選んだ世界
真船佳奈
2021/3/26
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山田ズーニー
2021/3/26
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「穏やかな気持ち」「安らぎ」、まさに、まさに、この作品を読み終えた私の境地。開始3コマ目、「ひとりの時間をもらい、」というセリフに、あっ、と心奪われ、そのコマの水に挿した花の色に、心にポッと灯がともり...
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「穏やかな気持ち」「安らぎ」、まさに、まさに、この作品を読み終えた私の境地。開始3コマ目、「ひとりの時間をもらい、」というセリフに、あっ、と心奪われ、そのコマの水に挿した花の色に、心にポッと灯がともり、この作品の世界に引き込まれた。花も葉も色も無いコマと、ちいさな1つだけ色のあるコマと、花も葉も色もあるコマと、そのたび読んでいるこちらから引き出されるものも多様で、よく感情が動いた。そこに花があること、いままで生きてきた自分の人生にも、いまの日々の生活にも、花があることに気づかされた。心潤された。
【あなたにも届けられたなら】
さななん
2021/6/19
+1
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山田ズーニー
2021/3/26
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「相殺しない」、というあり方がたいへん新鮮で光っていた。世の中には、子どもの時に抱いていた親への憎しみが、親の立場になって気持ちがわかるようになったら氷解するというものも多い。しかし、「子どもの自分が...
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「相殺しない」、というあり方がたいへん新鮮で光っていた。世の中には、子どもの時に抱いていた親への憎しみが、親の立場になって気持ちがわかるようになったら氷解するというものも多い。しかし、「子どもの自分が感じたことは、自分が親になったからとて失わない、大事に持ちづつける」というあり方、いいなと思った。おとなの目に合わせて子どもを見ては、苦しむ子どもは浮かばれないからだ。孫ができて、お父さま・お母さまが、おじいちゃま・おばあちゃまになって、向けていた怒りが行き場を失った今、「親の気持ち」と「子どもの気持ち」、せめぎあう二つを抱いたまま、「双方の気持ちを発信したい、すれ違いをなくしたい」、この主題の発見が素晴らしい。
固執
ぼちゃ
2021/3/27
+1
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山田ズーニー
2021/3/26
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しあわせ。読んだあと幸せが私のなかにひろがった。いいないいなうらやましいな、ではなくて、読んでる私がしあわせ感じるって、まさにこの作品は、「しあわせのおすそわけ」、そこがかけがえなく素晴らしい。人と一...
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しあわせ。読んだあと幸せが私のなかにひろがった。いいないいなうらやましいな、ではなくて、読んでる私がしあわせ感じるって、まさにこの作品は、「しあわせのおすそわけ」、そこがかけがえなく素晴らしい。人と一緒に眠るって、しあわせなことだな、とこのマンガで気づかされた。
ずっと欲しかったもの
とんとん
2021/3/26
+4
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山田ズーニー
2021/3/26
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色がきれい、すぐにこの世界観にひきこまれる。他人事でなく、読者である私に、問いが迫る。ぐいぐい迫る。かわしてもさらに迫る。この迫力が素晴らしかった。正直はスリリングなのだ。そして正直こそ面白い。問いの...
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色がきれい、すぐにこの世界観にひきこまれる。他人事でなく、読者である私に、問いが迫る。ぐいぐい迫る。かわしてもさらに迫る。この迫力が素晴らしかった。正直はスリリングなのだ。そして正直こそ面白い。問いの良さ、思考の持久力、いい意味でヌケ感のある表現力。「マンガに救われた」、この一言がすとん、と腑に落ちた。迫る、迫る、迫る「問い」の緊張が、この一言で、一気にほどけた。読んでるこちらまで解放されて、呼吸が戻って来た。自分と自分が通じる。この課題の要求に見事に応えきった作品。
蝉
まのゆうすけ
2021/3/26
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