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山田ズーニーのガチ編集コメント
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山田ズーニー
2020/10/24
ガチ編集
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10/24 19:00時点での作品にコメントしています。
「もっと直接的にこの手で、人の命を救いたい。」、この作品を読んで、まず思い出されたのは、私が以前聞いた学生のこの言葉だ。学生は医師...
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10/24 19:00時点での作品にコメントしています。
「もっと直接的にこの手で、人の命を救いたい。」、この作品を読んで、まず思い出されたのは、私が以前聞いた学生のこの言葉だ。学生は医師を目指していたが受験に挫折し、一度は薬剤師を目指したものの、直接人の命を救いたいという望みをどうしても諦めることができなかった。苦しんだ末、歌が人の命を救うことに気づき、歌の道へ進む。この学生と、ネヴァが重なった。両親の死を目の当たりにし、自分を責め、どうしても「命を救う力」が欲しいネヴァ。そのチカラだけは持ってるけれど人間的に破綻だらけのダーナ。このバディの関係性がとても面白い。他の全てが破綻していても圧倒的チカラを持つ天才と、なんでもできるが自分がいちばん欲しい力だけが欠乏している一般人と。ネヴァは、欲しい力を手に入れるのか、その手前で破綻しすぎているダーナに嫌気がさすのか、それとも努力しても努力しても永遠にダーナになれない挫折に遭遇するのか、だとしたらどう乗り越えるのか。無謀な夢だと言われても、人にはどうしても叶えたい切実な夢がある。ネヴァの今後を見てみたい、そしてダーナは、ネヴァの夢の実現にどうかかわるのか、かかわれないのか、も楽しみなところだ。天才の中には、才能がありすぎてもう、「預言者」とか「魔法使い」と呼ばれる人も現実にいる。凡人の努力でそうした存在になれるのか、なれないのか、この作品を通して考えたい。
ネヴァと丘の上の魔女
yura_mono
2020/10/25
全コメ
山田ズーニー
2020/10/24
ガチ編集
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10/24 13:00時点での作品にコメントしています。
他人の「声を代行」できる。この設定にとても興味をひかれた。声を出せなくなった女優が、それでも、地声を振り絞って、たった一言のセリフ...
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10/24 13:00時点での作品にコメントしています。
他人の「声を代行」できる。この設定にとても興味をひかれた。声を出せなくなった女優が、それでも、地声を振り絞って、たった一言のセリフを言うシーンでは、マンガでは聴こえるはずのない「声」をたしかに聴いた感覚がした。揺さぶられた。私たちが、「声が聴きたい」と思う、そこに求めるものは何なのか。決して、きれいな声を望んでいるのでも、流暢なしゃべりでも、意味だけでもないのだと、この作品から考えさせられる。声にはその人の想い・人格、もっと言えば魂が宿る。女優の最後の舞台を観届けに来た人々は、きっとその魂に触れた一瞬を忘れないだろうと思う。
【全ページ】ザガガランの丘の声(課題ネーム)
ほなかさく
2020/10/25
+2
全コメ
山田ズーニー
2020/10/24
ガチ編集
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10/24 14:00時点での作品にコメントしています。
離婚を機に、人とのかかわりを封印してしまったカトー。同時に、自分自身の心にもフタをし、閉じて、生きてきた。そのカトーの心が、両親の...
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10/24 14:00時点での作品にコメントしています。
離婚を機に、人とのかかわりを封印してしまったカトー。同時に、自分自身の心にもフタをし、閉じて、生きてきた。そのカトーの心が、両親の離婚危機に苦しむ少女と出逢ってから、少しずつ変化していくのが面白かった。少女とのかかわりが進めば、自分自身の心との対話も進展する。幸せにできなかった妻への罪悪感、後悔。それが傷となっていて、少女のために、とやってやってきたことは、実は、カトー自身の「贖罪」のためであったのでは、と再びカトーは心を閉ざしてしまう。人は自分自身の心に決着をつけない限り、他者の役には立てないのだろうか? けれど今度は、少女の方から、カトーの心の扉をノックした。カトーのやってきたことは、妻への贖罪ではなく、現実に少女の役に立てていた。悔いを残した離婚、そこで傷ついても、それでも人は、人を求め、人とのかかわりを通して立ち直る。誰かを傷つけても、また、誰かの傷に寄り添ったり支えたりできる。人を支えながら、自分の傷を整理したり、癒すこともできる。そんなメッセージを感じ、ラストに心が温かくなった。
投げやリーマン、少女を救え!(仮)
七味さや
2020/11/2
全コメ
山田ズーニー
2020/10/24
ガチ編集
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10/24 14:00時点での作品にコメントしています。
タイトルに魅かれた。私は家事の中で洗濯が一番好きだ。洗濯しようと思うと、どんなに寒く眠い朝でも起きられるくらいだ。その欠かせない「...
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10/24 14:00時点での作品にコメントしています。
タイトルに魅かれた。私は家事の中で洗濯が一番好きだ。洗濯しようと思うと、どんなに寒く眠い朝でも起きられるくらいだ。その欠かせない「洗濯」の世界に、こんな苦しみがあったとは…。確かに洗濯機が無い時代と有る時代は大違いだったが、有るが当たり前になって、人々はもっとラクになりたい、もっと高度で複雑な要求に応えてほしいと言ってくる。「便利」につかわれる、ということはそういうことだ。せいぜいがんばって「重宝」どまり。愛し愛され、尊敬され、かけがえのない存在になることはない。天涯孤独な主人公が、そんな洗濯機に自分を重ね、寂しさから人に便利に使われている自分に気づく。まずは、便利に使われることからの脱却! そして、使う人々との新しい関係をどう築くのか、見どころだ。そしていつの日か、このバディが、かけがえのない存在として人に役立つ姿をみたい。
センタクモノセンタクキ
うさ/
2020/10/25
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山田ズーニー
2020/10/24
ガチ編集
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10/24 13:00時点での作品にコメントしています。
主題がすごくいい。頭もよく仕事も年収もある女性が、その順調に生きてきた能力と努力で、「結婚」という目標を達成しようとするときの、混...
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10/24 13:00時点での作品にコメントしています。
主題がすごくいい。頭もよく仕事も年収もある女性が、その順調に生きてきた能力と努力で、「結婚」という目標を達成しようとするときの、混線と迷走。そのいい頭で考えれば考えるほど混線していく。何が間違っているのか? 連載の回を追うごとに、少しずつ現代人が結婚に抱きがちな混線を解きほぐしていくのでは、と期待が高まる。あわせて、結婚とは何か? 幸せとは何か? その真実に迫っていけるという期待も高まる! 1話ごとに見た人の間で、話に花が咲きそう。その場で、読んだ人達の、結婚と幸せに対する多様な価値観が引き出せそう。私個人としてこの作品を拝読して思ったのは、恋愛という側面で、「人の心はどうにもならない」。受験や仕事でしてきた努力では全く及びもつかないものがある、ということだ。結婚したいほど自分に恋してはいない人を、結婚したいほどに恋させることもできないし、結婚したくない人を、結婚したいに心変わりさせることもできない。かといって結婚しない主義の人の前に、突然、恋が降りかかって、結婚することもある。努力や能力・戦略ではどうにもコントロールできない人の恋心に、人はもっと謙虚にならなければならない。しかし、それを私が知ったのは、梨華よりずっとずっと歳をとってからだった。
『事実婚のススメ』
necocafe_lili
2020/10/25
+1
全コメ
山田ズーニー
2020/10/24
ガチ編集
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10/24 11:00時点での作品にコメントしています。
面白かった! 思春期のころは、自意識が昇る。自意識ライジングになる。けど、それは自信とはちがっていて、自分の作品に向けられた、小さ...
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10/24 11:00時点での作品にコメントしています。
面白かった! 思春期のころは、自意識が昇る。自意識ライジングになる。けど、それは自信とはちがっていて、自分の作品に向けられた、小さな忠言1つでカンタンに落ちてしまうよわよわしい自意識だ。だから自分に才能があるという思い込みに必死でしがみついて、それを脅かす存在を否定する。こんな状態のときに、「もっと謙虚に」なんて言葉は届かない。そもそも自分の作品をはさんで、外界とやりとりができない。この作品は、そんな人に、まるで「鏡」のように、心のありようを忠実に映し出して見せる。鏡とは田中君だ。田中君の透明感、器のおおきさ、とてもしみる。自意識に絡めとられそうな日は、何度でもこの作品を読み返し、ちっちゃい器でいっぱいいっぱいになってる自分を認めたい。そして田中くんが許してくれたように、狭量な自分を許して、進みたい。
マンガ専科_卒業課題
吉本ユータヌキ
2020/10/25
全コメ
山田ズーニー
2020/10/24
ガチ編集
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10/24 10:00時点での作品にコメントしています。
どきん、どきん、とした。まるで私自身に、「おまえが殺した」と言われているかのような臨場感を持って読んだ。きっと私も幼児のとき、未熟...
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10/24 10:00時点での作品にコメントしています。
どきん、どきん、とした。まるで私自身に、「おまえが殺した」と言われているかのような臨場感を持って読んだ。きっと私も幼児のとき、未熟がゆえの残酷さで、人の気持ちや生き物の命に、切ないことをたくさんしたに違いない。罪の意識、倫理観の芽生え、罪の意識、倫理観の芽生え、罪の意識…幼い心のなかに大波が押し寄せて、はちきれそう。その感情が伝わってきたというか、もう我が事として、自分のなかで鳴り響いた。「チュー太はもういない」、表出された想いに、降り注ぐ雨のように、あおちゃんのなでなでと、友だちのさえちゃんの存在が優しい。心の奥に潜む罪の意識を揺さぶられた。同時に、許しと慈愛を注がれる作品。素晴らしい。
最終課題バディマンガ 長谷川葉生
長谷川葉生
2020/10/25
全コメ
山田ズーニー
2020/10/24
ガチ編集
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10/24 10:00時点での作品にコメントしています。
まっすぐ感動した。ラストの言葉が、私自身に言われているものとしてグッときた。若い頃は、目先のことにとらわれる、私もそうだった。だか...
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10/24 10:00時点での作品にコメントしています。
まっすぐ感動した。ラストの言葉が、私自身に言われているものとしてグッときた。若い頃は、目先のことにとらわれる、私もそうだった。だから、「目の前の頑張りに逃げるな。」は、つくづくしみるパンチライン。1万円=それにかける自分の時間と労力と心。「もしも、未来の自分が毎月1万円ずつくれるとしたら、それでできた時間・労力・心の余裕を何につかいますか?」とこの作品は問いかけてくる。世の中に未来の自分に投資しようというメッセージはあふれている。でもこの作品の、「未来の自分が月々金をくれてると想って余裕を持とう、今しかやれないことをやろう」という発想はなかった、とても新鮮。私も10年後の自分から月々仕送りされると想定して、自分から何が出て来るか試してみたくなった。面白かった!
1万円
ビントウ
2020/10/25
+1
全コメ
山田ズーニー
2020/10/24
ガチ編集
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10/24 0:00時点での作品にコメントしています。
考えたら切ない。人をばかすと思われているタヌキの子が、約束を守る子で、逆に人間の子供たちにばかされ騙されている。父との約束を守ろうに...
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10/24 0:00時点での作品にコメントしています。
考えたら切ない。人をばかすと思われているタヌキの子が、約束を守る子で、逆に人間の子供たちにばかされ騙されている。父との約束を守ろうにもいっこうに友だちはできない。きみちゃんは、この世の者ではない。約束を守れなくてゴメンねと、お姉ちゃんに言えなくて成仏できない。きみちゃんを失ったお姉ちゃんもずっと切なかったに違いない。三人三様の孤独が、十五夜の晩に通じ合った。心と心が通い合った。きみちゃんはすぐ旅立ったけれど、ポン太に心通う友だちができたのは事実。友だちができたことで、ポン太は父との約束を守り、お姉ちゃんときみちゃんも長い間果たせななかった「いっしょに来よう」という約束を果たした。純粋な約束を守りたいという想いが昇華される、心洗われる作品。
『十五夜ポン太』
佐瀬恭代
2020/10/25
全コメ
山田ズーニー
2020/10/24
ガチ編集
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10/24 0:00時点での作品にコメントしています。
「見つからなければよかったのに。そんな風に考えてしまった自分が情けなくて、保身しか考えてなかった自分が許せなくて…今まで真剣に見てな...
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10/24 0:00時点での作品にコメントしています。
「見つからなければよかったのに。そんな風に考えてしまった自分が情けなくて、保身しか考えてなかった自分が許せなくて…今まで真剣に見てなかった存在たちのことを、ちゃんと知りたいと思ったんです。」ここに揺さぶられた。地球、自然、生き物を、自分の都合に合わせてしか見られないようになったとしたら、なんと自分は小さく偏狭なのだろう。自分の都合に合わせて自然を見るのでなく、自然を自然として「ちゃんと知りたい」という想いが伝わってきた。「見つかってよかった」この時、主人公の地球、自然、生き物を見る目が大転換した、と思った。以前より小さな組織にいると主人公は言うけれど、その器はぐっと大きくなったと感じた。
探しものは絶滅危惧種(32pネーム)
一日一種
2021/7/3
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