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山田ズーニーのガチ編集コメント
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全コメ
山田ズーニー
2020/10/23
ガチ編集
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10/23 23:00時点での作品にコメントしています。
「初めて見た朝焼けは、あまりにも美しいピンク色で、私が勝ち取った空だと思った」のところ、じーーん、と深く共鳴した。他の何者からの指...
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10/23 23:00時点での作品にコメントしています。
「初めて見た朝焼けは、あまりにも美しいピンク色で、私が勝ち取った空だと思った」のところ、じーーん、と深く共鳴した。他の何者からの指図でもない、自分の想いから発して決めて努力して成し遂げた時、ほんとうにそれまでと景色が変わって見える。「自由」とはこういうことなんだと思う。この瞬間、お金持ちのお嬢様だと思っていた梨香子がぐっと身近になった。お嬢様にそこまで思わせた、つまり「この漫画の世界観を世に伝えたい」と思わせスイッチを押した「巨匠」もいい。
お嬢様スイッチ
小柳かおり
2020/10/25
全コメ
山田ズーニー
2020/10/23
ガチ編集
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10/23 23:00時点での作品にコメントしています。
「あいつのひたむきでまっすぐなところが、プライドにがんじがらめになってる俺と正反対だから、どんどん先に行かれそうで腹立たしくて。あ...
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10/23 23:00時点での作品にコメントしています。
「あいつのひたむきでまっすぐなところが、プライドにがんじがらめになってる俺と正反対だから、どんどん先に行かれそうで腹立たしくて。あれは俺自身に対する憤りだったんだな」のところ、すごくいい! ダサいダサいとこきおろしていた身近な存在が、実は、本当にダサい自分を見ないようにするための身代わりだったのだ。信頼して依存していたんだ。それに気づけないと、相手を傷つけて、自分もずたずたになる。だからそれに気づいて、あやまって、友だちへの「尊敬」を素直に口にできた主人公はすごいなあ。深い気づき、自分自身の受容。ラストの芸で2人の勇気は観客に伝わった、勇気は人を動かす、間違いない。そして、読者も突き動かされた。
吹き抜けよ春風
妹尾侑祐(せのおゆうすけ)
2020/11/3
+5
全コメ
山田ズーニー
2020/10/23
ガチ編集
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10/23 22:00時点での作品にコメントしています。
いいなあ! ラスト、フォロー返ってきた終わり方もいい。これ読んだらゼッタイ、一歩踏み出す人がいると思う。「一歩踏み出す」、これがど...
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10/23 22:00時点での作品にコメントしています。
いいなあ! ラスト、フォロー返ってきた終わり方もいい。これ読んだらゼッタイ、一歩踏み出す人がいると思う。「一歩踏み出す」、これがどんなにむずかしいか、その気持ちにしっかり寄り添ってくれて、その上で背中を押してくれる作品。いちばん印象に残っているのが、「立花くんが、あかりのこといいなと言ってる」と、りかが、いじけるところ。私たちは、こういうことをやりがちだ。踏み出せない自分に原因があるのに、劣等感をタテにして、踏み出せないことを正当化しようとする。この作品は、いったん陥りがちな迷路にはまって見せてくれ、問題はそこではないと教えてくれる。ほんとにそうだ。踏み出すまで、人はこうしてやつあたりを繰り返す。踏み出したら、必ず何かはつかめる。踏み出す勇気が湧いてくる。
一歩踏み出したら
りこった
2020/10/25
+1
全コメ
山田ズーニー
2020/10/23
ガチ編集
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10/23 22:00時点での作品にコメントしています。
共感した。「時間か、質か?」とても大事な問いかけをしている作品。働き方改革という動きが浸透してきて、私たちはいつのまにか、おおっぴ...
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10/23 22:00時点での作品にコメントしています。
共感した。「時間か、質か?」とても大事な問いかけをしている作品。働き方改革という動きが浸透してきて、私たちはいつのまにか、おおっぴらに「質の追求」ができなくなっていた。質の追求に夢中になっていると、すぐに「ブラック企業」などとレッテルを貼られてしまう。そこにみんなびびってる。けれど、自分自身はごまかせない。自分で明らかに、これではまずい、納得のいかない、と思うものを世に出す気持ち悪さ。虚しさ。報われなさ。言われたことだけをして、時間を守って、健康を守って、しかし、納得いかないものを世に出す…なんか間違ってないか?と純粋な問いかけをされた作品。時間、質、健康、どれかを捨てないといけないとしたら、どれを捨てるだろう? いちばん大事なものは何か? この時代だからこそ考えたい問いだ。
リリースカウントダウン
人見知り
2020/10/25
全コメ
山田ズーニー
2020/10/23
ガチ編集
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10/23 21:00時点での作品にコメントしています。
冷子のお父さん、すごいな! 私も冷子の父親と同じような気持ちになったことがある。私の後輩の結婚式の日、後輩はそれまで誰といても寂し...
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10/23 21:00時点での作品にコメントしています。
冷子のお父さん、すごいな! 私も冷子の父親と同じような気持ちになったことがある。私の後輩の結婚式の日、後輩はそれまで誰といても寂しそうだった。しかし式当日、新郎新婦並んだ姿を見て、あんな後輩の笑顔を見たことがなく、その幸せそうな笑顔に、間違いなく唯一無二の伴侶を見つけたんだと、私は確信した。「よかったなあ後輩…」、と私は嬉し泣きがとまらなかった。冷子のお父さんも、男の品定めをしているようで、それでいて、注視していたのは冷子の表情。過去に辛い表情をした娘だからこそ、今、この男と並んだ笑顔に娘の幸せを確信したのだ。私たちは、人に好かれようと努力する。相手の求めるものに合わせて自分を変えたり、鍛えたり。でも、案外そんな思惑をまったく超えたところで、人は人を気に入ったり、好きになるものなんだと、この作品に気づかされた。なんか、ふっきれて勇気が湧いた。
すまいる
あまいろ
2020/10/25
全コメ
山田ズーニー
2020/10/23
ガチ編集
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10/23 21:00時点での作品にコメントしています。
すごくよかった! 感動した! とわが連名にしていたところから、「仲間です…!」、「テーマは永遠」、「永遠に捧ぐ」ラストに向けて、打...
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10/23 21:00時点での作品にコメントしています。
すごくよかった! 感動した! とわが連名にしていたところから、「仲間です…!」、「テーマは永遠」、「永遠に捧ぐ」ラストに向けて、打ち寄せる波のように、幾重にも、しだいに大きく心揺さぶられた。個人的にすごく面白かったのは、「本当に自分の意志で辞めたんだっけ?」のところ。充分に才能があったのに辞めてしまった相良さん。自分の才能は、自分自身は見えないものだな、これは真理だな、と。特にデキル人が、「感性古い」などと慣れないダメ出しをされ、自意識にとらわれると、よけいどんどん自分の才能を見失う。相良さんが、とわのデザインを手伝ったとき、自分の名前も出ないし無償の奉仕だと思ったからこそ、よけいな自意識を全て取り去ることができた。純粋に持てる才能を発揮しきれた。とわでなければ、ここまで相良さんを無防備にできなかった、デザイン界に戻せなかった。まさに、かけがえのないバディだ。
永遠に捧ぐ
トケイ
2020/10/25
全コメ
山田ズーニー
2020/10/23
ガチ編集
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10/23 19:00時点での作品にコメントしています。
「ガラスのハートか、鋼のハートか、ひとつだけ手にできるとしたらどっち?」そう問いかけられた作品。もっとも印象深かったのが、キクタが...
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10/23 19:00時点での作品にコメントしています。
「ガラスのハートか、鋼のハートか、ひとつだけ手にできるとしたらどっち?」そう問いかけられた作品。もっとも印象深かったのが、キクタがマルイにふられたあと、「傷つきたかった」という言葉。傷ついても、傷つかなくても、どちらになっても結局実らなかった恋ならば、せめて、好きな人がくれる痛みをこの胸に感じたかった、傷として刻んでおきたかった、という想いに共感し、揺さぶられた。無差別に怒りを巻き散らす人間に傷つけられたくはない。しかし、自分が向き合うべき大切な人(単に好き嫌いでなく自分が生かされ影響しあう人々)との向き合いには、傷つく心を持ち続けたいと感じた。「あなたの心にハリボテはありますか?」ラストの問いに、「私にハリボテはありません。でも傷つく言葉を最小限に受けとめつつ、受け流し、自分は前へ、生きるほうへ進む。かわすワザは鍛え中です」と答えた。大切な問いかけのある作品。読者それぞれの答えを導き出すし、きっとそれぞれの答えが面白い。
ハリボテちゃん(32Pネーム)
コンテくん
2021/6/2
+1
全コメ
山田ズーニー
2020/10/23
ガチ編集
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10/23 17:15時点での作品にコメントしています。
するすると入ってきて驚く、仏教の考え方が、しみる、しみる、ヤンキーが語るとどうしてこんなに素直に言葉が入ってくるのだろう。「誰とも...
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10/23 17:15時点での作品にコメントしています。
するすると入ってきて驚く、仏教の考え方が、しみる、しみる、ヤンキーが語るとどうしてこんなに素直に言葉が入ってくるのだろう。「誰とも代わることのできない人間、命のままに尊い」、「本来無常な私が、一日一日生きられてるのは奇跡みたいなもの」、「死に方で命を決めちゃいけない」、パカッと先入観が割られるような気持ちよさ、そして、希望の灯がともってる。読んでて、生きる活力が湧き上がってくる。行き詰まってる住職とヤンキー、仏教を伝えるのにこれ以上ないバディが誕生した。仏教が好きになる。仏教が知りたくなる。仏教に心が軽くなる。これはぜひ!続きが見たい。
寺の危機
近藤丸
2023/6/8
+16
全コメ
山田ズーニー
2020/10/23
ガチ編集
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10/23 15 :00時点での作品にコメントしています。
泣きそうになっている自分に驚いた。虚を突かれた感じだ。ラスト近く、「つばめ! 永遠なるもの、10年に一度の展示だって!...
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10/23 15 :00時点での作品にコメントしています。
泣きそうになっている自分に驚いた。虚を突かれた感じだ。ラスト近く、「つばめ! 永遠なるもの、10年に一度の展示だって!」のシーンで、どうしようもない喪失感とか、いまここにいない人を想う気持ちとか、若く汚れの無い時期に失って二度と戻ってこないものへの後悔とか、そして、いなくなっても永遠に想いつづける愛とか、一気にどっと押し寄せて泣きそうになった。つばめはずっと感情表現をしなかったから、奈々子の死に泣きもわめきもしなかったから、初めて、つばめの感情が表出され、驚き、揺さぶられた。
「10年に一度、見られる絵」。このモチーフがいい。人の寿命が100年あっても、わずか10回しか見られない絵。だれと見るのか? なぜ見るのか? 人間に寿命という「限りある時」と、その時を超える「想い」とを、読者に同時に思い起こさせるモチーフだ。この絵を吸い寄せられてくる人を、シリーズで、あるいは、複数の作家のオムニバスで展開するのもいいなと思った。
永遠なるもの
コヨッセイ
2020/10/30
+3
全コメ
山田ズーニー
2020/10/23
ガチ編集
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10/23 13:00時点での作品にコメントしています。
「しゃべったー!」思わず声をあげてしまった。三上の声が初めて聴けたシーン。なんでこんなに嬉しいんだろう! 紗倉と全く同じ声を、読者...
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10/23 13:00時点での作品にコメントしています。
「しゃべったー!」思わず声をあげてしまった。三上の声が初めて聴けたシーン。なんでこんなに嬉しいんだろう! 紗倉と全く同じ声を、読者である私も同時にあげていた。ここで完全に作品の住人になった。「声が聴きたい」んだ人は、と思った。声には、感情や理解度や自信や、その人の要素がたくさん表れるから。そして、世の中には、「声をあげられない人」も、「声が小さい人」も、いる。声なき声は無か? 弱い声はやはり意味も影響も弱いのか? そうではないんじゃないか? と、この作品が問いかける。世間常識に凝り固まった教師は、「声の大きい方に従う」。そんな大人の習性を、三上君がちゃんと読んで、教師をあざむくところも面白い。声なき声、小さい声に、人や社会は従来、「もっと声を出して」と言い続けてきた。でも、人や社会の方が、その声を聴く創意工夫をするべきではないか。そこが胸にぐっときた。
三山くんはしゃべらない
もずももこ
2020/10/26
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