#【1/28_課題】バディマンガの8枚紙芝居＋32P配分メモ / 作品にアフレコする

思わぬMacの更新に色々手間取ってしまいギリギリアウトになってしまいました・・・！

今後はこのようなことが無いよう気をつけます・・・！

「キャラクター深部」のジャスティンの心情が浮き立つよう、

前振り段階でどのような演出が効果的か迷っています。

また、「余韻」部分に新キャラを出すことで続いていきそうな雰囲気を出しました。

アドバイスいただけると嬉しいです。

絵は全て描けなかったので、３２ｐ配分表＋絵を少しの１枚だけ投稿します。

よろしくお願いします。

締め切りを大幅に過ぎての投稿となってしまいました。
講評してくださる後藤さん、本当にすみません。

P32におさめるのが本当に大変で、結局、3つ作ってこちらのストーリーを提出することにしました。

母親の再婚を機に転校先でバディと出会い、母親から自立していく中学生のお話です。

子どもがお砂場で遊んでいて、スコップなどを他の子どもが欲しがったとき、
「貸してあげようね」といっているやりとりを見ていて思いつきました。

でも、本当は、バディの「弱い母親」から自立していくことのほうがずっと大変だと思うので
いつか、バディの葛藤も書いてみたいです。

テーマは、自立。
漫画にできるかわかりませんが、もう少し、主人公が葛藤しながら親に伝えたりできるといいかな、と思います。
ページ配分は、要再考です。。

よろしくお願いします。

今更ですみません。

提出した「王子様お帰りください」があんまり

しっくりこなくて、もう一つ作ってみました。

勝手に参加時代に考えていたネタです。

今回は主人公の感情のみで考えてみました。

こっちの方が感情の流れが作りやすい気がするので、

最終課題はこっちでいくかもしれません。

バディは8人いますが人格は1人なのでバディ漫画になりますか？

また、締め切りまでにできませんでした。

前回の課題の時点で、昔から温めていた話を描こうかなと思っていて

翌月の授業で、「自分の伝えたいこと」を考えたり過去を振り返ったりして

結局、自分の「伝えたいこと」ってなんだろう？ってなって

すごくめちゃくちゃ迷走して、なんとか8p書いて

養育者に自分自身を否定され、自己否定している（が自分で気づいていない）主人公が

「否定している自分」のシャドウのような相手（バディ）に反発し

なんでこんなにも受け入れ難いのか悩み苦しみ、最後には

相手を受け入れられるようになる（＝自分自身も受け入れられるようになる）

という話にしたかったのだと思います。

が。

32pに出来事を全部いれこめなかったりして

このままだと、たんに主人公が嫌な奴でしかないし

改心したのが納得いかないかもしれないし

百歩譲って、まあこの子はそれに気がついたから

改心したんだなということでぎりぎり許容できたとしても

意地悪されてた方が、あっさり許すみたいなことになってて

たぶん納得いかないし、面白くないと思います。

親世代の過去まで持ち出すと32pでおさまらないんだなとわかりましたが

時間切れでも講義の前に提出しておきたかったし

今の自分にはこれ以上直せないので出します。

自分のトラウマ的なものに立ち向かってしまったので

大変に労力とか時間やエネルギーを使いましたが

それでも、間に合ってないし、中身もまとまってないし

敗北感でいっぱいです。

自分自身の心に決着がついていないからかもしれません。

これは、ほんとうに生きてきて何十年も解決してないので

これを解決しないと創作できないとかだと困るなあと思う。

まあ、でも、授業を受けて、自分の過去に決着をつけようとトライしたこと自体はよかったと思います。

もうこんなに遅くなって本当に申し訳ないけれど、何か一言でもコメントもらえたらいいなあと思います。

最初は、「義弟ができて、最初は反発するが、最後に仲良くなったところで、弟だと思ってたちいさくて可愛い子が実は兄だった」ということになったら面白いなあ、という思いつきからでした。

お祖母さんもなんで、そんなことをしてしまったのかとか、お母さんがどうやって章悟のために戦ったかとか、一のお父さんとお母さんの出会いとか、いろいろストーリーあるんですけどね。うーん。

そうかやっぱり32pむりじゃん。

描きたい感情から逆算して作りました。

 今自分が描きたい感情は、 「人の気持ちに何らかの影響を与えて生きていきたいけど、全然できる気がしない」 

 という絶望感が比率として大きいのですが、この企画が最適解かはまだ迷いがあります。 

 欲を言えばアクションが描きたい気持ちもあります。

が、とりあえず描写は置いておいて描きたい感情優先で お話を組み立てました。

 「カランビット」はカギツメのような形をした戦闘用ナイフのことです。

コルクラボの卒業課題用に作った、８コマプロットです。

組んでいる内に、あそこはこうしようとか色々出てきて未知の体験でした…！

自分で作っておきながら、壱くんカッコいいと思ったので、とりあえず及第点と捉えときます。

磨きかけてくのが楽しみです(*^^*)

気付いちゃったんですが、これバディ漫画じゃなくなっちゃってる（ ;  ; ）

この世界観を描ける画力は無いのですが。。。妄想した話をまとめてみました。

ヒーロー映画やアクション好きなので、挑戦してみようかと。

物語は外国の話にするつもりで、登場人物はいわゆる外人です。

ヒーローというより、特殊能力系にしようかなと思っています。

特殊能力自体は、そもそもヒーローには無くて、過去のB父親の話で出すつもりですが、

遺伝子操作関係の薬を軍の研究所で働いていたB父親が開発してそれを使っている設定にしたいです。

その薬は誰でも使えるわけではなく、、、

と続編の妄想を語ると長くなりそう（笑）

まだまだ設定が甘いし、何かのパクリっぽさがあるので、少しずつ修正していきたい。。。

もう1本課題を上げました。

1本目のようなファンタジー要素は排除したものを作りたい！ラブコメを作りたい！と思って描きましたが、ノリというか空気感は同じような感じになってしまいました。

あと、要素を詰め込みすぎないのを目指しましたが、そこも多分、失敗です。

ぎりぎりで申し訳ありません!!

ストーリーにかなり悩み、絵はなんかごめんなさい

もともとギャグチックな感じで考えてたので、

３２ｐにしようとするとなかなか難しかったです…

８コマ漫画の感情のところ

動画の「感情の流れ」を参考に、

赤：受動的感情

青：能動的感情

で塗ってみました。

よろしくお願いします。

時間無さすぎて、絵の部分は汚いラフになってしまいました…何書いてるかサッパリわかりませんね！！

某魔法少女アニメを彷彿とさせるので、もしかすると没になるかも？いや、勿体無いのでさらに練り直したい…！！

魔法少女の衣装は花をモチーフにデザインするつもりです。って、うわー！！1分前！！！！

星系を支配する大規模情報集積システム−「システム・マグノイア」。

かつてその力を利用して反映した人類は、そのシステムによって「排除」される運命に定められました。

システム・マグノイアは人類を掃討するため「マグノイアインターフェース実装ユニット（Magnoieah Interface implements UNIT）」− 略称 M.I.U.を生み出し、自らの力を与えました。

人類とM.I.U.の戦いは後に「終末戦争」と呼ばれ、この戦争の結果、人類は最後の一人に至るまでM.I.U.により虐殺されました。

終末戦争から80年後…

という舞台になっています。

更新：キャラ絵を追加しました。

個人的にはやりたいことはできそうな気がする、とは思っているのだけど、中盤から後半にかけて、どうすればいいのかはかなり悩みました。

スァリとのやりとりに軸を置きつつ、主人公を深掘りできるのが理想です。

宇宙の知識関連は、これからもっと補強します。宇宙船、宇宙服、宇宙センターをデザインできたら面白いかなと思っています。ただまあ、結構未来のことなので、嘘も混ぜつつやっていきたいです。

これでいい！って思っちゃてる自分がいて、これが答えだ！と思ってしまうところがあるので、何かしらツッコミをいただけるのならいただいて、考えるきっかけにしたいなと思っています。

よろしくお願いしますm(_ _)m

ノートブック(日記)を題材にしてます。

人生に絶望していた少年が、ノートをめぐる旅と持ち主の男との交流(想像の中含む)を経て自分も書くことにめざめ、
心に向き合っていく、みたいな話です。
最後まで2人は実際には会わないというやや特殊な構成になってます。

正直まだ40%ぐらいしか見えてません！
肝心のなんで持ち主が見つけられたか〜という部分や、青年はかつて何をしに旅に出たのかという部分など色々まだふんわりしてます。1Pめでもう家出してるとか、もっと話の立ち上がりが早い方がいいかなとも思います。

絵的には想像の中で世界のいろんな場所を一緒に旅をするパートの解放感が見せ場です。読んでいて旅をしているような気分になれる漫画にします。

・最終形態：縦スクオールカラー

テーマ：自分の好きなものに自信を持とう！

主人公の桜庭　伊吹（さくらば　いぶき）は自分の好きなものに自信がなく

バディの一ノ瀬　莉果（いちのせ　りか）は、自分のやりたいことを封印している。

伊吹の顔にはソバカスがある。

幼い頃に大好きだったアニメ「ジャックの毎日」に出てくる主人公もソバカスがあり、家族もソバカスが可愛いと褒めてくれたので伊吹は自分のソバカスが大好きだった。

しかし、成長するにつれ、友達と喧嘩するたびに、ソバカスのことを悪く言われた。

それが続き、今や伊吹はソバカスが好きだと言えなくなっていた。

一方、莉果はかつてメイクアップアーティストの双子の兄とタッグを組んでモデルをやっていた。

しかし、3年前に兄が交通事故で亡くなってから悲しみに縛られて、大好きだったモデルを諦めた。

兄との繋がりを求めて、兄と同じ格好をし、兄と同じくメイクの技術を磨いていた。大好きなモデルの仕事を封印して。

そんなふたりが、自分の好きなものに自信を持っていくお話です！

ペンギンももちゃんは調査員として海の仲間で構成される「地球安全保障局」で働いています

地球安全保障局は、地球の環境汚染をする人類から地球を守る組織です。

ももちゃんの配属先はモニタリングの部署です。

ももちゃんの根本思想は人類が滅んでしまえばいいと思っています。

なぜなら自分の家がマイクロプラスチックとか海のゴミでゴミ屋敷になってしまい

引っ越さざるを得なくなったからです。

バディであるモカは、ももより先輩社員。人類肯定派でそれというのも一家は人類に餌をもらっていたからです。

モカはももの見解を、ももはモカの見解を聞くことによって視野が広がります。

シャチ課長は彼らをバディとして組ませてなぜ人類をモニタリングしているかを考えさせようとします。

また並行しているストーリーのキャラクターとして街コンの参加者がいますが

彼らは癖が強く結構自分中心ですが

ペンギン型AIロボットに扮したももの問いかけにより

自分自身をさらけ出し他者を理解し始めます

そのように描けたらいいなと思っています。

とりくる

前回から話のネタ自体は変えました。

描きたいのは「親子関係」と「お互い想っていることは声に出さないが、確かに想っている」ということ。

自分の中での課題は8枚紙芝居でいう4、5枚目の内容がまだ浮かんでいないので、わちゃわちゃしつつ少し楽しくなるようなすれ違いを描けたらと思います。

16Pの紙芝居はぎりぎり提出。ちょっとしたギャク4，8コマの宇宙人とボクのバディマンガでしたが、だんだん壮大な物語になってきました。32Pがんばってやります！テーマ：宇宙、愛と平和、少年少女の成長と自己実現、SF冒険アクション

第2回課題の8枚紙芝居+32P配分メモです。

特に言うことありませんが、

演奏しているところの演出は非現実的な

演出にしたい感じです。