●劣等感を募らせていた主人公が
●感情を捨てられる箱と出会って
●感情を捨てまくったった先に、空っぽな自分と対峙して
●感情の必要さや、劣等感で見えていなかったら自分らしさを肯定するきっかけになる話
【悩んでいること】
・バディの軸を詰めたい(未来から来た・感情を集めている、だけだとふわっとしている)
・感情を捨てた先の、意外性や共感性、カタルシスをしっかり描きたいが、「感情を取り戻したい」と思う強い気持ちがまだ想像しきれていない
・終わり方が漠然としているので、もう少し詰めたい
後半に生きる伏線を入れて描いていきたいなあと思いつつ。主人公の感情の変化をしっかり描いていきたいと思っている次第です!
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