#事前お題①『ことばで自己紹介しよう！』＃コルクラボマンガ専科　

初めまして、やじまけんじです。

主にTwitterでマンガを発表しています

幼少期から志したマンガ家を2年前まであきらめていました。

ですが友人に背中を押され、1年半前からTwitterやnoteで4コママンガを書き始め、約１年前からさらにコルクBooksにマンガを投稿するようになりました。

Twitterではまずはバズる、フォロワーを増やす、ということを目標に創作をしていたのですが、佐渡島さんから「自分の知ってる感情を描くように」というアドバイスをうけてから、「自分の感情」を意識するようになりました。

そうして自分の感情を描きたいと少しずつ意識してきた作品がTwitterやコルクBooksで受け入れられたときは、バズりたい、という目標だけの時よりも遥かにだれかと何かを共有できたように感じました。

マンガを描くのは、そういう気持ちのためかもしれない、と少し思いました。

マンガ専科では、自分の感情を、より深く知り、より伝わる表現ができるようになりたいと思っています。

こんにちは

度々コルクbooksにはお邪魔しております、伊東凉真といいます。

この度コルクラボマンガ専科が開講されるとのことで、勢いで参加させていただきました。

普段はECサイト構築が主な業務のプログラマーをやっております。

小さい頃から漫画家に憧れていながら、今までなにも行動に移せていませんでしたが、今度こそは行動してチャンスをものにしたいと思います

ちなみに好きな漫画家は石ノ森章太郎先生です

特撮ヒーローやロボットアニメが好きなのでそんな感じのジャンルを描きたいと思っています。

よろしくお願いいたします

はじめまして。CHOCOLATE Inc.というコンテンツスタジオでプランナー/企画作家をしています、カイジエンド（@XXX_T_END）と申します。ぜひ「ジエンド」と呼んでください。

大学卒業して、広告会社でデータマーケターとして働いていました。

コンテンツを作りたいという気持ちが抑えられず、結果的に半年で今の会社に転職することになりました。今はボードゲームを作ったり、YouTube番組を作ったり、キャラを作ったりとジャンル問わず様々なコンテンツを作るチャンレンジをしています。

このコルクラボマンガ専科を通して、

1,ストーリを描ききる体力をつける。

2,自分の企画を漫画で表現する技術を身につける。

ことを目標にしています。

絵もまともに描いたことがなく、漫画家としては本当に走りたてですが負けないように頑張ります。

よろしくお願いします。

はじめまして、わたともと申します。

イラストを描くのが大好きで、最近は「ストーリー性のあるイラスト」をせっせと制作していました。

そんなとき、友人からこちらの募集を教えてもらい、改めて「漫画」を制作をしてみたい！という思いがむくむくと湧いてきました。

申込みをしてから、「こんなストーリーの漫画はどうだろう？」「このキャラはどういう思いでいるかな？」と妄想しまくりです。

自分にとって、とても貴重な機会となりますため、全力で取り組む決意です！

宜しくお願いいたします。

皆様こんばんは!
現在、児童系雑誌で作家として活動している、すぎたにかずひこと申します。

思い返せば幼稚園時代、お絵描きの時間にイスを描いたとき「椅子の奥行きが描けていてすごいね！」と先生に褒められたことが強烈な成功体験として脳にインプットされてから、「オレは絵がうまいから将来はまあ漫画家かな」とカレーの王子様ぐらい激甘な気持ちでまんが道を歩み始めました。

そして２５歳を越えた辺りではたと気付きました。「このままじゃヤバイ！(おそいよ！)」。そのあとすぐに巷で有名な厳しい先生のもとへ身を投げ入れ刀鍛冶のごとく自分を叩き直して、なんとか三十間際にデビューへとこぎつけたのでした。

そして現在齢４０才、またまたはたと気付きました。「このままじゃオレのまんが家生命寿命はもって一年…」。そんなときに佐渡島さんからお話を聞けるご縁があり、その瞬間「やり方次第ではオレもうちょっとやれるかも！」何て考えが頭をよぎり、自分なりに今までやっていなかった行動をとり始めました。

それから一か月ほどたち漫画専科募集を知り「ここは若い人が行くべきところなんだろうけど、オレもまだまだやり切ってない(気がする)、やりきりたい！」えいやあ！と飛び込ませていただいた次第であります。

よろしくお願いいたします！！

「自分がやらなくちゃ誰がやるんだ」

何でもいいからそんなことを言える何かが欲しくて仕方ありませんでした。

ですが自分のやらなかったことは上位互換の存在がもっとうまく処理してしまったり、そもそも自分がやらないと破綻するような活動には最初から需要なんか無かったりします。

自分がやらないといけないことなんか何も無いらしいと気づき、優しそうに見えて随分きびしい事実だなと落ち込みました。

たとえば僕は高校で陸上部長距離の代表でした。

顧問は良くも悪くも集団としての成功を重んじる古風なタイプの人で、代表の負担はかなり大きいものでした。

だからといって部活を辞める気はありませんでした。走るのは好きでしたし、集団のために必要だからだと思っていたからです。

変化があったのは３年の夏でした。秋に駅伝があるため、長距離部員はそれを引退試合とするのが慣習になっています。ですがその夏、僕を含めて３人しかいなかった３年男子の１人がやめました。それだけでなく、２年生のエースまで同時期にいなくなりました。

退部は、それぞれの理由はあるにしろ、その部活が当人にとって必要ないという最終的な意思表示です。代表の仕事は別に「皆のため」ではないのか、と部活に行くのがしばらく億劫になりました。

大学では趣味として１人で走ろうと思っていました。集団への負担がない分、純粋に走る楽しさだけを味わえると期待していました。

しかし結局ランニングは続きませんでした。どうやら「皆のため」と思いながら部活に行くというのは予想以上に自分のモチベーションにつながっていたようでした。

自分が楽しむためだけにやるほど、自分は走るのが好きなわけではなかったらしい、とも気付かされました。

改めて考えてみると、好きと言えるものが特に思いつきませんでした。

いつも何かしらの需要があるからと理由づけすることで「好き」を補強していたので、その需要を生み出せないと自覚した後では、それまでと同じような強度を保てませんでした。

そんな折に描き始めたのがマンガでした。

物語を作るという意味では、高校生のときから小説を応募したり、落選したもの（←実質的に全ての完成作品）をネットに載せたりしていました。自分にしては珍しく活動が継続していました。

もちろん創作活動への「好き」にも、いろいろな補強が施されています。

楽しみにしてくれるともだちのため、創作で救われた自分が似たような誰かを救うため・・・

そんな需要は願望でしかないことはもう知っています。

楽しみにしてくれるといっても、twitterのリンクを押す手間をはばかる程度の期待しかされていません。辛い思いをしている人はかつての名作を読み救われますし、かつての名作でも救われない人は現状僕の作品では救えません。

その上で、むしろ「どこにも需要がないぞ」と露骨に突きつけられることがあっても、自分はマンガを描くような気がしました。

自分がやらなくてはならないことは見つけられていませんが、それでもやりたいと思うことを見つけるのには成功しました。

マンガへの「好き」がゆらぐ日もいつか来る気はしています。

「何回落選しても挑戦した、それはそれだけ好きな証拠だ」と思っていますが、落選した悔しさが原動力な可能性もあります。また日常生活がそこまで充実していないことの代償としてマンガを選んでいるだけで、仮に彼女なんかが出来たらあっさりやる気を失うかもしれません。

それはそのとき考えるとして、今の自分が好きだと思うことを追えるのが幸せなのかな、と考えています。

そんな思いでマンガを描いています。秋野ひろと言います。

そんな思いの片鱗が垣間見える、『脚の枷（https://corkbooks.com/articles/?id=3679&smode=on）』というマンガを描いていくのが当面の目標です。

松本大洋作品が大好きです。他には狩撫麻礼、佐藤秀峰、浦沢直樹、マンガ以外だと澁澤龍彦、寺山修司、藤原伊織などが好きです。

よろしくお願いします。

皆さま初めまして。菜月えりおです。

漫画家アシスタントをしています。たまーにコミティアに出てました。

ちょっと寄り道をしたり、迷ったりしていましたが

描きたいものを再発見したので思い切ってコルクの専科に飛び込んでみました。

読んだ方が新しい事に興味を持ったり、気付いたりするきっかけになりたいです。

いろいろ吸収して作品に生かしたいです！よろしくお願いします！

はじめまして。しんぺー（進平）です。

 普段はシステムエンジニアです。タイトルの現実とはいわゆるサラリーマンをやっていることです。

 就活で漫画の編集関係を受けるも研究にも追われて上手くいかず。まず現実に身を置いてみようと考え普通の会社員になりました。対比的に自ずと自分の理想が浮かび上がるのではないかという期待を込めて。

 “表現したい“ そこで漫画を作りはじめました。本、漫画、アニメ、映画は呼吸のようなもので毎日インプットしてます。漫画を選んだ理由はストーリー、設定、キャラ、演出を全てできる欲張りメディアだからです。大変ですが、たくさん時間をかけたい理由はこの総合力にあります。

それでは以下の順にお伝えします。

1.漫画を描きはじめたきっかけ

2.漫画を描き続ける工夫

3.好きなコンテンツ

4.大学での研究分野

5.コルクラボ専科に申し込んだ理由

6.最後に

1.漫画を描きはじめたきっかけ

 2018年の10月にコルクBooksの半日漫画制作ワークショップである漫画倶楽部に参加したことがきっかけです。

 12月からコルクBooksに投稿しはじめました

 実に小学生ぶり、10数年ぶりに漫画を描きはじめました。

2.漫画を描き続ける工夫

 人のふり見て我がふりに生かせ、とは思うものの、人と比べて手を止めたくなかった。そこでプレイ時間を計上しています。ペンを握って机に向かう時間を計測し、とりあえず10000時間やると決めました。

 と言うもののまだ現在300/10000hです。

3.好きなコンテンツ

 押井守、大友克洋、浦沢直樹、安田弘之、押見修造、神山健治作品が好きです。

 その他最近の漫画だとBEASTERS、彼方のアストラ、私の少年、乙女怪獣キャラメリゼ、AIの遺電子がお気に入りです。

 好きなキーワードはSF、モンスター、植物、動物、ハードボイルドなどです。

4.大学では

 映像制作×教育工学が研究分野でした。少し脚本や絵コンテ書いてました。

5.コルクラボ専科に申し込んだ理由

 募集を見たときに迷わず参加しようと思いました。描きたいものが全く描ききれないレベルの未熟者なので、何もかもが足しになると思うばかりで。

 描きたいと思っている何かを漫画の形に仕上げるスキルアップを図りたいです。情報の取捨選択、伝え方、見せ方、キャラの作り方を学びたいです。

6.最後に

僕の人生の動機は“好奇心“ “表現“ “本質“です。

講師の方々、スタッフの方々、共に受講する方々、半年間よろしくお願いいたします。

はじめましてワダシノブです。

普段はイラストを描いています。縁があって４コマ漫画を描くようになり、そこからコルクBooksへとたどり着きました。

漫画家としての目標は、世界に配信される漫画。目指せ実写化。

漫画を描きはじめたのは、「コミックエッセイのような日常漫画なら自分にもさくっと描けるだろ」と勘違いしたのがきっかけです。（今は、その過ちにきづきました。）

日常漫画といえど、漫画を描くのはむずかしい。そして、コマを割った漫画を描くっていうのは、オリジナルのストーリーって難しいんだな・・・と日々噛み締めています。

そんなわけで、オリジナルキャラやストーリー作り、コマ割りが苦手で、かなり苦労しています。

漫画のこと、作画のこと、いろいろ知らないことが多いので、この機会に学びたいと思っています。役に立つ情報があれば、いろいろシェアできたらいいなと思います。

広島かイタリアにいるので、なかなかリアルの講座に参加できないのが悩みですが、zoomなどで参加したい思っています。

平日は、だいたいnoteを更新しています。ツイッター@shinoburun にもいるので、よかったらみてください。Netflixとプライムのお勧めがあったら教えてください。

はじめまして。つきはなこと申します。

2016年に集英社でデビューし、今はweb媒体をメインに漫画を描いています。

グサグサ心臓に刺さる恋愛漫画を読んだり描いたりするのが好きです。

好きになると周りが見えなくなる癖があります。昔、堂本剛に恋した時は、嫁になるべく養成所に通っていました。

（コルクブックスでそのあたりのことも漫画にしていますのでよろしければ御覧ください…）

この講座に参加しようと思ったのは、自分の気持ちと正直に向かい合う訓練をしたいと思ったからです。自分で否定してきた自分自身に向き合って新しい発見をしたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

絶賛修羅場中のナタでココです！

月刊ヤングマガジン「もんもん飯」という食べ物マンガを連載中です！

あ～！！！色々語りたいのに時間が～・・・

皆さんと切磋琢磨して

いい作品をともににつくり

いい人間になりたいです！

目指せ！インフルエンサー！！！

・・・と、深夜ドラマ化！

皆様、初めまして。本堂天望（ほんどうあまね）と申します。

小さい頃から漫画が好きで妄想することが趣味でした。

影響を受けた作品は本当にたくさんあります。

気がつくと漫画を読んでいます。

小説も映画もアニメも見ますが、漫画が1番です。

現在、小学館の編集さんに見てもらいながら作品を作っているのですが、ネームの壁などにつまづいています。

漫画を学ぶ場に参加をすることは初めてなのですが、コルクラボ漫画専科の募集要項を読んだ時に【漫画で稼いで食べて行きたい人】という文言が覚悟の決め手でした。

人の心に響く作品。感情を揺さぶり起こす。

自分の全力を出して、そういった作品を生み出し、世界中の人と繋がって行きたいです。

目指せ5000万部作家。野望は大きく。

やるからには上を目指します。

皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは！

ホリプーと申します。

僕は、普段はアイスクリームの商品企画、マーケティング、パッケージデザインをしています。

その合間で恋愛漫画を描いています。

一貫性がない仕事のようですが、

「ものごとを観察し、本質を見抜き、形にして、伝える」

ということが共通点です。

僕は末っ子長男でしたので、周囲を「観察」して、ずる賢く育ちました。笑

その後、中学で母を亡くし、高校は男子校、大学は美大（女子が８割）という

様々な環境変化で生きてきたため、

環境が変わるたびに色々なことが目について、もやもやと考えることが多いヤツでした。

「観察」によって、

変化、機微、真実…などに目が触れ、

些細な喜び、言葉にできていない想い、日常の中の面白さに

たくさん出会うことができました。

その一方で、思いや言葉がうまく伝わらず、

わかりあえないことにもたくさん出会いました。

不思議なことに、観察力が身につくほど、

その視点や体験を共有することが難しくなり、

かえって孤独になるということも知りました。

視点ひとつで、毎日はもっと面白くなる。

だけどわかりあえない。

だからこそ、伝えたい。

そう思って、漫画を描きはじめました。

読んだ人に新たな視点を生むような漫画が作れたら幸せです。

伝える力をより深めたくて、今回、漫画専科に参加させていただきました。

あ、なんかくそまじめに書きすぎちゃいました…。

3月から、ぜひよろしくお願いします！

初めまして！ボブっ子ボブです。

名前とアイコンだけでも覚えていただけたらと思っています。

ボブっ子ボブという名前を名乗る私がどんな人物かという話ですが、

まずは簡単な身の上話をさせていただきます。

お時間のある方はお付き合いいただけたら幸いです。

子どもの頃、漫画家になりたいとこっそり願う所から始まり、

じゃあ絵を上手くかけるようにと美大を目指し、

じゃあ絵の仕事で食べていけるようにと絵コンテライターになり、

激務によってみるみる内に体とメンタルを順調に破壊！

こうしちゃいられない、早く体を治して職場に復帰しなきゃ……

いやいや漫画家になるんだった！！

じゃあ早速マンガをと思えば、かき方をすっかり忘れてる始末！

そんな混沌とした脳をぶらさげて右往左往しているところ、

運良くコルクブックスさんのネーム講座に出会い、今に至るのでした。

漫画で食べていけるようになりたい！目指せ１億プレーヤー！

そんな気持ちでマンガ専科に入りました。

どうぞよろしくお願いします。

はじめまして、こんにちは。

石田彩(いしだ あや)と申します。

コルクさんでの投稿はこれが初めてとなります。

よろしくお願い致します。

娯楽の中で一番好きな物が漫画で、

好きな物(こと)でご飯が食べられたら最高だなと漫画家を目指しました。

この授業に出ようと思った最初のきっかけは

『講師の先生方の話を聞きたい』というものでした。

現在もやはり一番はそこではあるのですが、

『半年間の間により良い漫画が描きたい』という気持ちも日々フツフツと湧いてきております。

この半年間、皆様と、漫画を描く人間として刺激のある日々を送れたら嬉しいです。

講師の先生方、ならびに授業を共にする皆様。

重ねてではございますが、何卒よろしくお願い致します。

コルクbooksの創世記から作品を投稿し続け、
この1年で、少しずつ少しずつ漫画が上達してきました。

その成長過程も、すべて投稿とともに見せ続けています。

「万里の長城」みたいに、長く続いていることで
（宇宙から見えるくらい）存在感を放ち続けようと思っています！

好きな漫画はドラゴンボールとか幽遊白書とか寄生獣とか
ぼのぼのとか地を這う魚とか、その都度色々答えているものの、、、、

正直に言うと、自分の描いた漫画が一番好きです。

自分の描いた漫画を何回も読んでしまいます。

でも、好きだけど、いつも微妙だなあ、下手すぎるなあと落ち込みます。

だから、これから先「こんな物語が読みたい」という
自分の欲求に究極にヒットする漫画を描きたい。

それはきっと、僕と同じ気持ちでいる、たくさんの読者にも届くと信じています。

、、、まだまだ、そんな物語を描くには至っていないけど、
その物語を追い求めていくことで、自分も変わり、

世界の見え方が変わっていく実感があります。

今、僕は漫画を描くことが超楽しいです。

それだけでもう、一つ幸せを手にしているようなものです。

しかも、いろいろな機会やまわりの方達にめぐまれて、
こんなに漫画を描ける環境にいる、二つ目の幸せまである！

僕はほんとに、運だけは自信があります。

どんなことが起きても、なにかに導かれているような感覚を、よく感じるのです。

この感覚にしたがって、突き進み、割と早い段階で、S・スピルバーグを倒したい。

どうやったら倒せるのか、まだわからない。

とりあえず毎日着実に、先に進む。

そのあゆみをブーストさせるために、この漫画専科に参加します！！



最後まで読んでくれてありがとうございました！！

はじめまして、志賀ぞんびと申します。

23歳、普段は会社員してます。

 

どう書いたらみなさんに伝わるかなあと

手探りですが、書きます！！

 

小学校の頃「りぼん」を読んで、このドキドキワクワクを与える側になるんだ！という夢をもちました。(私の恋心は種村有菜先生に育てられました。。)

 

中、高、大と漫画を描き続け、在学中に漫画家になることを信じて疑わずにいました。

何作か投稿しましたが、結果はダメダメ…

 

高校と大学で演劇部に入り、どハマりし、稽古漬けの毎日でした。。

 

いざ就職活動の時期になり

諦めきれなかった私は、

「大作を描いて結果次第で漫画家になる！」といざ

紙とペンを目の前にしたところ、

まったく手が動かず。

悔しがりながら、

運良く内定をもらっていた企業に就職しました。

 

 

結局社会人生活が始まってから、

満足感を得られず、

やっぱり、漫画を仕事にできる人生でありたい、と、

死の淵から蘇り、描くことができるようになりました。

なのでぞんびです。

 

受賞歴なし。持ち込み経験もなし。

イチから、頑張りたいと思ってます。

 

漫画をお仕事にするために、

実力をつけること、コミュ二ティを広げることを目的として、こちらに参加しました。

 

長くなってしまいましたが、

よろしくお願いします！

こんにちは、keiと申します。ペンネームも決まっておりません。2歳娘がいて、そろそろ2人めも欲しいです。

主にジャンプを読んで育ちました。人生のバイブルは『ダイの大冒険』です。いじめに合って中学〜高校と4年不登校を経験した間、少年漫画と絵を描くことが心の支えでした。少しでもアニメや漫画の世界とつながりたくてメイドもやらせていただいています。

大学を卒業して東京に来ました。ガラスの仮面の影響で演劇をしたり、はたから見て漫画を描くこととは無縁の生活を送っていました。しかし娘を産んで2年、育児に少し慣れてきて、ちゃんと漫画と真っ向から向き合った人生を送らなければと改めて考えていました。そして、技術ややり方などがまったく分からないため、こちらを受講ささていただきたいと思いました。

どうぞよろしくお願いいたします。

コルクスタッフのふうこです！

コルクにはおととしの年末に入社しました。

その前は公共放送系の会社におりましたが、大きな組織であるがゆえのしがらみ的なものが多く、もっとコンテンツのちかくで本質的なかかわりかたをしたいなとおもい、コルクにやってきました。

役に立てるならなんでもやるぜと未経験＆苦手意識のあった経理担当として入社しましたが、今では、そのほか海外案件やコルクラボなど幅広く携われてたのしいです＾＾

コンテンツのなかでも、どちらかというと小説やエッセイなどを手に取る機会が多く、マンガはそこまで読んでこなかった人生だったため、コルクに入ってからお休みの日は基本、マンガを読んでいます！最新刊を待つのって、こんなに待ち遠しくも楽しいものか...というのを久々に味わっています。

それでもまだまだ読んでいない気になっているマンガがたくさんあります。みなさんが提出される課題もふくめ、ことしはマンガ漬けの一年にしたいです。

マンガのなかで好きな世界観はあずまんが大王。アニメだと四畳半神話大系。物語の中に住みたい...