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山田ズーニーのガチ編集コメント
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山田ズーニー
2023/3/18
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「お姉ちゃんだからに決まってんでしょうがああああああああ!!」のところ、感動したあ!
「ことり」は、幼い時から、頑張ってもうちょっとで認めてもらえるっていう時に、いつも妹の「ひな」がいいとこかっさ...
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「お姉ちゃんだからに決まってんでしょうがああああああああ!!」のところ、感動したあ!
「ことり」は、幼い時から、頑張ってもうちょっとで認めてもらえるっていう時に、いつも妹の「ひな」がいいとこかっさらっていく。その一つ一つが積み重なって、ことりはいつしか承認欲求おばけになってしまった。その感情が一つ一つ伝わってきていたからこそ、ここで、ことりが吹っ切れたー!というカタルシスと、そんなお姉ちゃんがカッコイイのと両方で、ものすごく盛り上がった。
「お姉ちゃんだから」っていうセリフ、そこにこもった想いに、お姉ちゃんの立場からも妹の立場からも、両方からグッときた。ほかのどんなセリフ、たとえば、“ひなが大切だから”とか、“ひなを守るって決めたから”とかでは弱くて、「お姉ちゃんだから」は、お姉ちゃんにしか言えない、これ以上の説得力はないセリフだと思った。
だれに承認されずとも、誰が肯定してくれずとも、ことりが、姉としてこの世に存在した自分自身を引き受けて、全肯定した瞬間だった。根本に、妹への愛がある。ことりは、ここで、妹への愛を揺るぎないものにした。かっこいい!
いつのまにか応援せずにはいられない姉妹になっていた。この先も、ちいさな嫉妬や姉妹ゲンカを繰り返しながら、強い姉妹愛で地球を守っていってほしい。楽しみだ!
「魔法少女のむねのうち(仮」 全話まとめ
Kanon Aida 愛田カノン
2023/3/25
+1
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山田ズーニー
2023/3/18
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なんと!美しい世界観。まるで音楽劇をみているかのよう。セリフのテンポが心地よい!響きが音楽のように美しい、セリフとセリフがかけ合わさるとハーモニーのよう、展開は調べのよう、素敵!
アントニの感情が手...
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なんと!美しい世界観。まるで音楽劇をみているかのよう。セリフのテンポが心地よい!響きが音楽のように美しい、セリフとセリフがかけ合わさるとハーモニーのよう、展開は調べのよう、素敵!
アントニの感情が手に取るように伝わってきて、初恋気分にひたって読んだ。エミリアがすごく魅力的なので、透明感があって儚げでそれでいて聡明で機知に富んで、アントニが恋に落ちるのもすとんと腑に落ちた。
早世したエミリアの短い人生の中で、哀しい死の話ではなく、この瞬間を、おそらくエミリアが「恋知りそめし」瞬間を救い上げてくれたことが素晴らしい。おそらくエミリアがもっとも純粋で希望に満ちていた季節。しのびよる病の影も否めない、だからこそ、よけい命が輝く。儚いからこそ幸福が光り輝く。
この作品の世界のすべてが愛おしい。
ショパン家の子どもたち(32p)
ハイハイミミ
2023/3/20
+1
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山田ズーニー
2023/3/18
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夢想空間というバーチャルな現実で、記憶喪失のまま、戦わなければならない主人公の藤原藤華(ふじわらのとうか)。夢想空間といえども死は死、自分と自分を取り巻く世界の消滅、だから命がけで戦わなければならない...
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夢想空間というバーチャルな現実で、記憶喪失のまま、戦わなければならない主人公の藤原藤華(ふじわらのとうか)。夢想空間といえども死は死、自分と自分を取り巻く世界の消滅、だから命がけで戦わなければならない。
記憶喪失だから、過去の自分の経験や記憶に頼れない。過去の自分と今の自分が分断されている。それが、戦闘で追い詰められていくうちに、過去の自分と現在の自分がつながりそうになったり、つながる瞬間がある。そこがゾクゾクと読んでてすごくおもしろかった。
インターネットというバーチャルな空間で、匿名で、自分が何者なのかもあやふやなまま、それでも戦って生きなければいけない現代人。主人公とどこか想いが重なる。ネット上で攻撃されることもあれば、炎上することもあれば、界隈から抹殺されることもある、たとえネット上であっても死は死。そんな闘いで、過去の経歴も実績もまるで役に立たないとすれば、自分が信じられるものは何だろうか。
夢想空間でこの先覚醒していくだろう藤原藤華の戦いが、そんな視点からも、とても楽しみだ。
領域□前線(読切版) 1~4話まとめ
oriemuy
2023/3/18
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山田ズーニー
2023/3/18
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感動に水を差すかもしれないが、この作品は、中高生に道徳や倫理を考えてもらう教材としても優れていると私は思う。中学生や高校生の教室に、できれば、絵本にして置い...
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コメント1/2(1から見てください)
感動に水を差すかもしれないが、この作品は、中高生に道徳や倫理を考えてもらう教材としても優れていると私は思う。中学生や高校生の教室に、できれば、絵本にして置いて、ディスカッションしてほしい。
優太くんは大好きな走ることをこのまま続けてほしい。
おかあさんが、優太くんを応援する腹を決めたのも賛成。
では、自分にとっての「走る=勝つ」が達成できなくて泣いてる子は?
優太くんにとっていま「走る」を取ったら自分が自分ではなくなるように、「走る=勝つ」をアイデンティティとして、ずっと努力していままで勝ってきた子にとっては、これまた自分が自分でなくなるような理不尽。個人走ではなく「リレー」(=他者との関係性の中で走る)を選んでいることや、優太くんがゴールしたあと、きれいに感動一色にまとめず、「でも…ビリはビリだ」というセリフを入れたところもいい。教材という目で見ても、孕んでいる問題提起が素晴らしい。生徒は? 教師は? どうすべきかと考えていける。
好きなものに忠実であることに、もっともっと敬意を払いたい、他者に対しても、家族であっても、自分自身にも。「好きなものに忠実である勇気」を持とうと思えた感動作。
僕の好きなこと全32p【一気読み】
みほはは
2023/6/6
+3
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山田ズーニー
2023/3/18
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コメント1/2
「好きなものに忠実であること」について、こんなに考えさせられた作品は近年ない。母の想いは、とてもひと言では言い切れない「複雑」。その複雑な想いが複雑なままに伝わってきて、心揺さぶ...
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コメント1/2
「好きなものに忠実であること」について、こんなに考えさせられた作品は近年ない。母の想いは、とてもひと言では言い切れない「複雑」。その複雑な想いが複雑なままに伝わってきて、心揺さぶられた。
優太くんにとって「走る」とはなんだろう?
同じ走るという動作をしても、人によってやってることは全く違う。ある人は「勝負」勝たなきゃ意味がないと言い、ある人は自分の限界への「挑戦」人はどうでもいい自己記録を更新したいと言う、またあるマラソン選手は「哲学」だと言う。幼い優太くんは、走る意味を言語化できないし、きっと無自覚だが、「走ることに、人には見えない何かを見ている」。しかもそれは目先の1等賞などの結果ではない、走る行為自体が目的のようなものではないか、と私は思う。自分の心と体と思考が一つのまとまりをもって前に進む気持ちよさだったり、そのことによって自分の細胞や能力が覚醒していく感動かもしれない。恋に近い。「恋は、嫌いな人の親切よりも、好きな人の無理がよい」というが、優太くんにとって、走るために受ける苦痛は苦ではなくて、好きでもない特異なことで称賛されるより、楽しいことだ。
一方で、「どうしてもリレーに勝ちたい、勝たなきゃ意味がない」と頑張ってきたお友達の夢を破るカタチで、優太くんは走った。「自分が好きなものを追うことが人の迷惑になる」。だが、そうした軋轢も、優太くんにとっては、人間関係を学んだり、成長や自立へのチャンスになる。好きなことをやっていく過程では、苦労も、痛みも、自分が育つ機会になる。たとえ途中で挫折しても、そこまでに鍛錬して培ったものが、その後に生きないわけはない。「好き」って最強だ。
コメント2につづく
僕の好きなこと全32p【一気読み】
みほはは
2023/6/6
+3
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山田ズーニー
2023/3/18
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メトロノームの話のシーン、いい! 「カッ、カッ、」とメトロノームが私の中で音を立て間を刻んだ。「毎日の積み重ねで身体に間合いをしみつける。その間合いが、いざ試合となりどんなに緊張しても気持ちを支えてく...
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メトロノームの話のシーン、いい! 「カッ、カッ、」とメトロノームが私の中で音を立て間を刻んだ。「毎日の積み重ねで身体に間合いをしみつける。その間合いが、いざ試合となりどんなに緊張しても気持ちを支えてくれる」、私は、ここから、すーっと作品の世界に吸い込まれていった。
山本大翔(ひろと)は、「頑張ってないのにうまくやる、要領いいね」と人から見られたい。でも実際は、「熱くなり、結果に執着し、とても頑張る」人間だ。この“こじらせてる”主人公についつい感情移入してしまうのは、
「頑張ってる自分を見せたくない」
が時代の多くの人に共通する精神だからだ。例えばマンガを描いている人の中にも、「一発あてたい、そのためにガツガツ頑張りすぎてしまう」けど、「そんな自分を人に見られたくない、自分でも認めたくない」という人結構いるのではないか。「夢中で描きあがって、ぜんぜん努力した覚えはないのに、売れてしまった。売れる売れない関係なくただ描きたかっただけなのに」という天才肌がこの時代、かっこいいとされる。けど、「ほんとうにそれでいいの?」と、この作品は問いかける。
かっこわるい、が、かっこいい。
「好きになって、結果に執着し、とことん頑張って、それでも結果が出ない、でも頑張る」、それってかっこいいんではなかろうか、とこの作品に揺さぶられる。
実際、山本くんのありのままをお見通しの、藤井陸(りく)くんは、ありのままの山本くんの方に、自分を変えられた練習をがんばるようになったと思ってる。山本くんと藤井くんの化学反応がいい。
人生をかけた何かに踏み出した時、きっと「要領」や「夢中」の一言ではすまされない。この作品は、「努力」「友情」「汗」「涙」、カビ臭いとされてしまいがちなこれらの言葉に、もう一度、洗い立ての気持ちで向き合わせてくれる。素晴らしい!
最初の1中
松島 菜摘
2023/3/18
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山田ズーニー
2023/3/18
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なんといっても4話で、まるで無重力かのごとく宙を舞った牛若! 魅せられた! ときめいた!
全編を通じて平和で楽しい山奥の生活。もし、あの「牛若が宙を舞う」一瞬がなければ、私はこのまま平和で楽しく暮...
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なんといっても4話で、まるで無重力かのごとく宙を舞った牛若! 魅せられた! ときめいた!
全編を通じて平和で楽しい山奥の生活。もし、あの「牛若が宙を舞う」一瞬がなければ、私はこのまま平和で楽しく暮らしてほしいと牛若に願ったろう。仇討ちなんて恐ろしいことはやめてと。でも、あの宙を舞った瞬間、一変した。
「牛若をこのまま山奥に埋もれさせてはいけない。」
仇討ちも戦争も嫌だけど、この天才的な若者をもっと広い世に出して、もっと生かさなければならない、と感じた。話の展開もそうだけど、この一枚の絵にそれくらいチカラがあった。
さらに、牛若の、自分の身を危険にさらしても、みかたでなくとも人の命を守る、心の美しさ器のひろさ。行家もすっかり虜になってしまっている。牛若のリーダーとしての才覚を認めざるをえなかった。
とくに大きな事件が起こったわけではない。平和な山奥に、よそから男が現れ、牛若に源の御曹司と告げて連れて行こうとした、だが、あきらめて帰った、だけだ。なのに、牛若の世に出るべき才覚がありありと伝わってきた。宙を舞い、世を変える未来の牛若の片鱗が見えた気がした。
ほっこり楽しく読めるのに、こんな未来への予感が詰まっててすごい。また宙を舞う牛若を見たい。
牛若丸の第一歩
大道レイチェル
2023/3/18
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山田ズーニー
2023/3/18
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おおおーー!!! 面白かった! ラスト感動、じーーーーん。余韻がスゴイ。
ナツ太とみちさん、なんて愛おしいペアなんだろう。「ずっとにこいちで幸せに、100年このままで、いまのままでいて」と祈るよ...
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おおおーー!!! 面白かった! ラスト感動、じーーーーん。余韻がスゴイ。
ナツ太とみちさん、なんて愛おしいペアなんだろう。「ずっとにこいちで幸せに、100年このままで、いまのままでいて」と祈るような気持ちなっていた。ラッコなのに、なんでラッコなのかわからないのに、わからないまま、どんどん愛おしさが募っていく。
ちいさく頼りないから、自分が守ってあげなければ、とお世話をしているうちに、逆に自分が癒されている。こういうことってあるよなあ。
みちさんにとっておそらく人生最も哀しい日。恋にも仕事にも傷ついて、本人は気づかなくっても、きっと魂の深い所からSOSのサインが出てた。そのサインに、すかさず感応したナツ太は、きっと苦労人ならぬ苦労ラッコ。哀しみがある深さのレベルを超えると、そのレベルを経験した者だけが、お互いに吸引しあい、出逢う。そういうことがファンタジーではなく、私は実際にある。そういう二人は何も言わなくても通じ合っている。ただ二人、ともにいるだけで癒し合う。みちさんは何も聞かない、けどナツ太とみちさんは通じ合っている・必要とし合っている、それがみちさんの傷を癒す。
シンプルでかわいい表現なのに、深い哀しみがある、その哀しみの描き方も、癒しも、すべてが優しい。かつて傷心しきっていた時の自分ならきっと号泣しながら読んだだろう。そのくらい読者の深い哀しみに、しばしの居場所を与える作品。読者は弱く可愛いいものを愛でていたつもりが、いつのまにか癒されていく。優しさが素晴らしい。
【がんばラッコ】byロッテンマイヤー
ロッテンマイヤー
2023/3/18
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山田ズーニー
2023/3/18
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面白かった! 開始2ページで一気にコレドナ感に引き込まれた。働いてお金を得た人ならわかるが、「金は自分の苦労の結晶」。それを浪費されるのは苦労を無にされるほど苦痛だ。だから私は、切実な思いで、夫に肩入...
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面白かった! 開始2ページで一気にコレドナ感に引き込まれた。働いてお金を得た人ならわかるが、「金は自分の苦労の結晶」。それを浪費されるのは苦労を無にされるほど苦痛だ。だから私は、切実な思いで、夫に肩入れして読んでいった。すると、想像以上に深い人間模様が見えてきた。最初は、妻の金銭感覚がまともになっていくことが気持ちよく、それだけでも充分面白いと思ったが、思いがけず、
「妻の自立」と「夫の武装解除」が見えてきた。
裕福な家に生まれ、一度も金銭的自立を経験していない(自分で稼いだ金で食ったことがない)妻が自立へ向かう。夫は、父が亡くなった後、早くから家庭では父親の役割をし、塾では先生、つまり、「自分が守らなければ」とずっと責任とプレッシャーを抱えて生きてきた。そんな夫は、思いがけず自立へ向かいはじめた妻によって、少しずつ、肩の荷を下ろし楽になっていく。
二人の化学反応がいい。この先二人の生き方がどう変わっていくか、そこで、どんな新しいお金の価値観を二人で見出していくのか、楽しみだ!
【ネーム】1年で100万貯めたケンくんと借りた愛莉ちゃん 一気読み版
ふくのん
2023/3/18
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山田ズーニー
2023/3/18
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美しい物語と思って読み進めたら、どうしてだろう、天使アレルの存在が消え始めたところから急にリアリティを感じて、ぐいぐい引き込まれ、気づいたら「どうかアレルよ消えないで」と、すっかり感情移入していた。
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美しい物語と思って読み進めたら、どうしてだろう、天使アレルの存在が消え始めたところから急にリアリティを感じて、ぐいぐい引き込まれ、気づいたら「どうかアレルよ消えないで」と、すっかり感情移入していた。
「恋を知った時、地に堕ちて人間に成り下がる。」
この感覚は、天使ではないヒトの私にも、なんだかわかる。人は、恋知る前は博愛で、つまり、誰がかけがえなくて誰がとっかえがきくとか分からない子供の心で。広く分け隔てなく世界を愛でて、世界からも分け隔てなく愛されて、なんでもできるどこへも行けるような感覚がある。でも、恋に落ちたとたん、狭く偏って一人に執心し、とたんに不自由で、いち生物に成り下がった自分を知る。だから、読む人は、この作品を他人事とは思えない。
一方で、野生の感覚を魂に残し(前世は猫)本能で向かってくる虎介(こすけ)は、失うものがない。
多くを失って恋に生きるアレルと、恋しかない虎介。
2人の対照が際立っていていい。ひかれあうのも納得!
毎日のたった10分間が、アレルにとって、失ってみると自分が生き生きしていたかけがえのない時間だった。その10分がこれからは「ずっと」になる。幸せなラストでよかったー!!!
猫と天使の10分間【創作BL】
陽気なおじさん
2023/3/18
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