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山田ズーニーのガチ編集コメント
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山田ズーニー
2023/3/18
ガチ編集
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これは圧巻!
「負の言葉の集積」との戦い。負の言葉の集積を受け入れれば、心にダメージを追うだけでなく物理的にも傷を負う。致命傷を負って死ぬ。だから、犯人は見つからなかったのだ。しかし、言葉を受け入...
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これは圧巻!
「負の言葉の集積」との戦い。負の言葉の集積を受け入れれば、心にダメージを追うだけでなく物理的にも傷を負う。致命傷を負って死ぬ。だから、犯人は見つからなかったのだ。しかし、言葉を受け入れるかどうか受け入れるにしてもどの程度受け入れるかで傷の大きさは変わる。つまり、傷つくかどうかは自分で決められる。どんなに「負の言葉の集積」が襲いかかってこようと、精神的に圧倒することで生き残ることができる。貴族の娘は、負の言葉の集積に、負で報いることをせず、理解・受容・慈しみ・希望の言葉で凌駕した。愛と祈りのパワーで。
インターネット時代を生きる私たち、時に言葉の攻撃で命を落とす人もいる。SNSなどからの負の言葉と、その言葉を受けて、自分の潜在意識から無尽蔵に湧き上がってくる負の言葉を受け入れ続けていけばやがて傷を負って死ぬ。そうした言葉の襲撃にあっても傷つかないでいるためにどうしたらいいか。どんな精神力で圧倒するか。負のパワーをどんな愛と祈りで凌駕するか、ということを考えさせられた。
どろぼうレインボウ
imatomo_illust
2023/3/18
全コメ
山田ズーニー
2023/3/18
ガチ編集
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魔王さま、よくぞ言ってくれた! 私もずーっと思った。
「ラップバトルで相手をディスりたくない。」
そうだ!そうだ!と全面共感した。元々私もラップが優れていることと、ディスりで勝つのとは違う...
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魔王さま、よくぞ言ってくれた! 私もずーっと思った。
「ラップバトルで相手をディスりたくない。」
そうだ!そうだ!と全面共感した。元々私もラップが優れていることと、ディスりで勝つのとは違う思っていて、そこをマンガで採り上げてくれたことが嬉しかった。
魔王は子どもの頃から、「人間と戦うのは嫌。人間と魔族みんな仲良くしたい」主義だ。その主義を貫くうえで、父親には顔を焼かれ、両親はそのせいで離婚、母は病死。やむを得ず父の元に戻っても、それでも主義を曲げることはなかった。ただどこかでそんな自分を肯定しきれないでもいた。
そんな魔王が、ラップバトルに出て、煽られまくり挑発されまくって出てきた言葉が、
「父に顔焼かれ骨になった。人間と魔族仲良くするためにここに来た。」
これぞラップ! 自分の存在を父から受けた虐待も含めてさらけ出して、すべて受け入れて、そのうえで自分の気骨を見せる。「暴力は嫌だ」「血の流れない戦いを」そして「仲良く」。魔族の王家に生まれ、親の暴力に苦しんだ魔王にしか言えない、平和への希求、愛の賛歌。魔族にも人間にも届くと私は思う。魔王、カッケー!!!!!
最終回~ラップバトル編~
イゼン佐藤
2023/3/18
+1
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山田ズーニー
2023/3/18
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冒頭から、わかりみが味わい深すぎて、わかる・わかる!の連発で読んだ。一度でも何かを推した経験のある人なら共感の連発だろう。なんか読んでるこっちまですごい罪悪感、いい意味で、ぞわぞわする、まきこまれる。...
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冒頭から、わかりみが味わい深すぎて、わかる・わかる!の連発で読んだ。一度でも何かを推した経験のある人なら共感の連発だろう。なんか読んでるこっちまですごい罪悪感、いい意味で、ぞわぞわする、まきこまれる。
「私、自分にまで嘘をついてた…。本当は優花里さんに気持ちを言えないのが耐えきれなかったんだ」
主人公の心が動くところ、いい! 想いが伝わってくる、心の変化が手に取るよう、このあとの展開がしっくりストーンと腑に落ちる。推し活の落とし穴は、熱にうかされ自分の本当の想い見誤った時。純加(すみか)が、優花里(ゆかり)への本当の想いに気づくこのシーンが美しい。優花里は、純加にとって、推し活抜きで大切な人だったのだ。
今回の題材になっている「推し変」を始め、「担降り」「他界」韓流の「ペン卒」などによって、人間関係が変わる。それは、SNSで推し活専用のアカウントしか持っていない人にとって、居場所を失うくらいの死活問題だ。「娘と一緒に推し活していたが、娘だけペン卒してしまった」という親御さんもいる。また、2022年にはBTSが7人での活動休止を表明し、日韓のみならず世界中のARMY(BTSファンダム)が、推し続ける人・ペン卒・他グルに推し変など分断され、一部の過激ファンにおいては、SNS上で、かつての推し友どうしが骨肉の争いを繰り広げることになった。
「推せなくなった時、推し友とのコミュニケーションをどうするか」
は、もはや社会問題だ。
推せなくなった時が友情の終わりか、それとも、推せなくなっても友達でいてねなのか。この作品は、答えはわりとシンプルなんじゃないか、と教えてくれる。「自分の想いに問いなさい」と。
優花里さん、いいなあ! こういう人いる。「推し活の品格」とでもいうんだろうか、広く豊かな心で、推しとそのファンダムをこよなく愛して、休止してもスキャンダルがあっても変わらず推し続ける人。推し活って、人間性でるよねー。2人の友情が続いてほんとうによかった!
推し友Forever
田丸はるか
2023/3/20
+1
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山田ズーニー
2023/3/18
ガチ編集
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「せつな」と「いかり」、お互いがお互いを好きな想いが、キュンと、ぽわんと、ひしひしと伝わってくる。だから、両想いが見えてきた瞬間が奇跡のように尊い。幸せで満たされてくる。せつなの色っぽさといかりのまっ...
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「せつな」と「いかり」、お互いがお互いを好きな想いが、キュンと、ぽわんと、ひしひしと伝わってくる。だから、両想いが見えてきた瞬間が奇跡のように尊い。幸せで満たされてくる。せつなの色っぽさといかりのまっすぐなとこ、それぞれにすごく魅力的でこの組み合わせも絶妙。2人とも、好きな気持ちを表しても、キザにならないキモくならない、品があって、かわいくて、セクシーでこういうセリフやしぐさもいいなあ。
ずっとつくり笑顔で生きてきたせつな、その偽りを見破り、仮面の奥の本物の笑顔を引き出したのは、初恋の人だった。その恋も世の中ではマイノリティとされている恋愛で、実りっこないと諦めていた。そこに惜しみなく注がれる両想いの幸福感。読んでる私もすっかり恋気分にひたった。しあわせ~。
笑顔を作る癖のある女の子と怒りっぽい女の子の話
yk_trh
2023/3/18
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山田ズーニー
2023/3/18
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めっちゃめちゃ面白かった!!!!! なんといっても豹変後の主人公「ののか」の言動。
母親に「たまには人の話聞けババア」ズドン! 彼氏に「気安く話しかけんなチビ短足」ズドーン! 友達に宿題「貸さねーよ...
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めっちゃめちゃ面白かった!!!!! なんといっても豹変後の主人公「ののか」の言動。
母親に「たまには人の話聞けババア」ズドン! 彼氏に「気安く話しかけんなチビ短足」ズドーン! 友達に宿題「貸さねーよ。自分でやれば?」ズドドドドーン! まったく予想外の展開を目の当たりにした快感と、ののかを舐めまくった人へのやり返しの気味の良さ。でも本当の衝撃はここから、
「幸せを返したかった、こんな自分になりたくなかった。」
この「カタルシス砲」がいちばん効いた。ののかは、まわりの人に、復讐の「ののか砲」をブチ込みながら、自分の心にも1つ1つ大穴が空いていってたんだね。ものすごーく切ない。けど、その本心の吐露に、解放される。
どこで間違うんだろう。私たちは、まわりの人が愛おしくて、喜んでもらいたくて、ありがとうを言われたら舞い上がって、つぎは先回りして役に立とうとして、いつのまにかその「役に立つ」機能だけが便利に利用されていく。都合よく利用される人間と利用する人間の構図は、大なり小なりこの日常にあふれている。利用価値を否定すれば、つながりも立たれる、ではどうするか?
ただ純粋な「好き」な気持ちでつながる関係、迷走しまくったののかに、希望が射すラストに救われる。
ののかちゃん、いい子やめます。 全34p
鈴木 はぐ
2023/3/18
全コメ
山田ズーニー
2023/3/18
ガチ編集
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人と人との距離のあり方を、丁寧に丁寧に、それぞれの尊厳を大切に、短絡的な問題解決もせず、美化もせず、試行錯誤の過程までを含めて、しっかりと描き出した作品。塩梅、思考の粘り、なかなかない素晴らしいチカラ...
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人と人との距離のあり方を、丁寧に丁寧に、それぞれの尊厳を大切に、短絡的な問題解決もせず、美化もせず、試行錯誤の過程までを含めて、しっかりと描き出した作品。塩梅、思考の粘り、なかなかない素晴らしいチカラ。
「人と距離を取っていた方が安心できるなら、少し遠くから友達でいたらいい。それでも、瑠夏、笑って。笑ってよ」
もともと友達が少なかった内向的な瑠夏は、常に大勢の友達に囲まれて楽しくやるのは疲れてしまう。なぜなら、そうするためには、みんな相当の努力をしていて、自分はその努力が足りないと思い込んでいたからだ。ところが、そうではなかった。晴人は生まれながらの自然天然でたくさんの友達に好かれて毎日楽しくやっていただけなのだ。瑠夏は、そのことに衝撃を受けつつも、晴人は晴人、暗い自分は自分、と初めて認められて楽になる。
人間には「明るい・暗い」はあるけれど、「よい・悪い」は無い。
明るい晴人が明るいままに、暗い瑠夏が暗いままに、それぞれ尊重され距離を保って友達でいられたらいい…、って一見ここに置ちつきそうだけど、「それだけじゃ嫌だー」と言ってくれるのが、この作品にの素晴らしいところ。晴人は瑠夏に昔のように笑ってほしい。なにしろいまの瑠夏は瑠夏自身ツラそうだから。
ふたりがそれぞれの尊厳を保てる距離、でありつつ、ふたりが出逢ったからこその化学反応は起こす。この塩梅がかけがえなく素晴らしい。
光と闇鍋
ハルキ
2023/3/18
全コメ
山田ズーニー
2023/3/18
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いい話だなあ!
エソラがやっているのはアトマの討伐。だけど単に駆逐するというよりは、解放者(リベルタ)の名の通りアトマを浄化し解放すること。アトマ自身も「浄化されるのは悪くない、不思議と清々しい」...
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いい話だなあ!
エソラがやっているのはアトマの討伐。だけど単に駆逐するというよりは、解放者(リベルタ)の名の通りアトマを浄化し解放すること。アトマ自身も「浄化されるのは悪くない、不思議と清々しい」とまで言っており、潜在的に浄化を望んでいるふしがある。
では、アトマは、どうすれば浄化されるのだろうか。それを解くキーワードは「守る」。子どもだった頃のレオナとランジは、「守る=防御する・援護する」くらいにしかとらえていなかった。だから隊長であり師匠であり母のようでもあるリリィのことを、あまり考えなしに守りにいく。だが、リリィが身をもって教えてくれた「守る」とは、自分の命を差し出しても誰かの命を生かすという、無償の愛とも言える行為だった。
レオナとランジを守ってリリィは死んでしまう。レオナの死を通して、「守る」はリリィからレオナに継承されていった。成長したレオナは、アトマに襲われた小さな女の子ダリダダと出会う。レオナが経験を通して「守る」を身に着けていったのに対して、ダリダダはナチュラルボーン「守る」というか、誰に教えられたわけでもなく、自分の命を差し出して母親を守る。アトマとは、負の感情・念・欲が具現化した超常怪物化現象。いわば怨念の怪物のようなものだ。
怨念は、自分の命を差し出しても誰かを守る無償の愛に勝てない。
無償の愛で浄化し、解放する。これがタイトルになっている「エソラの真髄」ではないかと私は思った。
その真髄を発揮できるリリィ、レオナ、ダリダダの3人は世代は違うが似ている。ラスト、生まれながらにしてリベルタの才能を持つダリダダが成長して加わり、エソラもさらにパワーアップした。すべてのアトマを浄化し、アトマから解放される日も近いかもしれない。
エソラの真髄全ページ
にしかず
2023/3/18
全コメ
山田ズーニー
2023/3/18
ガチ編集
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感動のラスト! かっこわるいを、隠そうとすると、かっこわるい。でも、かっこわるいを、自分からさらけ出すと、最高にかっこいい。うんこつきのパンツを証拠に、うんこをもらしたことを人前にさらす秀一くん、かっ...
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感動のラスト! かっこわるいを、隠そうとすると、かっこわるい。でも、かっこわるいを、自分からさらけ出すと、最高にかっこいい。うんこつきのパンツを証拠に、うんこをもらしたことを人前にさらす秀一くん、かっこよかったなあ。なんか、いちばんかっこわるいものと、いちばんかっこいいものは、両極じゃなくて隣あわせにあるんだなあ。うんこの秘密を共有したクラスメイトとは短時間で親友のような絆が生まれるのね。まるで読んでる自分がうんこをしてしまったかのように、ハラハラしたり、絶望したり、翼くんが持ってきてくれた新しいパンツに心底救われたりしながら、読み進めたら、ラストにこんな清々しい気持ちが待っていようとは!
うんこをもさらす勇気を与えてくれる作品。
一回り大きくなった秀一くんが頼もしい。
優等生、ウンコをもらす【全話まとめ】
shirokoueda
2023/3/23
+3
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山田ズーニー
2023/3/18
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はまったー! すっかり山茶花と感情の機微を共にして完走した。百瀬が県外に行くと知った時は、わがことのようにショックで、山茶花はまたひとりぼっちになってしまうのかと消沈したが、ラスト、二人がこれからも一...
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はまったー! すっかり山茶花と感情の機微を共にして完走した。百瀬が県外に行くと知った時は、わがことのようにショックで、山茶花はまたひとりぼっちになってしまうのかと消沈したが、ラスト、二人がこれからも一緒で本当に嬉しかった。よかった!
どうしてここまではまったのかと考えると、いちばんは、山茶花の孤独が深く描かれていたからだと思う。山茶花は多くを持っている。容姿も、身体能力も、才能も、魅力も、なのになんとひとりぼっちで寂しそうなんだろう、思わず守ってあげたくなる。確かに母親が冷たく、母の愛が得られないシーンは身につまされた。だが、それだけでなく、「あきらめんなよ」と百瀬の言うように、山茶花自身から手を差し出してうまく愛情を摂取しに行けなかったんだと思う。愛を摂取できない山茶花。自分からつかみに行けば、得られる愛はあったのではないか、百瀬だってずっと手を差し伸べていたのに、山茶花は拒否していたし、家族に対しても、傷つくのを恐れ心を閉ざしていた。だから、山茶花は愛に飢えて腹ペコペコ、そこが痛々しくて放っておけない魅力にもなっている。一方で百瀬は、恐れない。自分から愛をつかみにいくし、与える愛を持っている。期待して拒否されても決してあきらめない。だから、山茶花には百瀬の愛が必要不可欠だし、百瀬さえいてくれたら山茶花は大丈夫なのだ。
百瀬が県外に行って目の前にいない分、これからは、いつでも心の中でつながっていると山茶花は思えるだろう。だから、もう、山茶花は寂しくない。二人が幸せそうでほんとうにこちらまで幸せなラストだ。
お前と友達になんてなりたくない!一気読み
櫻木リト
2023/3/18
全コメ
山田ズーニー
2023/3/18
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すごい、はらわたを鷲掴みにされるような魅力と魔力に満ちた世界。
想像もしていなかった、ジジが祈りを捧げた神に食われるとは。その瞬間、私の中の何かも粉々にかみ砕かれたような気がした。さらに、養父の裏切...
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すごい、はらわたを鷲掴みにされるような魅力と魔力に満ちた世界。
想像もしていなかった、ジジが祈りを捧げた神に食われるとは。その瞬間、私の中の何かも粉々にかみ砕かれたような気がした。さらに、養父の裏切り。ディストピアにも段々があるのだな。絶望にはそのまた下の絶望があり、闇にはさらにその下位層の闇があり、それでも地上と同じように民は愛を求め、家族を持ち、祈りを捧げ、神は地下にもいる。
ただ地上の価値観とは、あまりにも地下の秩序は違っている。ジジの純粋な祈りは、裏切られ、食い殺される。ジジを売ったのは養父。だけど、その祈りが、再下層のゴレムを水害から救う。
読み進むうちにいい意味で善も悪もわからなくなる。かき乱される。ただそれはデタラメではなく、闇の世界の秩序のようなものを感じる。説得力がある。読みながら自分が握りしめているわずかな光のようなものさえ、あと、ひと握りでひねり潰されそうになる、恐怖、その時、ミカとジジの愛が暗闇を切り裂くイナズマのように煌めく。
「愛だった、愛だった、愛だった。」
どうか、ミカとジジに愛し愛される未来をと、最後に祈るような気持ちになった。すごい世界観。ぜひペン入れしたところを見たい。すごく楽しみだ!
「BONES DAWN」32p
さ
2023/3/18
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