#【事前課題・共通】文章で自己紹介をしよう！

都内の映像プロダクションでCMプランナーをしています『コンテくん』と申します。アラサー男子ですが、身長は157cm。中学2年女子の平均身長と同じらしいです。そして顔も童顔なので、夜道を歩いてるとたまに警察に補導されることがあります…笑。

…と自己紹介はこんな感じで、なぜ自分がコルクラボマンガ専科を受けようと思ったのかその経緯を話したいと思います。

1：30歳になる前に、人生振り返った。

20代はとにかくCM企画を作りまくり、コンテを描きまくり、朝まで撮影が続いたり…と怒涛に働いていました。元々エンタメ業界に憧れがあったので、日々が本当に充実。倒れることもなく、良い上司にも恵まれていました。

そして有休明けで何となく時間があったので、自分のこれまでの企画書を整理していると「自分が作ってみたいと思ったものを作ってないこと」にふと気が付きました。広告はクライアントの依頼(オリエン)ありきで作るので、たとえ自分の企画が通ってそれがCMになったとしても、依頼の範疇から越えることはあまりありません。広告クリエイターは『課題解決』が仕事なのでそれはそれで良いかもしれない。しかし自分には『受け身の自己表現』はちょっと引っかかるところがありました。

2：コロナで時間にゆとりができる。

そう考えているうちに、コロナウイルスによる緊急事態宣言。「この一ヶ月の過ごし方で人生が決まっていく気がする…動かなきゃ。」と奮い立たせ、次はより自分を振り返ろうと、自分が人生で好きだったモノ・コトを思い出す作業を開始。すると「さむがりやのサンタ」や「となりのますだくん」のようなマンガ割り風の絵本が大好きで、さくらももこさんのエッセイ「もものかんづめ」のような毒が大好物だったことに気が付きました。

「これマンガ一回描いてみようかな…。」

とふと思い立ち「そういやTwitterのタイムラインで、コルクなんちゃらという漫画学べるとこ見たことあるな…あ、これこれ。」とHPへ行ってみると…

3：課題で初めてマンガ描く。

「課題あるんか…！！！！」とそこで知り、そっからは締切まで怒涛にこなす日々。知り合いのコンテライターさんにクリスタの存在を教えてもらい、YouTube見ながら操作を覚え、とりあえず題材は描いてみたかったエッセイ漫画にして、仕事終わりに描き進める…。アカウント名の『コンテくん』は会社の先輩につけてもらいました笑。

無事にコルクラボマンガ専科の3期になれた瞬間、大学に受かったときのテンションになりつつも「CMコンテは死ぬほど描いてきたけど、マンガ経験ゼロの自分でやっていけるのか？」と冷静にもなりました。が、今は学べる楽しみでいっぱいです。自分ができる表現は何か、それを見つける半年間にしたいです。

…と一応好きなマンガも記しておきます。

「ガラスの仮面」「ブルーピリオド」「HUNTER×HUNTER」「きのう何食べた？」「ニコイチ」「彼氏彼女の事情」「闇のパープルアイ」「深夜のダメ恋図鑑」「ブラックジャック」

以上です！よろしくお願い致します！！！！

はじめまして！ほた かける と申します。周りからは少し略して"ほたかけ"と呼ばれています。

久々の自己紹介で緊張しています…！皆さんの自己紹介を拝見して、色々なバックボーン(海外在住の方やお父さんお母さん、広告・Web業界の方や先生も…！)や、やりたい事（食べていきたい、クリエイティブな活動がしたい）、好きなものが綴ってあって、一緒に活動していくのがますます楽しみになりました。

良かったら、私の声をまとめたmp3があるので聴いてみて下さい！

http://reco.ciao.jp/cn2/hotakakeru_voicesample.mp3

普段はゲームのキャラクターボイスや広告ナレーションを担当したり。逆に自分がキャスティングや演出する側にまわったり。ほかには昔、音声コミュニティサイト「こえ部」の運営ディレクターをしていた事を活かして、TVアニメの宣伝担当(Web)として活動中です。

お芝居と音楽、少女、感情を揺さぶられる物語が大好きで、いつか自分の手でミュージカルをつくろう！と脚本を書いたり、曲を作っています。

コルクラボマンガ専科に応募したのは、そのミュージカルづくりのために物語づくりを研究したかったのと、SNS発信のために絵を描き始めたからです。

声優なのに絵？マンガ？と不思議に思う方もおられるかもしれないのですが、声優は誰かから「これを読んで下さい！」とお願いされないと存在できない、選ばれる喜びと1人では成り立たない危うさの両方があるお仕事です。

また私たちの武器である"声"は目に見えないので、まずは絵にすることで、自分が素敵だと思うものを誰かに知って貰うきっかけになれば…と。声優枠なのですが、マンガも積極的に描いていきますね！

コルクラボマンガ専科の皆さんとの日々も、もっとマンガや音にしたくなるくらい、素敵な半年間にさせて下さい！これから宜しくお願い致します。

最後に、好きなマンガやストレングス・ファインダーのことを…！お話するきっかけになれば嬉しいです。

高尾滋先生のマンガ「ディア・マイン」「てるてる少年」
→絵や登場人物から伝わって来る空気感が
　大・大・大好きです。声に出して楽しんでいます。

槇村さとる先生のマンガ「Do Da Dancin'!」「Real Clothes 」
大和和紀先生のマンガ「ヨコハマ物語」「紅匂ふ」

→自立した働く女性としてのマインドを育てて貰いました。

萩岩睦美先生のマンガ「銀曜日のおとぎばなし」
 →時に厳しくも優しいマンガで、他人をみる時はこういったあたたかいまなざしを持ちたいと思い出させてくれます。

仲村佳樹先生のマンガ「スキップ・ビート！」「東京クレイジーパラダイス」
→戦うヒロインが感情を爆発させて奮闘する物語が面白いです

松田奈緒子先生の「重版出来！」
→作品をつくる！売る！事の大切さを思い出させてくれます。

渡瀬悠宇先生の「櫻狩り」

→マンガでここまで描いて良いのかとカルチャーショックを受けました。

城平京先生原作、水野英多先生作画の「スパイラル～推理の絆～」

→心を掴んで離さない魅力的なキャラクターがたくさん登場します。

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普段はこちらのTwitterで呟いております。
宜しければお気軽にフォローしてください！
https://twitter.com/cn2_kakeru

ほた かける

漫画を描いています。仕事でBLやTLを描くことがあります。

最近はLINE漫画でトライアル連載を経験しました（すでに終了しています）

https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000541

東京ネームタンクでコミチのことを知ったことがきっかけです

Twitterで受講者の方々の漫画がバズっていると聞いて私もバズってみたいと思いました。

漫画上達できるよう半年間よろしくお願いいたします

ブス界へようこそという作品を自主連載してる河野大樹です。

好きな漫画は宝石の国、昴、BLEACH、宮崎夏次系先生作品。

地頭いい人、コミュ力高い人、わがままな人、問題解決能力がある人が好きですが、

バクマン。で一番好きなのは真逆の平丸一也先生です。

漫画専科では、漫画以外の事してきた人にもお話聞いてみたいです。

よろしくお願いします。

期限過ぎてホントすみません。

はじめまして。都会と申します。

 このたびはコルクラボマンガ専科の3期生の仲間に入れてくださり、誠にありがとうございます。よくTwitterで1期生、2期生の方たちが楽しそうにやりとりしている様子を見ていいないいなと思っていたので、本当にうれしいです。 

 私は今年31歳で、2年前から漫画を描き始めました。

 普段は別PNで活動していて、そちらではエッセイを中心に描いています。

 今回、エッセイ以外のジャンルにも挑戦したいと思い、PN改め再スタートすることにしました。

 描けるときと描けないときのムラが激しいのが悩みなので、 マンガ専科でしっかり基礎から漫画の作り方を学んで 安定して面白い物を描けるようになりたいと思っています。

 みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

 漫画歴：サンデーうぇぶり（読切4本）、オモコロ杯（銅賞）、メディバンマンガ（連載）

 好きなマンガ： あたしんち 、ちびまるこちゃん 、ぼのぼの 、藤子F不二雄異色短編集 、ブラックジャック

はじめまして。妹尾侑祐と申します。

 漫画は全くのド素人なのですが、1年ほど前からどうしても創りたいと思う作品があり、 

今回、コルクラボに参加させていただきました。  

参加させていただくにあたり、少し考えてみたことがあります。 

 「漫画とは、何だろうか？  」

きっと色々な考え方があると思うのですが、 私は漫画を「この世界を見る窓」のように思いました。

 世の中には様々な人がいて、それぞれに色々なことを考えながら、日々、生きている。

 私はそれがなんともいえず好きなのですが、 

漫画というのは、そういった、自分とは異なる人の人生を生きる、自分とは異なるからみた世界を見る、

 そういう窓のようなものなのかもなぁと思いました。

 私は悟空ではないけれど、ドラゴンボールを読んでいるときは悟空となって敵と戦い、

 私はオスカルではないけれど、ベルばらを読んでいるときはオスカルとなって叶わぬ恋に身を焦がす。

 皆様が生きる世界も、皆様の窓を通じて体験させていただき、 

私がみた世界も、私の作品を通じて共有していけたらいいなと思います。  

これからどうぞよろしくお願いいたします！

私が尊敬している音響監督さんはよく

「水や空気がなければ人間は死ぬ。 しかし文化がなければ人は死ぬ。」 と仰います。 

今こうなってしまって改めて感じることができます。 

作品や楽曲などを通して、 自宅から出れない方々に笑顔を届けることが出来るこの仕事に関われることを、心から誇りに思い、皆さんと一緒に踏ん張って参ります。

 どうぞ宜しくお願いします。

はじめまして。うさ／と申します。  

普段は営業（BtoB）で働きながら、私・夫・娘の3人家族で暮らしてます。  

共働き・家事・育児・転勤族・マンガで過ごしています。  

マンガはエッセイ中心に5年前から描き始めました。最初は1コマ落書きから始まって、今では数ページ描けるようになりました。Twitterには2年前からアップし始めました。もっと、人に楽しんでもらえるマンガを描けるようになりたいとコルクラボマンガ専科に応募させていただきました。 

マンガを描き始めた5年前、 自分が仕事に悩んでたこともあり、キャリアカウンセリングの資格を取りました。 何故苦しんでいるのだろう。その悩みは何の価値観から来ているのだろう。 価値観は、過去のどんな経験から始まったんだろう。 話し方や内容、しぐさや声の抑揚で、話す内容以外にも感情が存在していて 自分は人のことを本当に理解しようとしたことがなかったのだと知りました。 

実は、最近すごく感じているんです。 キャリアカウンセリングの方法が、マンガ創作に近しいものがあると。 言葉以外の表現で、感情を伝える『演出』の技術を知ること 自分の感情を言語化すること  

私が洗濯物マンガと勝手に言って勝手に描いている「洗濯物がニガテだけど乗り越えたい」マンガは、自分自身をキャリアカウンセリングをして描いてます。自分にとって洗濯物は嫌で嫌でたまらないけど、毎日洗濯しなければいけなかった。楽しんでやるにはどうしたらいいんだろう。それをマンガにしたらどうなるだろう。マンガにして『楽しんでもらいたい』 その力を、私はつけたい。 

いつか、自分のエッセイマンガはもちろん、人の体験を取材やヒアリングしながら、一緒に価値観を深ぼっていけるマンガを作って楽しんでもらいたいなと思っています。 夢はセンタクモノマンガで、最高の『ラク』な洗濯環境を手に入れること。マンガはライフワーク。いつかワークとしてもりっぱな草鞋（わらじ）になりますように。 半年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。

はじめまして！

かきもちと申します。

北国の某大学で物理学の大学院生をしながら、

科学や日常について絵や文を書いています。

Twitterか何かで２期の募集を見て、

コルクラボ マンガ専科を知りました。

北国にいる以上、東京での受講は難しく、

応募をあきらめかけていました。

そんなところに、３期の募集メールがやってきて、

今年はオンライン受講になったことを知りました。

チャンスかも、と思い応募させていただきました。

私はコルクラボ でどんなことを学べるか、

正直なところまだよくわかっていません。

また、就職活動や修士論文、他の活動もあり

スケジュール的には厳しいかもと思います。

でも、皆さんの自己紹介を拝読していると

画面越しにお会いしている気がしてきて、

こんなにいろいろな方々に出会えるなら

それだけでもやってみたいと思いました。

私は科学者のこころや学生の思い、

生活の中での気づきが好きです。

1枚でも形にできたら嬉しいです。

これから、どうぞよろしくお願いします。

かきもち

はじめまして「もず」と申します。

「目が肥える」「舌が肥える」なんて言いますが、実際このような「いいものがわかるようになること」は、本当にいいことなんでしょうか？

たとえば「ワイン」なんかがわかりやすいかもしれません。

私はまったくワインに詳しくないため、味はおろか、赤か白かシュワシュワか、くらいの区別しかつきませんが、世のワイン好きは味はもちろん、色や香りで良し悪しがわかるそうじゃあないですか。

「いいものがわかること」はすばらしいスキルです。100万円のワインを飲むにも、私が飲むのと「わかっている人」が飲むのじゃワケが違います。味も色も香りも、「いいものたる由縁」がわかって飲んだ方が、感動もひとしおでしょう。

しかし「いいもの」がわかれば、逆に「わるいもの」もわかってしまうようにもなります。

「このワインを知ると、他のワインが飲めなくなる」なんて話を時々耳にしますが、果たしてそれっていいことなんでしょうか？いいものに対する感動は増した一方で、サイゼリアの安ワインで満足する心を失ってしまったワケですから。

「いいものがわかる」ことはいい面ばかりではなく、実に悩ましい状態を招くのでした。

さて、前置きが長くなりましたが、私自身がこの「いいものがわかるようになったために、わるいものを受け付けられなくなった」人間です。そしてその対象が他でもない、大好きな「マンガ」でした。

私がマンガを読み始めたのは、小学校１年生の頃でした。

コロコロコミックから始まり、学年誌や週刊少年ジャンプ、なかよし、りぼん、花とゆめ等の雑誌を渡り歩いた学生時代。

大学生になって自由に使えるお金が増えてからは、本屋で気になる漫画があれば即大人買いし、ジャンル問わずいろんなマンガを読むようになりました。

知れば知るほど奥深いマンガの世界！

読む作品が増えるにつれて、お気に入りのマンガに対し、「どこがいいと思うのか」を分析するようになりました。

「この作者、画力がすごい！」「ストーリーが深い！」「世界観が！」「コマ割りが！」と、評価も単なる「おもしろい」だけではなくなっていきました。そうすることで、おもしろいマンガに出会えたときの感動は何倍にも増していったのです。

一方で、気に入らないマンガに対して蔑むような気持ちも生まれました。

「なんだこれ絵がヘタすぎる」「ストーリーが破綻している」「ありがちな世界観」「コマ割りが単調」……。

昔はジャンプを買えば目次ページの作者コメントまで隅々を読み込んでいたものですが、いつしか気に入らないマンガは読まないようになりました。

そんな「いいものがわかるようになった」頃、いよいよ私は自分でマンガを描いてみようと思い立ちました。

実は幼い頃から密かにマンガ家に憧れていたのです。

ステキなストーリーは頭の中にいっぱいだし、絵を描くのも大好きだし、マンガ家になって一山当てようという下心も手伝い、筆を取りました。

しかし、そこから、描けない。描いては消し、描いては消しの繰り返し。

なんとか描きあげてみても、絵は素人に毛が生えたレベル、ストーリーは矛盾だらけ、世界観はどこかで見たような設定で、コマ割りはめちゃくちゃなものが出来上がってしまいました。

まさに自分自身が「つまらない」と烙印を押していたマンガしか描けなかったのです。

私はすっかりやる気をなくし、マンガを描くのを諦めました。マンガは読む専門でいい、そう思い、マンガ家になろうとは露ほども考えなくなりました。

しかし、そこからさらに数年経った現在。私はコルクラボマンガ専科で再びマンガを描こうとしています。

なぜ再びマンガを描こうと思ったのかというと、そのきっかけはズバリ「SNS」でした。

Twitterなんかをチェックしていると、１日に１本くらいはどこかの誰かが描いたマンガがバズっているのを見かけます。

プロ顔負けのクオリティで驚くことも多いのですが、そうでもない、私の定義する「おもしろい」に該当しないマンガも結構バズっているようなのです。

はじめのうちは「なんでこんなのがバズるんだよ！」と憤ってすらいた私ですが、そのツイートよくよく見ていると、「超笑った」「ほっこりした」「わかる」等のコメントがたくさんついていることに気がつきます。私じゃない、どこかの誰かには確実に刺さっているのです。

そこで私は 

「もしかして、マンガに良し悪しなんかなくて、単なる好き嫌いがあるだけなんじゃないか？」 

という、まあ至極当たり前な事実に辿り着きました。30にして、やっとです。

要するに長く患っていた中二病から快復し、精神的に大人になったんですね。

100万円のヴィンテージワインも、サイゼリアの安ワインも、必要としている人がいる。飲みたい人がいる。ただそれだけの話です。それがやっとわかりました。（というかサイゼのワインも普通においしいですからね）

私がこれから描くマンガは、決して高級ではない、どちらかと言えばサイゼ寄りのものになるでしょう。

ワインの品質をできるだけ上げること、そしてサイゼワインを欲している人に届くようSNSを運用すること。それが私の今のところの目標です。

皆さん、半年間よろしくお願いいたします。もずでした。

はじめまして！演劇王子みうらです！！

コルクラボマンガ専科に声優枠で入らせてもらった、

熱しやすく冷めやすい、いろんなものに興味いっぱいの演劇王子みうらです！

好きなマンガは、『3月のライオン』『G戦場ヘブンズドア』『ラブマスターX』大好きです。

日本橋ヨヲコ先生、安野モヨコ先生、羽海野チカ先生！！！震えます！

特に、日本橋ヨヲコ先生の言葉の多くは体の一部になっているほど好きです。

演劇王子なんて直球すぎて恥ずかしいですが、普段は、舞台の演出家をしております。

SNSでは演劇王子として活動しているのですが、ノリでつけた演劇王子が思いの他、浸透しはじめていて、いろんなところで王子と呼ばれるようになり、背中に冷や汗をかいておりますが。もはや引き返せません。いいえ、引き返しません。むしろ前を向きたいと思います。応援ありがとうございます。

サウナーです

好きなサウナは、船橋ジートピア、巣鴨サンフラワーです！

いつか憧れの、ザ・サウナとしきじに行きたいと思っております。知らない人は何を言っているんだ？と思うので、ここら辺でやめておきます。あ、でも熊本にある、あのサウナが……いや、やめておきます。

自分の劇団、あサルとピストルでは、ブルマーを履いて歌ったり踊ったりすることもありますが、それは内緒のお話です。

詳しく聞きたい人は、絶対に検索をしないでください…

ではでは、楽しんでいきたいと思います。よろしくお願いします！

↓↓↓

Twitter

https://mobile.twitter.com/miurasukeroku

初めまして、パラレルメディアアーティストまゆそです。

 2020年2月からコミチで「ペタッと『ペタロボ』」というAIロボット（レプリカント）のマンガを描いています。

それは、2050年のレプリカント（AIロボット）が2030年の現代社会にやってきて、今の私たちに寄り添って、色々な出来事を巻き起こすもので、多様なキャラクターとの触れ合いの中で、新しい時代を模索する、亜未来４コママンガです。

連載 - ペタっと『ペタロボ』-

● パラレルメディアアーティストとう謎の自称問題

なぜ肩書きを、パラレルメディアアーティストと自称するのか。

マンガばかりが、多様なメディアに取り憑かれてしまい、そうしないと、自分が保てないのです。

なので以下、マンガ以外で今作業していることを紹介します。

- ドンキホーテ 

最初は、数日前の悲劇で、ペタロボの粘土像（写真１）を作り、それを石膏化する過程で大失敗し、戦いに敗れたドンキホーテ（写真２）を紹介します。 これね、ちゃんと治るのですよ。（めちゃめちゃ時間かかるけど） でも、なんかドンキホーテってタイトル付けたら逆にかっこよくて、、、治さなくてもいいような気がしてきました。いや、治します笑

- 筋肉系恋愛 

次は、キャラミン（写真３）というイラスト作品で、今を象徴する人物を描いています。
その１つが「筋肉恋愛女子」で、新しいジェンダーの到来を期待したものです。
実はペタロボでも筋肉恋愛女子をテーマに描いた（写真4）のですが、パンチが弱いのでパンチを出すために、イラストも描いてみました。
（パンチを利かせすぎたかな。。少しいらやらしい描き方です笑）

- 自律的生き物の培養 

さらには、3Dプリンターでの作品では、3Dmin（写真5） なる奇妙な物体を作成してます。写真はブルーライトを用いて、実験室の培養室のイメージを作りました。

最近作ってお気に入りなのが、「あいさつきんちゃん」です。音楽もつけてみました。

動かすと生きているのに？死んでいるような？自律性で楽しく、VRやAR、プログラミング等いろいろな造形に挑戦しています。

- 崩壊と構築 

ちょっと時代性との関連では、戦後からの時代の流れを富士山の崩壊過程で描いた作品を年始に作りました。2020の富士山はコロナに感染された現代社会そのもので、予感が的中。やれやれです。

2020の富士山の崩壊を再構築の期待をゲームにしたのがSIG2050(sociological imagination game) です。

これは仲間の社会学者たちとのコラボ作品で主にデザインを担当しました。

学者さんが考える未来、めちゃめちゃ面白いです。

● とにかく失敗、しくじりが多い！！ 

このように、なんでも手を出して試行錯誤（失敗が多い！）しながら、進んでいくしかない、という覚悟をして、マンガに精進しようとしています。

締め切りは必ず守ります。

中途半端と叱られそうですが、それしかできないので、なんでもやってみるのだ、と挑戦するボクサー（筋肉女子ではありません！）のように作って息しています。

（失敗についての詳しくはラジオをどうぞ。しゃべるのめちゃめちゃ下手くそですが。これも修行なのです笑）

コルクマンガ専科の皆さま、こんな私めですが、よろしくおねがいます。

やだオスカル（@yada_oscar）と申します。

この度、コルクマンガ専科３期生となりました！
まえから興味のあった講座なのでとても嬉しいです。

普段はデザイナーとして会社に勤めながら、ブログ執筆やイラストを描いています。

ブログ

2015年から『やだオスカルWEB』という雑記ブログを運営しています。調べたり、考えたりしたことをまとめるのがとても好きなんです。…ただカチっとしたのは苦手なのでゆるくてかわいいブログをめざしています。2020年5月時点は月間18,000PVほどあり、WEB上にあるボクのお家てきな場所です。

イラスト

2017年よりSNSにて『今日のポコタ』というコンテンツを毎日１つ投稿しています。なにかできることから発信してみようかなぁと思って始めたんですが気付けば３年半以上、休みなしに更新していますね…（え。そんなに経つの…？）。「ポコタ」というタヌキみたいな生き物が毎日言葉を投げかけてきます。

ボクは、ゆるくてかわいい、シンプルなイラストが好きで、その色が濃く出ています。

ボクがコルクマンガ専科に応募した経緯

実は就職するまえの２０代のときに一度マンガに挑戦しました。ただ、そのときは考え方もわからずキレイに失敗したんです。懐かしい。それから約10年が経ち、まえにはない経験や技術をもった自分がいて、ボクのSNSやブログがあって、しかもそれらが少しずつ結果をだせてきてる。次のステップに行くにはマンガが必要そうだと考えたとき「なんだかすごく整ってきてるなぁ」と思いました。

そんなとき、まえから気になっていたコルクのマンガ専科募集を見つけてで応募した次第です。うん。勢いですね！でもそういう行動でしか新しいものには出会えないことも知っています。その勢いにのって、この先マンガでも仕事したく、基礎や考え方を身に付けたいと考えています。

そんなこんなで半年間どうぞよろしくお願いします！

初めまして、こんにちわ。

エザキと申します。

幼いころからの夢だった「漫画家」に再チャレンジしている34歳です！

平日は会社員として勤務しており、今は夫と二人在宅勤務をしています。

再チャレンジの理由は是非、自己紹介1P漫画をご覧ください。＾＾(たいした理由ではないですが・・笑)

ここでは、＃コルクラボ漫画専科へ応募した理由や、私の好きなものなどを簡単に紹介していきたいと思います！

１、＃コルクラボ漫画専科へ応募した理由

2017年から漫画を再チャレンジしているのですが、作品の表現方法やストーリーのまとめ方に

悩んでおり、少しでも勉強したくて応募させていただきました。

デジタル作画にも慣れてきましたが、なかなか使いこなせておりません・・。

今回、「デジタルツールの使い方」や山田ズーニーさんの「想いを言葉にする」「相手に響くように伝える」などの講義を楽しみにしております。

もちろん、ほかの講義も楽しみで、すべて吸収していこうと思っています。

よろしくお願いします。

２、エザキの好きなもの

漫画：魔法騎士レイアース、鬼滅の刃、重版出来、女王の花、となりの小林くんシリーズ、

3月のライオン、谷川史子先生の作品　などなど。

映画：グレイテスト・ショーマン、レ・ミゼラブル、マイ･インターン、アメリ、ジブリ、

　　　ロード・オブ・ザ・リング、glee（←これは海外ドラマですが・・)

食べ物：餃子、パン全般(硬めだと尚good)、ピザ、和菓子、アルコールは最近はウィスキーソーダ割り。

本当にざっくりとですが・・、これから皆さんと切磋琢磨し、成長していきたいと思っています。

どうぞ、よろしくお願いします！

趣味は、合気道(しばらく行けてませんが)と、猫を吸うことと、人様がTwitterにUPしたドールの写真を鑑賞すること(自分のドールを触る時間がなくこういうことに)です。

好きな漫画は、『百鬼夜行抄』『アゲイン！！』『高台家の人々』『皇国の守護者』『3月のライオン』などです。

描く方は、コメディを描くのが好きです。

人様に喜んで貰えるような漫画が描けるよう励みます。

これから半年間どうぞ宜しくお願い致します！

楠 朗

はじめまして。

この度「コルクラボマンガ専科 第3期」に声優枠にて参加いたします佐瀬 恭代(させ やすよ)と申します。

劇団に所属して小劇場の舞台に立ったりしています。

声優の経験はありませんがマンガやアニメが大好きなので、たくさん学んでいけるよう頑張りたいと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

はじめまして！こんにちは！

妹尾さむしと申します！

苗字は『せお』と読みます。

会社員をしながら漫画を描いています。

今は、はまっているカップリングがあるので二次創作メインですが、

自分の漫画も描きます。

妹尾あつし名義でBLジャンルの単行本が2冊出ています。

コルクラボマンガ専科で一番楽しみにしているのは

山田ズーニー先生の「自分の気持ちを相手に伝える事」

に関する授業です。

編集者と仕事をするときに噛み合わない事がとても多く、

描きたいものがあるのにうまくプレゼンできずに

描きたくない方向へ方向へと導かれ〜〜〜…

疎遠になって行きました。

同人誌の楽しいところは、

想定から頒布方法からノベルティから全てを自分で

好きな時に好きなようにできる事ですが、

誰かと一緒に作品を作るのもきっと楽しいです。

自分の面白いと思う事を、相手に確実に伝える技術を会得したいです。

東京まで通うのは難しいなー！と思っていましたが

今回オンラインで、家で受講できる！ラッキー！！やったー！！！

しかも授業のスケジュールも仕事との兼ね合いなんとかなりそう！！！！

日頃の行いが良くてよかった！！！！イエーイ！！

価値観が変わった漫画は

「魔法騎士レイアース」(CLAMP)

何度も読み返してる漫画は

「神様がうそをつく。」尾崎かおり

「The Mark of Watzel」武富智

「乱と灰色の世界」入江亜季

「千年万年りんごの子」田中相

「ヨルとネル」施川ユウキ

(敬称略)

宝塚を観劇するのが好きで、

手先が器用で部屋は汚いです。

犬が2匹います。

作業中は怪談を聞いています。

おすすめは「ありがとう　ぁみ」さんです。

半年はあっという間だと思いますが

どんな変化があるのか楽しみですね！

皆さま、どうぞよろしくお願い致します。

妹尾さむし