はじめまして。うさ/と申します。
普段は営業(BtoB)で働きながら、私・夫・娘の3人家族で暮らしてます。
共働き・家事・育児・転勤族・マンガで過ごしています。
マンガはエッセイ中心に5年前から描き始めました。最初は1コマ落書きから始まって、今では数ページ描けるようになりました。Twitterには2年前からアップし始めました。もっと、人に楽しんでもらえるマンガを描けるようになりたいとコルクラボマンガ専科に応募させていただきました。
マンガを描き始めた5年前、 自分が仕事に悩んでたこともあり、キャリアカウンセリングの資格を取りました。 何故苦しんでいるのだろう。その悩みは何の価値観から来ているのだろう。 価値観は、過去のどんな経験から始まったんだろう。 話し方や内容、しぐさや声の抑揚で、話す内容以外にも感情が存在していて 自分は人のことを本当に理解しようとしたことがなかったのだと知りました。
実は、最近すごく感じているんです。 キャリアカウンセリングの方法が、マンガ創作に近しいものがあると。 言葉以外の表現で、感情を伝える『演出』の技術を知ること 自分の感情を言語化すること
私が洗濯物マンガと勝手に言って勝手に描いている「洗濯物がニガテだけど乗り越えたい」マンガは、自分自身をキャリアカウンセリングをして描いてます。自分にとって洗濯物は嫌で嫌でたまらないけど、毎日洗濯しなければいけなかった。楽しんでやるにはどうしたらいいんだろう。それをマンガにしたらどうなるだろう。マンガにして『楽しんでもらいたい』 その力を、私はつけたい。
いつか、自分のエッセイマンガはもちろん、人の体験を取材やヒアリングしながら、一緒に価値観を深ぼっていけるマンガを作って楽しんでもらいたいなと思っています。 夢はセンタクモノマンガで、最高の『ラク』な洗濯環境を手に入れること。マンガはライフワーク。いつかワークとしてもりっぱな草鞋(わらじ)になりますように。 半年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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