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総合マネースクール「ファイナンシャルアカデミー」が運営するお金の情報サイト「マネラボ」。
マネラボでは、「“お金と投資の知っ得研究所」をテーマに、ファイナンシャルアカデミー講師やファイナンシャルプランナーが人生に役立つお金の情報を発信しています。
人生100年時代、お金に縛られず自由に生きるためには、お金への苦手意識や不安を払拭しておくことが大切です。
身近だけれど、あまり語られない「お金」について、ちょっと立ち止まって考えてみませんか。
あなたの「お金との付き合い方」は、あなたの人生のコンセプトをそのまま映していると、気づくかもしれません。
そこで、あなたにとって記憶に残る「お金」といえる「初めての給料」エピソードの作品をお寄せください。
あなたの初めてもらった給料のエピソードを
「#初めての給料」でお寄せください。
<審査方法>
コルクBooksのお題「#初めての給料」に投稿された作品から審査
<審査員>
・佐渡島 庸平氏(株式会社コルク代表取締役)
・泉正人(ファイナンシャルアカデミーグループ代表)
・大竹 のり子氏(マネラボ編集部主幹、エフピーウーマン代表)
<大賞作品>
25万円+マネラボでの連載サポート
<入賞作品>
1万円×3〜5作品
<応募方法>
コルクBooksのお題「#初めての給料」に投稿。
※事前にコルクBooksへアカウント登録が必要です。
<応募締め切り>
2018年8月31日 24:00
<スケジュール>
・8月20日(月)〜31日(金) 応募期間
・9月1日〜9月6日(木) 審査期間
・9月7日(金)17:00 大賞&入賞作品を寸評付きでマネラボの特設ページにて発表
<結果発表>
マネラボサイトはこちら。
https://moneylab.f-academy.jp/column/education/20229/
【大賞】
「贈り贈られ」Nishimotta著
https://corkbooks.com/articles/?id=953
【入選】ワーママ賞
「社会復帰の初給料」mozu著
https://corkbooks.com/articles/?id=971
【入選】ドラマ賞
「稼ぎ方の未来図」渡部大羊著
https://corkbooks.com/articles/?id=967
【入選】センス賞
「僕はお金の使い方がわからない」ワダシノブ著
https://corkbooks.com/articles/?id=957
【入選】ほのぼの賞
「初めての給料」chiku著
https://corkbooks.com/articles/?id=965
【入選】
アラサー女子賞
「お金で現実を見せつけられる 初めての給料②」上原トム著
https://corkbooks.com/articles/?id=959
参考URL
外部サイトへ
図形家族4コマです。
#始めての給料に投稿作品です!
ベストカーに続いて一番乗り!
ハードル下げ作品ですね!
自己犠牲の素晴らしい精神を称えて!
税金引いた後の額に悲しくなったな
初めて給料をもらった日
少し大人に近づいた気分がしました。
大学を卒業してから中々職が決まらず、ラーメン屋のバイトをやっていました。社会人としてはじめて給料をいただいた時のエピソードを描いてみました。
知っておいたほうが良い事と
知らないほうが幸せな事がある気がします。
我ながら18才の事務員という響きにはグッとくるものがある
とりあえずネームで投稿!
いつもより文字多くなっちゃいました。。。
実家暮らしだったのでお金はどん底にはならなかったのですが
新卒の頃は働いている意義を見失っていました。
学生の頃から、そして今でも仕事に憧れがあります。
何なんでしょうね・・・。
初給料でプレゼントを贈る息子と
その家族のお話です。
大賞をいただきました!
ありがとうございます!
初給料で親に…というほのぼの家族団らんに憧れながら、なぜか素直になれなかったあの頃でした。
今は仲良く、父の日母の日に贈り物もしております。
できたところから更新。
8・30 2枚目
8.31 12 3枚目追加 アイテム追加・人物修正
8.31 16 4枚目追加
「お金で現実を見せられる」の続きです。結局自分の将来のために使ったんですけど職場の先輩から非難される始末。こうやって書いてみると、懐かしいな。
苦手な職場にいたことがもったいなかったのか、ずっともがいてたことが無駄だったのか、よくわかんないけど、作品として描くと無駄じゃないですね笑
周囲の人たちやテレビなんかの話で、給料からもろもろ引かれることは知識として知ってましたが、やはり実際の額面を目の当たりにすると違いますね。みぞおちにゴン、でした。
祖母にうなぎをごちそうした話です
普通すぎる話しか描けませんでした
実際の自分の初任給について思い返しました。
めでたいことがあると、なにかと家族でケーキを食べています。
実話を寓話にしました。
僕の小学校の時の話です。
数年ぶりに社会復帰。
子育てしながら、働く事は大変だけど、
子供達は応援してくれていました。
初のお給料は、子供達に贅沢をさせてあげたいと思い、
大好きなお寿司屋さんへ行きました。
こどもたち、味をしめたようで…、給料日を覚えました。
働いて初めて、お金を稼ぐことが大変だとわかった。その頃感じたことを元に物語にしました。
突然感情が昂りすぎたかもしれない・・・