#面接あるある

コルクとツイッターで連載中のおとうふ侍のエピソードです。面接の常套句のように、長所は？とか自分をひと言でまとめて？、とかありますね。苦手だったなぁ。

おとうふ侍って何？という方のために2ページ目で簡単に紹介しています。

面接で全然緊張しないケーさんの武勇伝と、そのコツを聞きました。

「面接とはなにか？」

自分なりに考え、表現してみました！

志望者と面接官はきっとこう考えていると思います。

※見ての通りまだネーム段階です。締め切りまでに完成させます！

皆さんのお力（コメント）を少しでもいいのでくださると嬉しいです！

もう10年以上前の大手広告代理店、新卒採用の面接場面です。

24年間の勘違いが発覚し、恥ずかしかったですが、(これにより？)合格してました。

ちなみに二次は相当の猛者が集まっており、あっさり敗退しました。

面接って学生の頃と社会人に出てからで全然、違うなと感じていました。

大学では部活動や専攻科目について面接対応してたけど

第二新卒になると、そういった面接対策じゃダメなんだなあと感じました。

転職回数が多くて面接慣れしたおかげか、こういう事が多かったです。

今はフリーランスだから面接受けることもなくなりましたが、案外（業界や会社にもよるとは思いますが）色々な人がいて出会いなんだなーと思います。

ネームを直しました！

コメントで多かった、主人公運田の合格理由を入れました。

締め切りが近いですが、ご意見、感想をお待ちしてます！

十二支から酉が抜けるということで、面接に行ってきたときの話です。

喫茶店のダブルマスター、人とねこ。新たにカラスを傘下にしたいねこマスターの思いは伝わるのか。

楽しい漫画を描くつもりが・・・

また、こんな漫画を描いてしまうオレって・・・。コータロー師匠に弟子入りしようかな・・・。

最初のネームから、展開を変えました。何きっかけか忘れたけど、ある時からふっと肩の力が抜けて、そこからは何とかなりました。

いつも面接は時間ギリギリになってしまいます。

20代のころはよく走って無理やり間に合わせてました。

最近は体力が落ちたので走れません。

だから時間管理もちょっとは厳しく・・・なったかな？

4コマ漫画なので

いつもとまた違ったタッチで仕上げました。

面接する会社もいろんなことがあるのではないか？と思って描きました。

お題見てたら色々思い出して描きたくなったので、ネームだけど描いてみましたー

あるあるになってるかな？笑

私は面接が苦手なので、面接苦手な方のあるあるになってるかもしれないです笑

「マンガとして良いか、面白いか」というより、最終的に、これを読む人（dodaサイトに来る人）にどう感じてもらいたいか、を優先して描きました。

自分の中でのあるあるネタを2つ

面接って研究室とかで友達と練習してた時、フザけてた記憶しかありません

フツーのことばっか言うんじゃなくて逆になんか爪痕残さないとダメなんじゃないかと、そんなラビリンスに陥ってました

あと面接ってコントっぽいなーとか思ってました(面接をテーマにしたコントってよくありますし)

でも実際にはそんな雰囲気は一切なくて、当たり障りのないことしか言えませんでした笑

どうせ落ちんならもっと言っときゃよかったなーと今でも思います

面接する会社もいろんなことがあるのではないか？と思って描きました。カラーにしました。

面接官側のお話です。

あんまり気負わずいこうじゃありませんか。ってね。

「恐い」「敵」

「残忍冷酷な評価者」

面接官の印象といえばこんな感じ。

ただ、机を隔てた向こう側には

意外と普通の人間が座ってるのです。

てな感じで、

採用側、採用される側の2つの視点で

あるあるをまとめてみました！

面接官は神でも敵でもない！

前回が少しネガティブめのセリフが多かったので、セリフを明確にし、わかりやすくしました！

ポジティブに終わらせたくて

過激面接の続きを描きました。

大賞いただきました！

ありがとうございます！

ネームで見にくくてすみません
時間オーバーしましたが投稿