「なぜ辛(から)いは、辛(つら)いと読むのだろう…」
それがマンガを描こうと思ったきっかけです。
前職で、仕事が遅くなり気合を入れたいときには
1人で某カレーライス屋へ行き、10辛のカレーライスをよく食べていました。
ある時、激辛好きの上司と食べに行った時に辛さを増す裏技を教えてもらい
未知の辛さを口に含んだ瞬間は、いつも以上に幸せな時間でした。
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