ホリエモンの言葉は、いつもストレートでパワーがあります。
色々あったホリエモンが、今の時代でも多くの人に支持されたりディスられたりと、いずれにせよ注目を浴びるのは、その言葉の力もあるに違いない。
沢山あり過ぎて、最早どこから読んだらよいか判らないホリエモンの本たちの中から、パワーワードと言えそうな言葉を選びました。
これをもとにマンガにしたら、さぞ面白かろうし、ぶっ刺さろう。
ということで、今回はホリエモンの本に出てくる「#パワーワード」を使って、ラリーをしよう
#人生に目的なんていらない (『多動力』より)
#なぜ、本音を言えないのか? (『本音で生きる』より)
#それでも僕は働きたい (『ゼロ』より)
#バカは最強 (『バカは最強の法則』より)
#炎上される者になれ!(『自分のことだけ考える。』より)
#99%の会社はいらない
#あえて、レールから外れる。(『逆転の仕事論』より)
ホリエモン本のタイトルや帯、見出しなどのパワーワードを使って、ネームを作って見よう!
<審査方法>
コルクBooksのお題「#ホリエモン #パワーワード祭」に投稿された作品から審査
<審査員>
・堀江貴文 マンガ新聞ファウンダー
・寺山晃司 講談社モーニング編集部所属
「モーニング」2018年51号(11月22日発売)より連載がスタートする「絶対成功! ホリエモン式飲食店経営 ~『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』外伝~」(監修/堀江貴文、原作/三戸政和、漫画/NICOMICHIHIRO)の担当。
・中野一気 宝島社 ビジネスコミック担当編集
『マンガでわかる!マッキンゼー式ロジカルシンキング』(13万部)『マンガでわかる!トヨタ式資料作成術』(5・5万部)等、宝島社のビジネスコミックの中で、男性読者の多いビジネスコミックを担当。現在、堀江貴文氏のビジネスコミックを、マンガ新聞のオンラインサロンの参加者の協力のもと、目下作成中。ほか、一般ビジネス書、ノンフィクション、エッセイなども手がける。
・箕輪厚介 株式会社幻冬舎 編集者
オンラインサロン「箕輪編集室」主宰、株式会社エクソダス取締役、合同会社波の上商店 代表、株式会社CAMPFIRE チェアマン
2010年に双葉社入社、広告営業やイベント運営などに携わった後、編集部に異動。2015年に幻冬舎に移り、編集者として働きながら、東洋経済オンラインやアドタイで自身のコラムを持ち、大ヒット連発のビジネス書レーベル「NewsPicks Book」編集長。オンラインサロン「箕輪編集室」の運営、堀江貴文イノベーション大学校で特任教授も務める。
・菊池健(マンガ新聞)
マンガ新聞ディレクター。元トキワ荘プロジェクトのディレクター(現アドバイザー)マンガ好きが高じて漫画家支援の仕事をするに至る。マンガ新聞の前身のマンガHONZで、2014年の立上当時からレビュアーとなり、2017年から現職。
<大賞作品>
ホリエモンからの寸評とツイート
<入賞作品>
3〜5作品、マンガ新聞編集部より寸評
<応募方法>
コルクBooksのお題「#ホリエモン #パワーワード祭」に投稿。
※事前にコルクBooksへアカウント登録が必要です。
<応募締め切り>
2018年11月25日 23:59
<スケジュール>
・11月19日(月)〜25日(日)応募期間
・12月6日(木)18:00 入賞作品を寸評付きでコルクBooks特設ページにて発表
<注意事項>
・上記期間中に本お題に投稿すると、自動的に本企画の対象となります。
・大賞作品や入賞作品は、コルクBooks特設サイトへ掲載されます。