#「想いを言葉にする」のワークショップで発表したこと・考えたことを元に、自分についての1〜4Pマンガを描く

前回の山田ズーニーさんの講義に行けなかったので、

好奇心の優先順位を高くしたいとワークの中で気づいたのですが、その理由のひとつは「自分の経験をもとに色んなものを判断したい」でした

2019/11/22

1~4Pで自分を表現するという課題マンガです。

タイトル：漆黒の先輩

締め切りも守れなかった上、全然思ったような表現が出来ず、悔しいです。

がんばります

言葉にすると苦しいけど、言葉にしなきゃいけない時もあるよね、という話。

実家で飼っていた愛犬「チャッピー」とのお別れのワンシーンです。

当時、感情のままに書き連ねたテキストがあるので、コラムとして投稿しました。

https://comici.jp/articles/?id=13246

少々、長いですがお時間ある方はぜひ。

人が思ってるほど、僕はいい人間ではない

どうすればいいか最後まで迷いましたが、とにかく描きました。。。。。

山田ズーニー先生の講義

想いを言葉にする

ワークショップからの課題。

2020.5.1 追記

とてもとても楽しく描けたし、1番強い想いを言語化したと思う。このワークショップはかなりかなり内容が濃くて、皆さんのお話を聞くことがとても良い体験になった。

人の剥き出しの、そのまんっまのことばをあんなに一日で聞くことは、多分もうないだろう。

いや、漫画を描き続けていたら、またあるのかな。

役者さんや声優さん、脚本家など、ほかの表現方法をしている方のアウトプットも、ぜひ聴いてみたいです。

私はこのワークショップが強烈で、それでいてもっともっとこういう機会が欲しいって思った。

漫画を描かない友人に話したら絶対やりたくない！！と言ってて、笑ってしまった。こういうこと(自分の思いを言語化、漫画化)したい人はやっぱどこか露出欲みたいなのがあるのかな、とにかくもっとこういうことしたいって思いました。

10日間普段の日常漫画が描けなくなりながら悩み悩み描きました。

描いてたら何度か泣いてしまいました…。

完全縦スクロールにも挑戦してみました。もう少しカメラが引きでもよかったかな…？

今度は楽しい話が描きたいです笑

※あと、次第に勉強と絵は全くかんたんじゃなくなってしまいました。残念

締め切り時間の関係で背景と細かい処理などは後ほど差し替えますが、内容は変更しないつもりなので挙げさせていただきます。

「みんな違ってみんな良いいし、人の心は変わり続けるんだよな」っていうのが私の今までのなかのテーマだったのかなと思い、自分の実際のことですが、キャラクターを作って描きました。

やりたいことを自覚した瞬間の話。

どう自分を描けばよいか正解はわかりません。

しかし、以前経験したワークショップを経て

これが自分はこれでいいのだと何となく

答えが見つかったような気がします。

ほぼ100％わたしの漫画です。

自分についてのマンガです。先日のコルクラボマンガ専科ワークショップ席上で発表した内容を1枚でギュッと濃縮してみました。

『僕の想いを言葉にする』

今回課題を…1Pストーリーにするにあたり。

まずは、現在、過去…そして、未来への想いを。

まずは、身内の不幸からのつらなる内気で人見知りな自身の

暗い過去の想いから…

そして、そんな自分を温かく見守ってくれている現在の

知人や仲間からの想いを受け。ここが踏ん張りどころでは

ないかと感じ。明日への希望を持ちつつ、次なるチャレンジ精神を胸に…

僕の想いを言葉としてマンガで表現して見ました。

生きている、そのこと自体が奇跡なんだ、ということを

伝えたくて書きました。