#【1／14_課題】バディマンガのストーリーを4コマで表現する ／ 作品にアフレコする

Xファイルのモルダー捜査官がバディ（？）の宇宙人と実際に遭遇したら・・というバディマンガです。

好きなバディもののあらすじを四コマにしましたが…

四コママンガというより、起承転結の文章に挿絵をつけている感じになってしまいました。

オリジナルを作りたかったのですが、うまくまとめきれず、まずは課題期限までに投稿しました。

これからまだまだオリジナルを考えて、うまくいけば 追加修正したいです。

【違国日記・ヤマシタトモコ先生】です。
まだ自分の書きたいバディ漫画が思いつかないため、大好きな漫画で表現してみました。
どうぞよろしくお願いいたします！！

【簡単な紹介】

バディものということで、「親子」をテーマにしたいと思いました。

こういうお調子者で無意識に子どもと距離ができているパパ、いるんじゃないかな〜と思い設定しました。

【講評してほしいポイント】

現実にありそうなテーマにした分、話の起伏やコレドナが少なくなりそうで不安なのですが、その部分についてアドバイスがほしいです。

よろしくお願いします！

迷いながら頑張ります。

第1稿……

【1/14_課題】バディマンガのストーリーを4コマです。

32ページ想定のオリジナル作品です。

伝説の映えスイーツを探しに行くのが楽しそうだと思い描きました。

キャラクターは私が本当に子どもの頃描いてたネコです。

新しいキャラクター考えるのがむずかしく…

でも人が見てどんな印象を受けるか気になります。

一度アップしたのですが、タグのリストに出てないようなので再度アップします。

バディもの３２ページの課題に向けプロットシートを作ってみました。 

これどな感とグッとポイントをなるべく掘り下げながら これから詳細を考えていきたいと思います。 

設定は　海から人間界にやってきたペンギン、地球安全保障局のももちゃんが人間に擬態してイベント会社で働いている　ということで これを２ページくらいで表現したいです　

…………できればいいなと思います……

その中で自分の好きな要素だけを使い、オリジナルを考えました(※1枚目)

★2枚目を描いて分かった自分の好きな要素

・お互いに無いものを補う関係性のバディ

・いがみ合ったり嫉妬したりはせず、熟年夫婦のような息の合う二人

・最初は才能がある方が成果を出すが、最後はサポートしていた方も報われる展開

最近見た映画MOTHERについて四コマにしてみました。

 （やり方が間違えているかもしれないのですが、ストーリーからポイントを4つ絞り、主人公の人生を「悲劇」に当てはめて四コマにしました）

映画自体は母親に焦点を当てているようにも感じますが、今回は主人公は息子の周平という設定で考えました。 

 一つ目は、ストーリーについて、二つ目は、周平の「気持ち（感情）」について書いてみました。 

だいぶ重い内容の作品ですが、こういった考えさせられる作品は大好きで、そこから人生の教訓だったり生き方だったりを見直し、学ぶことも多々あり、自分もこういった作品を残したいと思っています。

プロットカードで出たお題と、最近読んだ本から、

着想を得てストーリーを作ってみました。

カードは

１居場所を求める主人公が

２バカで間抜けな企みをして

３苦しさや辛さの正体を知り

４絆の強さを見せつける

です。

最近虐待や子供の非行関連の本を読んでいたことで、

「親子よりももっと強い絆があったら、救われる人もいるんじゃないか」

と思ったり。

通勤の際にいつも目が合う、駅に住んでいるおじいさんを見るたび

「おじいさんの人生や考えをいつか聞いてみたいな」

と思ったり。

そんなようなことを、「任侠」というキーワードで結びつけてみました。

４コマだったので、書ききれませんでしたが、

猿彦の親の不器用な愛とか、犬崎の被っている帽子に隠されたエピソードとか…

そういうポイントを膨らませていつか書いてみたいです。

＜別案＞

・猿彦を「ヤンキーに憧れるけど親のいいなりで勇気が出せない弱い男子中学生」に

　しようかとも悩みましたが、出会うきっかけがなさそうだったのでやめました。

よろしくお願いします。

テンプレート最後に追加しました。

。クロエの欲しいものは｢心を通わせわれる存在｣

(イジメられてるわけではないが他のシスターから小馬鹿にされている)

。ピエロから新しい価値観を学ぶ

(後にそれがそのままの自分で自信をもつこと、他人に興味をもつことに繋がり、友達ができる)

。ストーリーの型は旅と帰還？

おじいさんとおばあさんがわちゃわちゃするギャグマンガです。

おじいさんが暇すぎてさまざまな遊びや興味のあることをおばあさんに提案して物語は進んでいきます。

今回は食事中に蠅を見たおじいさんが、宮本武蔵の蠅を箸でキャッチした逸話を話すところからストーリーが始まります。

宮本武蔵の蠅キャッチを2人で実際にやってみて、ばあさんの箸がじいさんの目に刺さったり、ハエを叩こうとしてじいさんのを叩いたりして失敗しておじいさんが怒り拗ねているところに、おばあさんがおじいさんの大好物のプリンをあげて仲直りする話です。

よろしくお願いします！

【簡単な紹介】 バディものということで、「親子」をテーマにしたいと思いました。 こういうお調子者で無意識に子どもと距離ができているパパ、いるんじゃないかな〜と思い設定しました。

 【講評してほしいポイント】 現実にありそうなテーマにした分、話の起伏やコレドナが少なくなりそうで不安なのですが、その部分についてアドバイスがほしいです。 

 よろしくお願いします！

メイクが得意なリカちゃんとメイクしてほしい翔くんが、関わりを通じて絆を深めていくお話です。 リカちゃんは大好きなお兄さんを亡くしていて、それをずっと引きずっているのですが、翔くんのおかけでふっきることができ、夢であるモデルにまた戻れるというお話です！

こういう状況になっちゃって

こういうものを乗り越えて

こういうものを手に入れた

の型に当てはめてみました。

これで32ページ作っていけるのかなぁ…と不安になるのは、まだまだ型の理解が足りてないからなのかな…

みんなすごいな！！(>_>)

バディものとはなんぞや？から入ることにしました。

自分がパッと思い浮かぶザ・バディものといえば「The Last Of Us」。ゲームソフトながら、映画のような演出とストーリーラインを持ち、パンデミック(ゾンビ)により荒廃した世界が舞台…という、少し今のご時世とそう遠くはない作品でもあります。

いわゆる”ぶっぱなす”系のゲームでは全くなくて、焦点は重厚な人間ドラマに当たっており、思わずのめり込んでしまいます。

"好きな作品"ともまた違う気がするのに、なぜ無性に惹かれるのかなーというのを抽出してみると、意外に自分が好きな要素がたくさんありました。
<好きな要素>
・擬似家族もの！(なぜか好き)
・孤独を抱えたもの同士の心の交流
・何かを失った穴を埋める存在
・優しさを素直に出せない不器用なキャラ
・年齢差
・非言語の活動(一緒に闘うとか)によって2人の関係性が発展していく
・一見守るべき存在に見えて、芯の強い少女
などなど

<いいなと思った演出>
・冒頭で娘が男にプレゼントしてくれた腕時計を、25年後も男は
つけ続けている(時計はとっくに止まっている)
　=娘を失ったことによって、男の中の時間は25年前で止まっている

・最初に男は娘を失ってしまいますが、ラストのエリーを抱き抱えて走るシーンが、
　冒頭で娘を抱えて走るシーンとかぶり、泣ける。。

バトル物を描こうとは全くしてないのですが、色々参考にできるところがあるなーと思ってこれにしました。

少年と少女の出会いと成長の物語。

個性的な大人達に見守られながら、思春期の2人が悩みながらも影響を与えあい成長していく姿を描きたいと思いました。

＊映画「耳をすませば」を参考にしました＊

カエルとボクサーが戦います。得をしない選択肢を選んで苦しむ男を描きたい

考えてるうちに何が面白いのか分からなくなってきてしまったのですが、4コマで表現出来たので良しとします！

正反対な人間同士がお互い埋め合うような関係性が好きなので描きました。

主人公の相方はわたしが女子高時代にいた物凄く屈託ない同級生等をイメージしました。