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朝日新聞社が運営する、SNSに敏感なスマホ世代に向けた総合ニュースサイト「withnews」。コミチでは毎月「withnews」と連動して、お題を出しています。
2020年5月からは新シリーズ「#わたしの○○」シリーズが始動しました!
「これって私だけかも?」と思うことも、人に話してみたら意外と共感されることが多々あります。一方で、「当たり前でしょ」と思っていたことが超レアケースだった……なんてことも。「自分のこと」を表現することで、作品を読んだ人の世界も広がるはず。あなたの半径数mで起こっていることを、ストーリーにしてみませんか。
忘れられない、あの人が作ってくれたごはん
どうにも力が出ない、そんなときに訪ねるレストランのあのメニュー
これだけは自慢できる、わたしの得意料理はこれ!
食欲の秋、あなたにとって「わたしのひと皿」と考えるメニューはありますか? 人生の最後に食べたいと考えている「ひと皿」や、心に残っている「ひと皿」をめぐる思い出……。あなたの「ひと皿」にまつわるエピソードをお待ちしています。
<withnewsとは>「“気になる”話題を、もっとおもしろく」をモットーに、新聞記者が広く深く取材をして発信しています。月間平均4000万PVのサイトです。大賞作品の作者には、朝日新聞の記者がインタビューを行い、記事を配信しています。入賞作品の寸評とともに、「withnews」のトップページに掲載して頂きます。大賞のインタビュー記事は、Yahoo!JAPANのニュースとしても配信されます。これまでの記事はYahoo!ニュースのアクセスランキング上位に入っており、より多くの人に漫画を見てもらえるチャンスでもあります。<過去事例>※コミチサイトでの実績お題:#卒業式の黒歴史 大賞:いぬパパさん PV数:63,656お題:#バレンタインの黒歴史 大賞:ひびのしさん PV数:31,758お題:#成人式の黒歴史 大賞:いぬパパさん PV数:73,318お題:#クリスマスの黒歴史 大賞:にしもとのりあきさん PV数:120,488withnewsさんとの連動企画の結果フォロワー数が激増したり、新たなお仕事に繋がったりしていますので是非みなさま投稿をお待ちしています!
<審査方法>
コミチのお題「#わたしのひと皿」に投稿された作品から審査
<大賞作品>
10月21日(木) 大賞作品はwithnews特設Webページにてインタビュー掲載
<入賞作品>
3~5作品、朝日新聞社withnews特設サイトにて寸評
<応募方法>
コミチのお題「#わたしのひと皿」に投稿。
※事前にコミチへアカウント登録が必要です。
<応募締め切り>
2021年10月3日 23:59
<スケジュール>
・~10月3日(日)応募期間
・10月4日(月)~10月19日(火) 審査期間&インタビュー期間
・10月20日(水) 大賞&入賞作品を寸評付きでwithnews特設Webページにて発表
・10月21日(木) 大賞作品はwithnews特設Webページにてインタビュー掲載
<注意事項>
・上記期間中に本お題に投稿すると、自動的に本企画の対象となります。
・大賞作品や入賞作品は、withnews特設サイトへ掲載されます。
参考URL
withnews
26話の続きです。
こんなが食材があったらおもしろそう!という妄想から生まれた、わたしのひと皿です。
動物達が運営する失敗ばかりのイタリア料理店のお話でした。
「わたしのひと皿」にエントリー。
I’m Speedee!
ただただ、キノコが好きなことがわかっていただけたでしょうかσ(^_^;)
きのこの森へようこそ♪をこれからもどうぞよろしくお願いします!
そこまで悲しむとは思わなかった。
個人的にツナマヨにアボガド入りが好物です!!
ふと思い出した時に食べたくなる、思い出の味。
でも当時の美味しさを超えることは出来ない。
アジは塩のみです。
慣れれば美味しいですよ。
女の子を主人公にハマりそうです、いつかまたチャレンジします。
弟はこれに加えラーメンを食べてました。
ぼくと妻、それぞれの料理奮闘記です。
料理をつくるとき、つくってもらった料理をいただくとき、家族への愛情を感じます。
いただいたガチコメントを元に再度描き加えてみました。
いかがでしょうか?ドキドキ…(^-^)
亡き祖母の思い出の一皿です。今でも食べたい一品です。
それがマンガを描こうと思ったきっかけです。
前職で、仕事が遅くなり気合を入れたいときには
1人で某カレーライス屋へ行き、10辛のカレーライスをよく食べていました。
ある時、激辛好きの上司と食べに行った時に辛さを増す裏技を教えてもらい
未知の辛さを口に含んだ瞬間は、いつも以上に幸せな時間でした。
子どもが初めて1人で作ってくれたオムライス
時間もかかって大変そうだったけど
食べてみると本当に美味しくて美味しくて…
色んな想いがいっぱいになって忘れられないひと皿になりました。
毎日母が彩りと栄養バランスを考えてくれた手作りのお弁当持たせてくれたのはとても有難かったのですが、やはり印象に残っているのは父の作ってくれたこの茶色いお弁当なんですよね…。
描きながら母には申し訳ない気持ちになりました。
今のところ、父の人生でお弁当を作ったのはこの1度きりだそうです。