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終末は君と踊ろう
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終末は君と踊ろう
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2020/3/17
#<本提出用>卒業課題バディマンガ
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佐渡島 庸平(コルク代表)
2020/3/29
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むちゃくちゃいい!こんな複雑な話をテンポやく、わかりやすく伝えるなんてすごい!
むちゃくちゃいい!こんな複雑な話をテンポやく、わかりやすく伝えるなんてすごい!
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ごとう隼平
2020/3/28
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・めっちゃ面白かった!いろいろなできごとが重なっていって感情の厚みをしっかり感じました。
・世界の終わりに自分の家族の問題を解決しようとする人は多いのかもしれないなと思いました。
・バディ二人のやりと...
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・めっちゃ面白かった!いろいろなできごとが重なっていって感情の厚みをしっかり感じました。
・世界の終わりに自分の家族の問題を解決しようとする人は多いのかもしれないなと思いました。
・バディ二人のやりとりも面白いです。事件もどんどん解決していくのも新鮮でした!
・主人公の求めるものが解決してないから他のサブストーリーが解決していっても物語の推進力が失われず加速する一秒ワールドができあがっています!
・隕石が落っこちてくるというのが感情の深みに一役買っていると思いました。彼らが真に大事にしているものがあぶり出されるからですね。
・もしかしたらもっといろいろ詰め込んでもいいのかもしれない。彼女が真に望んでいたのはなんだったのか、もう少し見せ方が他にあるかもしれないと思いました。今回の話は真に望んでいたものが手に入らず、彼がいたことに気づき、これでもいいかなと欲しかったもののベクトルずれる話になっています。もしかしたら真に望んでいたのはこれだったんだ、というもう一段奥があるかもしれないので引き続き探ってみてほしいのと、ベクトルずれて手に入る見せ方も、そこにさらにカタルシスを作る見せ方があるかもしれないです。ちょっと文章で伝えにくいので明日伝えます!
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山田ズーニー
2020/3/28
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改めて気づかされた。地球規模の恐怖が迫った時に、人の心にあるものは、地球規模のデッカイ課題などではない。ある人は、亡き父に認められるまで死ねないと想い、またある人は、毒母からのカタルシスを求め、執事は...
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改めて気づかされた。地球規模の恐怖が迫った時に、人の心にあるものは、地球規模のデッカイ課題などではない。ある人は、亡き父に認められるまで死ねないと想い、またある人は、毒母からのカタルシスを求め、執事は使命(お嬢様に歓んでいただく)をまっとうしたい。人類最大危機にあって人がこだわるのは、「自分がそれまで生きてきた中で、求めていたもの」、地球規模からすればささやかで、等身大、でも本人にとっては大きいものだ。折しも新型コロナウイルスの最中、100日後に死ぬワニがバズった2020年3月下旬。「終末はどう過ごしますか?」という本作の問いかけは、「あなたはこれまでの人生なにを求めて生きてきたか?」という問いかけだ。もっと私はこれを「あんた今までの人生どこ見て生きてきたのよ。ほんとにそんなとこ見てていいの?!」と読んだ。毒母ばかり見てきた少女は母を殺しても幸せになれない。ミコトは事件を解決しても、父はこの世にもういない、執事も使命を全うできない。ミコトは最後の最後で気づけてよかった。求めて虚しい愛から、自分に注がれる愛に。
「どこ見て生きてるのか? 本当に見なきゃいかないのはどこか?」
私たちも、早く気づこう。
全コメ
fuuuko0714
2020/3/28
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卒業課題お疲れ様でした!
キャラの明るさのおかげで、死という重いテーマを扱っているにもかかわらず、さわやかな気持ちで読むことができました。
キャラクターたちの少しさみしげな表情も、切なさを倍増させて、...
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卒業課題お疲れ様でした!
キャラの明るさのおかげで、死という重いテーマを扱っているにもかかわらず、さわやかな気持ちで読むことができました。
キャラクターたちの少しさみしげな表情も、切なさを倍増させて、いいですね。
死を目前に、父親からどうしても認められたい娘と、その娘の笑顔が見たいと思っている執事のクライマックスのやり取り、二人の欲求は別々だったけれど、生きている内に別の形で幸せに消化できて、読み手側もカタルシスを感じられました!
犯人である女子高生の存在がすこし不思議にも思えましたが、「親を重荷に感じている」犯人を悪く思えず見逃してしまうところから、主人公の感情を想像できたので、必要な存在なのかもしれません。
ここにでてくる3人のように、死ぬ前にどうしてもやらねばならないと思うことは私にはあるかな?と自分自身についても考えさせられました。死の目前にいるとき、人はどう動くのかというテーマで色んな人の人生を見てみたいです。
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