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ごとう隼平のガチ編集コメント
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ごとう隼平
2019/8/25
ガチ編集
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物語の構造をしっかり抑えようとしてくれているのが伝わってきました!構造はとてもいいのであとは演出を見につけていけばさらに輝くと思います!
主人公が実は高圧線好きだったり、知らないうちに泣いていたり、...
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物語の構造をしっかり抑えようとしてくれているのが伝わってきました!構造はとてもいいのであとは演出を見につけていけばさらに輝くと思います!
主人公が実は高圧線好きだったり、知らないうちに泣いていたり、意外性と発見の感動をうまく使えていますね!すばらしいシーンだと思いました!
ブラッシュアップポイントとしては、まずもう少しだけ情報は増やしていいと思います。情報はジャンル・舞台・関係性です。これがもう少し伝わるとより感情に集中できると思います。
またキャラは準備と計画を大事にしているキャラとよく伝わります。あとはいかに絵でそれを読者に楽しませながら伝えるか、という演出を楽しんでほしいです。
山登りの準備、と言葉で言ってますが、いろんなものを吟味して頷いているだけでも絵になるかもしれませんし、絵で伝えるのだという意識を持ってほしいです。
高校を選んだ失敗も就活での失敗も、語りで伝えていますが、漫画は絵でも伝えられます。リクルートスーツ着た面接で、「弊社の社長の名前を答えてください」「そ、それは…」
という一枚絵を大きく挟むだけでも、それが強く心に残っていることを示せるのではないでしょうか。
まずは極力絵で伝えて、セリフは添えるだけ、というのを意識して見てほしいです。
記憶を揺さぶる良い作品と思います!ブラッシュアップも挑戦して見てくださいね!
This is now.
進平
2019/8/25
全コメ
ごとう隼平
2019/8/25
ガチ編集
help_outline
しっかりと状況と情報がはいって感情に集中できるようになってます。くま太が「やってあげるからね!」と言ってくれるときの嬉しさ!!キャラクターたちに頑張れ!と応援できてとても良くできています!
一つ一つ...
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しっかりと状況と情報がはいって感情に集中できるようになってます。くま太が「やってあげるからね!」と言ってくれるときの嬉しさ!!キャラクターたちに頑張れ!と応援できてとても良くできています!
一つ一つの出来事対してのリアクションや感情を描こうという意識もグッと強まりましたね!ほんとうに良くなっています!
あわわと思ったり笑ったり、いろんな感情があることで短いページでも二人が思いを通わせ会ったことがよくわかりますね。
くま太が失敗してもいっさい責めないすみれさんも気持ちが温かくなって涙腺緩みました。
ちゃんと気持ちを乗せて描ける、描きたい感情で揃えられたのが何よりの選択です。
ややメルヘンな作風にお仕事のシーンなど違和感なく取り込めていますね。効果的にいい負荷がかかっていて、クライマックスの感動につながっています。
赤ちゃん生まれてからのラストは…もう言葉にならない感動でした。
見事な作品に仕上げましたね!描きたい作品にできた、絶対の自信に繋げていい名作だと思います。素晴らしい作品をありがとうございました!!
修正済
妊婦さんとケアベア
みゃう
2019/8/25
+1
全コメ
ごとう隼平
2019/8/25
ガチ編集
help_outline
かわいいー!しゃべるティーポットとの組み合わせめっちゃ萌えますね!!へっぽこスタッフですという自己紹介でグッと掴まれました!
ブラッシュアップしてとてもよくなりましたね!
しかしそのことでさらに欲張...
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かわいいー!しゃべるティーポットとの組み合わせめっちゃ萌えますね!!へっぽこスタッフですという自己紹介でグッと掴まれました!
ブラッシュアップしてとてもよくなりましたね!
しかしそのことでさらに欲張ってもいいかも、と思えます。ポテンシャルあるということなのでブラッシュアップコメントも聞いてください。
まず序盤で屋敷に遣わされるときに、今度こそラストチャンスだ、この仕事をしっかりやり遂げられないと左遷は確実だ、と主人公のしたいことをしっかり押すと、導線が定まると思います。
中盤はややセリフが多く、セリフで解決してしまっているのもすこし気になります。ちょっとやりにくさを感じたのは、お嬢様がラテルを一度認めてしまうからだと思います。
仕事をしたい、と思うなら、その障害を残すことに一貫させて良いと思います。しゃべるティーボッドなんて気持ち悪い!そんなので淹れたの美味しいわけがない!くらいに拒絶するくらいでも良いかもしれません。
彼女はずっと寂しかったとするなら、話ができる相棒うらやましいと思うんです。ありがと、とお礼を言ってしまうのはやや早いと感じました。
さあそうすると主人公だけでなく、ラルフとの関係を生かさないとこのお嬢様はクリアできなくなります。そうなったときにどうやってラルフの淹れた飲み物を飲ませるか。ここを考えてあげると、セリフだけでない何か動きも出てくるのではないでしょうか。
大まかな話の流れはすばらしいのでその点気をつけて挑戦してもらえたら嬉しいです。
素晴らしい作品ありがとうございました!また読みたいです!
出張カフェメイド
miyura__10
2019/8/25
+2
全コメ
ごとう隼平
2019/8/25
ガチ編集
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キャラクター魅力的にできていますね!
ボーイミーツガールにあこがれたけど、現実ではさえない毎日を送って疲れた男の子に…とても響くと思います。今からでも変われるんだという強いメッセージ性を根底に感じまし...
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キャラクター魅力的にできていますね!
ボーイミーツガールにあこがれたけど、現実ではさえない毎日を送って疲れた男の子に…とても響くと思います。今からでも変われるんだという強いメッセージ性を根底に感じました。
ブラッシュアップのコメントとして、感情への着目をしてあげてほしいなと思いました。なんとなくまだ感情から目を背けている面があるのかもしれません。その気持ちはよくわかります。だって引きこもりで役立たずの気持ち、辛いですし、基本は向き合いたくない感情ですよね。
しかしそここそを描くのだ、という強い意識を持ってほしいです。その苦しみを表現するのだと。
感情を描きたくて描いてる感じが伝わってきてほしいです。
絶望した青年が、倉庫の中のロボを見た時どう思うでしょうか。わあ…かっけえ…とか思わないかな。少年時代のメカへの憧れなど思い出すかもしれないですよね。
彼女に会って、かわいいと思わないのか、頼られて救われた気持ちにならないのか。真に自分に絶望した人間になりきったとき、頼られるということは、嬉しいのか不安なのか、そのあたりの感情が見たいです。
「はは…なるほど それでこんなに警戒されてんのか」
など、自分が同じ状況だったらどんなリアクションをするのか、まずその状況とキャラになりきることを意識してみてくださいね。
何にもないからこそ何にでも染まれるというのは、選ばれた意味になると思います。期待感ありますのでぜひブラッシュアップ挑戦して見てください。また読みたいです!
ギアノート(第二稿)
周防 周知
2019/9/9
+1
全コメ
ごとう隼平
2019/8/25
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涼真さんキャラクター掴めてきましたね!最初キャラクターが分からないと言われていたと思うのですが、苦悩してその苦悩がしっかりと乗り移っていると思います!人間を掴んでいくのは難しいと思いますが、それこそが...
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涼真さんキャラクター掴めてきましたね!最初キャラクターが分からないと言われていたと思うのですが、苦悩してその苦悩がしっかりと乗り移っていると思います!人間を掴んでいくのは難しいと思いますが、それこそが大事なのだと自覚できたことが何よりの一歩だと思います!
作品もまず動きがいいですね!アクションなど見ていて気持ちいいです。撮影の件は離れた監督とのやりとりをコマワリにするのはテクニックが要ることですが迫力と緊迫感を合わせて演出できており素晴らしいと思いました。
お伝えしたいことは2点あって、まず一つ目は、この主人公の苦悩にもっと気持ちを載せられると楽しく描けそうだなということです。涼真さんは誰かに自分の納得できない指示や命令を聞いたことがあったりするんじゃないでしょうか。そのときの感情をこのヒーローに乗せて、言いたいことが言えない苦しさを表現してもらいたいです。
その状況というのは苦しいものです。ですから目を背けたくなりますが、しっかり見据えて表現できると逆に気持ちが乗って生き生きと描けていくと思います。
もう一つは、そういう状況になったとき、何が救いや解決となるのか。主人公はお金のために「Youtube出演をやろう」と思います。この気持ちが最後どうなったのか。やっぱり貧乏でもいいからヒーローやろう、というのだと冒頭の状況に戻ってしまうので、何を手に入れたのか。
最後手に入れたものが「理想を追う尊さ」としても、今は言葉で語られています。いや理想なんだ。ヒーローとは理想を追うものなのだ。という帰結にするならば中盤やクライマックスに何を捨て理想を選び取るのか、をしっかり描くことになると思います。
初稿ができて主人公が掴むべきものが見えたと思います。今度はここをさらに良くするように挑戦してみてほしいです!
素晴らしい作品でした!また読みたいです!!
ヒーローがユーチューバーになろうとする話
涼真
2019/8/25
全コメ
ごとう隼平
2019/8/25
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とても興味を引くバディの関係が築けていますね!
医者と吸血鬼、なぜ相反する二人が組んでいるかなど気になる設定にできていると思います!
和風なものが好きな感じも出ていますね!おすそ分けもらいました!
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とても興味を引くバディの関係が築けていますね!
医者と吸血鬼、なぜ相反する二人が組んでいるかなど気になる設定にできていると思います!
和風なものが好きな感じも出ていますね!おすそ分けもらいました!
ブラッシュアップとしてはコレドナ感に着目したいです。今回の話はコレドナ感の部分がどこになるのか、まず話を作る際にコレドナ感を一言で言えているかチェックしてほしいです。
「吸血鬼の血でできた薬、紅胡麻が流行っている」というのは主人公にとってのピンチ感、もしくは期待感など、もうちょっとどうなるの?というのを感じれるとさらに引き込めそうです。
もしかしたら「吸血鬼と医者のタッグがいる」というどうなっちゃうの感でもいいかもしれないですね。
ポイントは何かと言うと、何がこの世界の普通で何が普通じゃないのかを見極めることです。紅胡麻が流行ってしまっているのはこの世界では、普通の日常です。
主人公二人は紅胡麻に対する戦いを日々繰り広げているはずで、そうしたら今回の話は、そんな戦いの日々の中で、何か特別な日を抜き出したはずです。
もしかしたら最も絆が確かめられた日のなのかもしれないし、もっとも深く反省した日なのかもしれない。冒頭から、この事件だけは他の紅胡麻を取り巻く事件と違ったのか、を意識するとより良くなりそう、と思いました。
今だと、この紅胡麻事件の全てを1話にしようとしていると感じます。たくさんの紅胡麻事件を総括するような1話を作ろうとするとどうしても漠然とするので、一番激しく喧嘩した日、とか、これは描きたいところをもう一度探ってみてほしいです。
そうすると輪郭がさらにはっきりするのではないかなと思います。いい二人ができているのであとはさらに際立たせていくこと、意識してみてくださいね!
素晴らしい作品ありがとうございました!またこの二人読みたいです!
修正済
最終課題ネーム2
菜月えりお
2019/8/25
+1
全コメ
ごとう隼平
2019/8/25
ガチ編集
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バッくんめっちゃいいキャラですね!憎いけど憎めない!いいバランスだと思います!
感情のオリジナリティがあって、描けない…という苦しみがとてもよく伝わってきました。バッくんに助けてほしい、でももういな...
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バッくんめっちゃいいキャラですね!憎いけど憎めない!いいバランスだと思います!
感情のオリジナリティがあって、描けない…という苦しみがとてもよく伝わってきました。バッくんに助けてほしい、でももういない…という完全に没入して読まされました。
この作品が完成していることにまず深く安堵しています…よかったよバッくん…
バッくんが食べちゃって描けないというコレドナ感、漫画を描きたいというしたいこと、物語として必要なものしっかり揃っていると思います。
バッくんがなんであるのか、というのはもう少し深めてもいいのかもな…と思いました。この話は自分の夢に苦しめられる、彼女が自分の課した夢から救われる話ですね。
クライマックスでバッくんが戻ってくるとき、ここでしっかりと答えを受け取りたいなと感じます。
はじめは夢を食べてしまう存在だったのが
自分の夢を大事にしている存在だと気づく。
つまりこの話は、そうか私は、漫画家になるという夢をこんなに大事にしていたのだと再認識する話で、もう一度私と私の夢を大事にする一歩を踏み出す話なのかなと思います。
そうだとするならその気づきのためにはどんな感情の流れが必要か、考えてみると描けるようになるまでの道のりが少し整理されるかもしれません。
(余談ですがこの流れだともしかしたらバッくんは引き出しよりも原稿から現れてもいいのかなと思いました。)
細かいところ突っ込んでしまいましたが、現状のままでも雰囲気で分かりますので、ほんとにあと3%くらい良くするなら、という話だと思ってください。素晴らしい作品でした!ありがとうございました!
さよなら、バッくん
うえはらけいた
2019/8/28
+12
全コメ
ごとう隼平
2019/8/25
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二人のやりとり、徐々にバディとしての信頼を得ていく感じ、丁寧に描写できていますね!編集者の彼女もかわいいし、ややこじれた小説家も応援したくなりました!
絵的な演出力があって感情表現やコマワリで巧みに...
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二人のやりとり、徐々にバディとしての信頼を得ていく感じ、丁寧に描写できていますね!編集者の彼女もかわいいし、ややこじれた小説家も応援したくなりました!
絵的な演出力があって感情表現やコマワリで巧みに読ませていくな〜という印象でした。その強みは存分に生かしてほしいです。
演出力により気にならなくなってはいるのですが、一応ストーリー構成上のブラッシュアップコメントもお伝えします。
宮下さんの「したいこと」や求めているもの、がなんなのか、というのは確認しておきたいところと感じています。
宮下さんは過去に担当作家が筆を折っていて、そのために今求めているのは、何になるのでしょうか。たぶん影野さんが描けるようになること、だと思うのですが、そのことと、影野の名前で小説を出す、ということが、やや繋がりが遠いと感じます。日奈の名前であれば書ける、となったときに、宮下さんはどうするのだろうか、このあたりの導線に道筋をつけておきたいと感じました。
再度書くためには、自信が必要、そのためには自分の名前で向き合う必要がある、という思考の流れなのか、彼女の中で何をしようとしているのかはもう一度整理したいですね。
もう一点、クライマックス前に抑圧がやや解放されているのが気になりました。「私がいます!」というところこそクライマックス、彼の救いになってしまっていて、そこからあとが漫画にするとやや感情の強さに欠けるかもしれません。
映画なら新海誠監督的に音楽を流したりするといいシーンと思うのですが、漫画ではそうはいかないので、このあたりの構成もまだ工夫の余地があるかも、です。
またラストについて、これも演出意図によると思うのですが、最後読者の一言に涙し礼を言うのは、宮下と影野の話を見てきたので、もう少しだけでも宮下を向くか、宮下と一緒に読者を向くか、いっそのこと泣くのは宮下で、お前がなんで泣いてんだよくらいの宮下押しもあってもいいのかなと思いました。
このあたりは演出の好みもあると思います。楽しく描けるものがよいと思います。
素晴らしい作品ありがとうございました!また読ませてくたさい!
ゴースト・ライツ・ゴースト
anaguma201
2019/8/30
+4
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ごとう隼平
2019/8/25
ガチ編集
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なんなのこいつ!ほんとなんなの!とひたすら思わされました!コレドナ感がめっちゃあります!
関わり合いになりたくない、正気を保ちたい、というしたいこともめっちゃ応援できますね!そうしなきゃやばい…!と...
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なんなのこいつ!ほんとなんなの!とひたすら思わされました!コレドナ感がめっちゃあります!
関わり合いになりたくない、正気を保ちたい、というしたいこともめっちゃ応援できますね!そうしなきゃやばい…!という感じがひしひし伝わってきます。
意味わからなすぎて吐きそう…というリアクションもとてもいいです。しっかりリアクションが取れてることでリアリティが担保できていますし、感情のオリジナリティがあってとても読んでいて楽しいです。
お父さんがなくなってしまったザワザワ感
夢を忘れてしまうなんとも言えない切なさ
それがどうやって収束していくのか…最後まで引きつけられました。ラストの雰囲気も最高ですね!
高いレベルでまとまっていると思います。ブラッシュアップコメントとしては、謎をどこまで辻褄合わせ、そして回答するか、と思っています。
今回の作品は死が二つ重なっています。そこにどんな繋がりがあるのか、父の死と特攻隊員の死、
正直もしかしたらこの少年は父なのかな、とも途中で予想しました。それがラストまで出てこなかった特攻隊員であったということは、意外性としては受け取りきれない事実になっていると感じます。
なんとかして父の死と特攻隊員の死に繋がりを作るか、特攻隊員とは言わず謎のままにしてしまうこともありうるかもしれません。あとはなんだかんだ幽体は精神年齢になるということにして、特攻隊に憧れていた父にしてしまう手もあるのでしょうか。
このあたりはご自身の許せる範囲で決めてもらうのが良さそうです。少なくとも意外性として受け取られるには、前半に少し振る必要があります。こうだと思ってたけど→こうだった
というのが意外性です。こうだと思ってたけど、がないまま、こうでした、と言われても、そうなんですねとしかならないので気をつけてほしいです。
素晴らしい作品ありがとうございました!また読みたいです!
SOMEBODY/NOBODY
おおえ こうじゅ
2019/8/28
+1
全コメ
ごとう隼平
2019/8/25
ガチ編集
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主人公がついに居場所を見つけられるという解放の感動、よかったね…とほっとしました。希望があるお話ですね!
情報の整理をしたいということですね。描きたいものを詰め込むのは悪いことではないですよ!魅力を...
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主人公がついに居場所を見つけられるという解放の感動、よかったね…とほっとしました。希望があるお話ですね!
情報の整理をしたいということですね。描きたいものを詰め込むのは悪いことではないですよ!魅力を消さないように整理しましょうね!
整理ということでお話できるのは、まず登場人物のしたいことが叶っているというのが、やや描きにくくなった原因と思います。
依頼を頼みたい、依頼をこなしたい、という関係に割と早くなってしまいます。
中盤も、主人公の「手を貸してくれないか」という頼みに、周りの人たちが応えていますね。
また、疎まれていた主人公が、途中で「美しい」という言葉で抑圧からの解放が起きてしまうのも、救われたいと思っている主人公が救われているという意味で、したいことが叶ってしまっています。
基本的には主人公の「したいこと」を叶えない、ということを念頭に置いてみてください。
円了が「仕事を頼みたい」と思っているのなら、主人公は絶対に人間とは仕事をしたくない、「一人で妖怪を倒す」とするなどして、最後の最後、その考えがどう変わるのか、そこを描いて欲しいです。
円了「仕事を頼みたい(居場所を与えたい)」
主人公「一人で仕事をしたい(居場所を守りたい)」
として居場所の大事さで妥協点を見つけて最後妖怪との戦いに協力する、という話にしてもいいかもしれません。
喋る巻物など細かいところもかわいくできていますので、その「したいこと」だけ注意して整理してもらいたいです。
素晴らしい作品をありがとうございました!
妖怪物語(仮)
まき はるか
2019/8/25
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