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上田浩平のガチ編集コメント
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全コメ
上田浩平
2022/4/9
この頃の続きや、今どんな感じなんだろうなぁ。
潜っているところの一連の自問自答シーン、引きこまれました。
どこかの折で、振り返りとして、カラーで読んでみたいなぁと思いました。
この頃の続きや、今どんな感じなんだろうなぁ。
潜っているところの一連の自問自答シーン、引きこまれました。
どこかの折で、振り返りとして、カラーで読んでみたいなぁと思いました。
連載終了までの連載#27
こしのりょう
2020/7/18
全コメ
上田浩平
2022/4/9
挑戦している時間が楽しい。失敗するのは怖い。
こっしーと自分が読んで抱いた感じは違うのかもしれないけど、自分なりの解釈で今読むと、勝手ながら、わかる気がするなぁと思いました。
挑戦している時間が楽しい。失敗するのは怖い。
こっしーと自分が読んで抱いた感じは違うのかもしれないけど、自分なりの解釈で今読むと、勝手ながら、わかる気がするなぁと思いました。
連載終了までの連載#20
こしのりょう
2020/7/10
全コメ
上田浩平
2022/3/19
-感想2/2-
【課題感について】
前半部分で、ミヤトがいくやのことを、実は大切な存在だと思っていたところがわかる伏線描写が欲しいと思いました。いくや目線だと、ミヤトとの思い出が後半語られてい...
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-感想2/2-
【課題感について】
前半部分で、ミヤトがいくやのことを、実は大切な存在だと思っていたところがわかる伏線描写が欲しいと思いました。いくや目線だと、ミヤトとの思い出が後半語られているので、深ぼれているのですが、いくやがいなくなったことで、ミヤトが落ち込む描写は、唐突感がありました(流れとして、みうと会えなくなって落ち込んでいるのならわかるのですが)。例:みうとのデートで、どことなく、みうがいくやの雰囲気に似ているなど、いくやの話題がミヤトから出る(ポジティブな感情)ようなくだりが入るといいのかなと思いました。
後半のいくやとミヤトの過去の高校生エピソードについて。高校生ミヤトが高校生いくやを大切な存在だと自覚するシーンですが、その時いくやが泣いている表情のアップが見たいなぁと思いました(ミヤトは、いくやの好きな人に告って振られた時の泣き顔にやられたので)。
【その他よかったところについて】
・ミヤトが髪切ってきたところがクスッとなりました。ギャップからの笑い。
・下着姿のみうが自分の体を調べるシーン。かわいさと色っぽさはありつつ、そこまでいやらしさを感じなかったので、冷静にスッと読めました(個人差はあると思います)。いくやの異性になった体への違和感を確認する作業は、個人的に気になるところでしたので、いくやがどうなりたいかの伏線(根本思想に紐づく)になっていてよかったと思います。
・「ずっと憧れてたんだ」のいくやの後ろ姿は、解釈が広がる描写でした。
・ラスト思わず唇を奪ってしまいそうになるシーンは、作者が描きたいシーンだったのかなと思いました。
【気になったところ】
・いくやが動画を視聴しているコマ。何の動画を見て気持ち悪いのか?、伝わらないかもなので、SEあった方が効果的かなと思いました(個人差はあると思います)。いやらしくならない程度のさじ加減になりますが。
僕は彼女(仮)
ぎゅん
2022/9/10
+15
全コメ
上田浩平
2022/3/19
-感想1/2-
ぎゅんさん
最終課題お疲れさまでした!
『僕は彼女(仮)』を読んで。
【読後感について】
最初の1枚目のビジュアルにグッと引きつけられて、テンションがあがりま...
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-感想1/2-
ぎゅんさん
最終課題お疲れさまでした!
『僕は彼女(仮)』を読んで。
【読後感について】
最初の1枚目のビジュアルにグッと引きつけられて、テンションがあがりました。パステルなカラーの効果もあって、キャラクターの色気が感じらました。
作品を読み終えて、主人公いくやが一つの答えを見出すことができてよかったと思いました。みうの存在はまだミヤトの中からは消えてないと思うので、2人がこれから、どう歩んでいくのか、いくやとみうとミヤトの三角関係が展開される予感がしました。続くとしたら、みうの正体をいざミヤトにどう正直に明かすかどうか、またいくやの葛藤が生まれそうですね。
男性なのか女性なのか曖昧で、かわいい、美しい主人公が、自分の性自認と社会の中での生きづらさ、モヤモヤを抱えながら、いざ欲しかったかもしれない異性の体になって、戸惑い、違和感、気持ち悪さを乗り越えて、最終的にどういう自分の姿で好きな相手に見てもらいたいか、どうありたいかの葛藤(嘘と正直の)が伝わってくる作品でした。「多様性」という言葉が使われるようになった昨今。個人がどう感じ、どう思い、どう考えて、どういう自分でいたいか、自覚的になる人が増える一方で、社会は否応なく個人にその「どうしたいか?」の雰囲気を覆っているとも言える状況。日常ファンタジーでありながらも、現実問題、好きな人に素直に好きと伝えて、ありのままの自分で一緒にたのしく過ごす時間というのは、それなり勇気がいることだと想像します。その感情を素直にいくやは、「ああ、これが「幸せ」ってやつなんだー」表現しました。束の間でしたが潜在的に手に入れたかったモノが手に入ったのは、いくやが勇気を出したからです。そして、葛藤を経て、最後にミヤトが好む理想の女性の姿ではなく、今の自分を見てもらおうと、新たな勇気を出して前に進もうとする姿に、読者として一つの答えをもらえた気がしました。
普段あまりBLというジャンルを読まないのですが、今回自然に作品を読むことができました。もしかしたら、今後BLという概念が曖昧になって恋愛?(人間理解)というジャンルに溶け込んでいくのかなと思っています。私自身、「多様性」という社会に身を置くようになって、男性、女性とかの意識が曖昧になってきているなぁと日々感じます。
僕は彼女(仮)
ぎゅん
2022/9/10
+15
全コメ
上田浩平
2022/3/19
とわの反抗期さん
最終課題お疲れさまでした!
『うんこの帰りに』を読んで。
【読後感について】
ラフネームということで、後日差し替えるという体で読ませていただきました。
絵は後回...
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とわの反抗期さん
最終課題お疲れさまでした!
『うんこの帰りに』を読んで。
【読後感について】
ラフネームということで、後日差し替えるという体で読ませていただきました。
絵は後回しでもいいのですが、セリフ文字が読めない部分が多かったので、どんな話なのかがよくわからなかったので、もったいないなぁと思いました。ラフの絵の勢いと雰囲気からして、宇宙人が学校クラスを占拠して、主人公とヒロインが協力して、宇宙人と戦うという流れは、アクションのコマ割り、エフェクトの感じで伝わってきたのですが、話の方向性あってますでしょうか?ラストの主人公とヒロインとの掛け合いで、ラブコメが描かれているということは、認識しました。ラストの部分(主人公がヒロインを抱っこしているあたり)は伸び伸びした感じで読めたので、作者が描きたいところの一つだったのかなと感じました。読んだ全体の印象から、少年マンガを描きたいのかなと思いました。
【気になったところ】
タイトルが「うんこ」という言葉を使っているので、物語中、うんこが重要なファクターになるのかなと思いました。
【可能であればお願いします】
プロット、セリフテキスト、もしくは、写植が入った今回のラフネームであらためて読みたいと思っているのですが、差し替え可能でしょうか。
うんこの帰りに
とわの反抗期
2022/3/19
+1
全コメ
上田浩平
2022/3/19
-感想2/2-
【課題感について】
猫(クロ)の能力が、少し唐突感、分かりづらいかなと思いました。大きい猫が現れて、お客さんが包まれて、癒されて、お客さん本人が素になって帰っていくということだ...
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-感想2/2-
【課題感について】
猫(クロ)の能力が、少し唐突感、分かりづらいかなと思いました。大きい猫が現れて、お客さんが包まれて、癒されて、お客さん本人が素になって帰っていくということだと思うのですが、実際効果が現れているところを具体的に描かれていた方が説得力があるかなと思いました。大きい猫の何に作用してお客さんは心を開いたのか?(自分と向き合えたのか?)きっと、猫と人が触れ合う時の特別なやり取りみたいなものがあるのだと思うのですが、いかがですか?(猫の飼い主だからこそ分かる何か、萌え?)
お客さんが帰ったところで、あかねがクロを褒めるのだけれど、何に感銘を受けて誉めているのかが分かりづらいかなと思いました(結果だけ見て誉めている場合、あかねは猫の能力の本質が見えていない可能性があると思いました)。
【その他よかったところ】
・クロを褒めるところのあかねと受けたクロのそれぞれの表情がいいですね(ピュアなあかねと、ツンデレ感がありそうなクロ)。
・朝焼け?の場所でコーヒー?を渡すクロは、ちょっと面白いと思いました。猫がくれるコーヒー?にファンタジー感があります。「暗くて寂しいところさ」という綺麗な世界がどんな背景か見てみたいです。
【気になったこと】
・猫(クロ)のリアクションについて。「目が覚めたら元の世界さ」といった次のコマ(むっとするクロ)が、次のあかねアップのコマと少しつながってない(or段取りくさい)かなと思いました。カメラのアングルの影響か。
・「私が最初に乗った場所まで戻ってくれない?」〜「あの黒いモヤも救われるべきだわ」のセリフ。あかねがそういう能動的な感情になるまでの感情の変化が具体的に描かれていない影響か、唐突感を感じました。前のコマのクロの説明を受けて、「意味・・」という言葉に感情の変化が凝縮されているとは思うのですが、「あの黒いモヤも救われるべきだわ」というところに至るまでには、あかねの動機が弱いかなと思いました。主人公の根本思想に関わってくる話のように思いました(行動原理に結びつく)。
夜のねこタクシー
み・ちこ
2022/3/27
+19
全コメ
上田浩平
2022/3/19
-感想1/2-
みちこさん
最終課題お疲れさまでした!
『夜のねこタクシー』を読んで。
【読後感について】
作品を通して、正解が求められがちな世の中(そう思い込んでいるだけな...
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-感想1/2-
みちこさん
最終課題お疲れさまでした!
『夜のねこタクシー』を読んで。
【読後感について】
作品を通して、正解が求められがちな世の中(そう思い込んでいるだけなのかもしれない)、窮屈に感じられる現代社会において、ふと1人になれる時間、自分と向き合う時間を、猫タクシーが用意してくれているのだなぁと思いました。なぜ、人は猫を飼うのか、動物を飼うのか。癒されるために意味を見出す人もいれば、ただただそこに居るだけで安心する以外に意味はなかったりするのかもしれない。人間社会における正解も不正解も勝手に意味を見出すのは、飼う人間次第。そんなふうなことを読後、考えました。
人間にとっての猫の自由で勝手な一面が働いて、主人公のあかねをタクシーに乗せて、つれ回すところが、猫ならではという感じで、違和感がなくていいですね。人にもよりますが、猫だからしょうがないかぁってなるような気がします。
猫という存在の性質というか、人間に与える幸の部分がうまく働いていますね。作中の猫(クロ)とお客との距離感からして、「猫は何もしない、居るだけで、意味はないのかもしれない、勝手に意味を見出すのは、人間である」と言われているようで、考え深いものがあります。猫を飼っている人、好きな人は共感するのかもしれないですね。私は、飼ったことがないですが、将来飼いたいなぁと思っているので、作品が言わんとしていることが分かる気がします、憧れというか。
しゃべるはずもない猫が勝手にしゃべりはじめて、人を振り回して、勝手に終わらせて、去っていく。猫という存在のポテンシャルを感じます。あかねにとって、猫と出会えたことで、自分と向き合って、本人が今これがいいと思うことを決めて、前に進めたことはよかったと思います。
夜のねこタクシー
み・ちこ
2022/3/27
+19
全コメ
上田浩平
2022/3/19
-感想2/2-
【その他よかったところについて】
・他人のものさしで、モラハラされて考えを押し付けられて過ぎて、受け止め切れなくなったしのぶ。コップの水がどんどん溢れていく比喩は、うまいなと思...
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-感想2/2-
【その他よかったところについて】
・他人のものさしで、モラハラされて考えを押し付けられて過ぎて、受け止め切れなくなったしのぶ。コップの水がどんどん溢れていく比喩は、うまいなと思いました。しのぶの友人のユウのようなタイプは、人それぞれみんな持っている部分ではあるかなと思いました。自分の信じていることに固執するあまり、そして培われた正義感は、知らないうちに相手を傷つけて追い詰めてしまう、自身気をつけようと思いました。
・しのぶの気にするポイント、「塩が食べたかったけど醤油がきたから仕方なく食べる」「ラーメン屋の店主の店員を叱っている怒鳴り声に、ついごめんなさいしてしまう」「友人と歩いている時に列からはみ出る」など具体的な描写から、しのぶ像がよく出ていると思いました。自分もそういうところ気になるので、一部共感しました。
・あやなが空気を読むところはいいなぁと思いました。しのぶとユウが一緒にいる時にあえて声をかけない気配りとか具体的にいいシーンでした。あやなを見ていて、昨年公開された映画「ディア・エヴァン・ハンセン」に登場した委員長役の子がミュージカルで歌った、「隠すのは上手だけど、楽なわけじゃない」というフレーズを思い出しました。私自身は隠すのは苦手だけれど、自分の周りの人はけっこう隠すのが上手な人が多いと思うので、その人たちからしたら、あやなに共感する部分が多いのかなと思いました。
【気になったところ】
ネーム段階のところですが、「バイト・・・サボちゃった」のセリフ。バスに乗り込む段階で、サボることはある程度自覚していたのかなぁと思いました。なので、「サボっちゃった」ではなくて、「(そういえば)バイト・・・サボってたんだ」と、思い出して困るような感じのテンションかなと思いました。
しのぶのコップ 後編
コニシナツコ(なっちゃん)
2022/3/23
+4
全コメ
上田浩平
2022/3/19
-感想1/2-
なっちゃん
最終課題お疲れさまでした!
『しのぶのコップ』(前編・後編)を読んで。
【読後感について】
2人のしのぶの対比を描きつつも、後編に入って、実は2人...
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-感想1/2-
なっちゃん
最終課題お疲れさまでした!
『しのぶのコップ』(前編・後編)を読んで。
【読後感について】
2人のしのぶの対比を描きつつも、後編に入って、実は2人とも抱えるモヤモヤは似ているんだという共通点が生まれてくるところに、じわりポジティブな感情が生まれてきました。人は見た目や先入観や思い込みで勝手に他人と比較して、自分のものさしを手放してしまいがちではあります。2人のしのぶを通して、その部分が感じられたのは気づきであり、ハッとさせられる部分がありました。しのぶは、友人やラーメン屋の怖い店主のように、声が大きい、強引な人に対して、気を使ってしまう。あやなは、実家の家族(特に父親)に気を使ってしまう。それぞれ固有のコミュニティの中で、1人孤独にモヤモヤを抱える中で、しのぶとあやなが出会い、お互いに、励ましあって、肯定しあえる姿は希望があると思いました。しのぶが、あやなを後編の最後に、褒めてあげたことで、あやなの良さを受け入れた時のしのぶの表情、そしてそれを受けるあやなの表情は、ネームですが、いい感情が描けていると思いました。仕上げ楽しみにしてます。
【課題感について、聞いてみたいこと】
カラーの使い方について。コマ、ページによってカラーの使い方が違うのですが、何か意図があったりするのでしょうか?
しのぶのコップ 後編
コニシナツコ(なっちゃん)
2022/3/23
+4
全コメ
上田浩平
2022/3/19
-感想4/4-
【気になったこと】続き
・「と、まぁやることを探すことにした」の山中さんのセリフについて。前のコマの流れからで考えると、なぜこのセリフ?になったのか、つながりに違和感を感じ...
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-感想4/4-
【気になったこと】続き
・「と、まぁやることを探すことにした」の山中さんのセリフについて。前のコマの流れからで考えると、なぜこのセリフ?になったのか、つながりに違和感を感じました。おそらく、主人公の姿を見て、腹いせでちょっかい出してやろうとなんとなく想像してしまった?のですが、家族が居なくなってしまった後悔→無気力→主人公現わる→?というところで、「探すことにした(ポジティブな感情?)」だと直接つながらないかなと思いました。山中さんの感情が描かれた補完する間、コマがないと唐突に感じました。例:山中さんが主人公の管理人している姿(顔アップ)を見て、楽しそうだなぁと憧れるとか(ロングだけだと分かりづらい)。
・「これ、もきゅがやったの?」「う、うん」のセリフの流れ。ここで、嘘をつく主人公に対して、そのまま、「そうか・・・皆僕に頼まないんだ」のつながりに違和感を感じました。
行動が遅い主人公に対してできる人が仕事を持っていってしまう劣等感、嘘をついてしまう罪悪感?、事実でないことで責められる主人公の流れなので、この流れでいくと、「皆僕に頼まないんだ」だと、少し極端で唐突に感じました。ここは主人公の過去ずっと抱えているモヤモヤ(悩み)だと思うので、丁寧に描いて欲しいと思いました。今は、さらっとした印象です。
・山中さんのセリフ。「な、どうしたら急に」ではなく、「な、どうした急に」ではないですかね? 主人公の発言を受けてびっくりしたリアクションなのかなと思いました。
団地あざらし
植月えみり
2022/3/19
+4
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