×
閉じる
確認
本当に「
Test
」を削除していいですか?
fU7FBLFMisOh2OW6wUXYn69mTyeMRT6S
fU7FBLFMisOh2OW6wUXYn69mTyeMRT6S
cbf0e495877dbc2e9ae491c2a4bb909e
close
読み切り
-
おまえとバディが組みたい 全34ページ
cbf0e495877dbc2e9ae491c2a4bb909e
130052
19588
19588
false
fU7FBLFMisOh2OW6wUXYn69mTyeMRT6S
cbf0e495877dbc2e9ae491c2a4bb909e
おまえとバディが組みたい 全34ページ
0
0
ログインボーナス
獲得しました
0
1
34
まだ拙いですが思いの丈をぶつけました、楽しんで読んでくださったら嬉しいです。
面白かったら応援!
コメントを書く
(4)
0
/10回
favorite_border
いいね!
32
ポストで応援
いいねは10回までです
2023/3/7
#最終課題
#ガチ編集求む
前の話
次の話
お気に入りに追加して
更新情報を受け取ろう!
false
6553
ログインしてお気に入り
作品ホーム
作者
水戸くぐる
フォローする
フォローする
フォロー中
フォローしました
コメント(4)
0
付箋
ログイン
すると、コメントできます
全コメ
山田ズーニー
2023/3/18
0
ガチ編集
help_outline
不正を許さないシャグラン、不正なメーカーのノートなら、たとえ全部書き換えてでも絶対に使わない。そんなシャグランに、サディクは、たとえ幼い子どもたちのためだとしても、不正に食べ物を取ってきたことを言える...
もっと見る
不正を許さないシャグラン、不正なメーカーのノートなら、たとえ全部書き換えてでも絶対に使わない。そんなシャグランに、サディクは、たとえ幼い子どもたちのためだとしても、不正に食べ物を取ってきたことを言えるわけがない。けど、それではバディを組めない。バディ届を出さなければこの社会での信頼もない、しかし、それには、不正をしてきた過去をシャグランに言わなければならない。ここをどうブレイクスルーするのか、が読んでいて面白かった。
正直に言えないサディクと、まわりがドン引きしても自己に正直にありつづけるシャグラン。そのシャグランの「自己満足で生きる」という生き方に、サディクの心が動く。サディクがすべきことは、シャグランへの告白ではなく、自分で自分への告白。「自分はかつて不正をしました。それは悪いことです。自分で思い返しても自分が嫌です。だから自分は自分を好きになるためにこうします」と、自分自身に告白して、それを実行して、自分を許せるようにすることだった。
人と一生の信頼関係を結ぶには、まず自分との信頼から。自分とバディを組むために、のりこえてそこまで自分に正直になってくれたサディクのことが、シャグランも誇らしいだろうなあ。結婚前のカップルにも読んでほしいなあ。
水戸くぐる
作者
2023/3/18
0
ズーニー先生、コメントありがとうございます!
この作品はどうしたら人と一生の絆を作っていけるのだろうか、と考えているものを何とか物語にしたものでそう読んでいただけて嬉しいです。
どうしてもページ数とテンポの関係でそこまでは描けなかったのですが、ズーニー先生のおっしゃるとおりシャグランも乗り越えたサディクを誇らしく思っています。
半年間ありがとうございました!
全コメ
ごとう隼平
2023/3/18
0
ガチ編集
help_outline
面白かったです!キャラクターをしっかり作ろうという意識を感じました。
またキャラクターの内面を引き出すための舞台、設定作りにも気を遣えていますね!
お互いを晒せ出して、成長し、力強く進み始める、二...
もっと見る
面白かったです!キャラクターをしっかり作ろうという意識を感じました。
またキャラクターの内面を引き出すための舞台、設定作りにも気を遣えていますね!
お互いを晒せ出して、成長し、力強く進み始める、二人。そういう二人を描けることが何より強みと感じます。
また何が魅力的な状況となるのかも、しっかり把握できていますね。
その強みを活かすために安心して描ける舞台を見つけてほしい、と思いました。凝った世界設定にするとどうしてもそこを描く必要が出てきます。もしかしたらローファンタジーとか部活ものとかも挑戦してみるのも悪くないかも…一つのアイテムに振り回される話、とか楽しく描けるんじゃないかという予感がしました。半年間おつかれさまでした!これからの作品作りも応援しています!
水戸くぐる
作者
2023/3/18
0
ごとう先生、コメントありがとうございます!
また講義でも半径5mの感情を描きたいんじゃないか、というのもその通りでした。
キャラクターをしっかりと生きているものにしたかったので少しほっとしています。
今回、世界観のファンタジーの度合いについて改めて考えさせられました!
次は世界観をもっとマッチさせながらキャラクターを大事に描いていきたいと思います!
半年間見ていただいてありがとうございました!
コメントをもっと見る(残り1件)
×
閉じる
このエピソードを読むには
アカウント登録が必要です。
無料登録する
登録済みなら
ログイン
×
閉じる
「待つと無料」
の作品は
毎日、何作品でも無料で読めます
23時間待って「チャージ済」になると
次の話を無料で読めます
閉じる
×
閉じる
エピソード(話)の削除
本当に「
」を削除していいですか?
※エピソードの
非公開(下書き保存)
も可能です