死の向こう側へ進む途中、最後の扉を抜けようとすると「NOT FOUND!」「最終ネームをお知らせください」と死の番人から告げられる。最終ネームを思い出せない主人公von。生きた世界まで遡り、自分の名前をなぜ忘れてしまったのか、無事に名前を思い出し死の向こう側へと通過できるのか。
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