#【1/28_課題】バディマンガの8枚紙芝居＋32P配分メモ / 作品にアフレコする

登場人物

蛍池　ミツコ（ホタルガイケ　ミツコ）：バディ（ブルー）黒ギャル。おっさん声。

 富田林　仁美（トンダバヤシ　ヒトミ）：主人公とバディの共通の友人。バンドの追っかけの人。

用語解説

ゾンビ：ゾンビウイルスに感染しても、重症化しなければ人間に戻れるが高額な治療費が必要。

なぜだか理由は不明だが、ギャルがゾンビを倒せる。

奇声：伝説のギャルが使える歌声の技。ゾンビを一時停止させることが可能。

何も考えずにただただ笑えるギャグマンガがテーマです。

おじいちゃんとおばあちゃんがただのんびりたわむれるお話です

テーマ：犬のいる生活はより人間らしくなれる

主人公：春川善則。実益主義。実用性のあるものが好き、無駄なものを嫌う。

バディ：よしのり。人情主義（犬だけど）。「心が動かされるもの、こと」が大事。

実益主義の主人公にとって、犬は無駄なもの。

しかし名前が同じで、自分の過去の境遇と似ていたために感情移入してしまう。

主人公は、犬は何のために存在しているのかを問いつつ、自分の存在についても問いかける。

発想のヒントは、主人の祖母から聞いた「昔隣家に住んでいたジュンという名の犬が、飼い主から全く可愛がられておらず、餌の時間になると家の中から外の餌鉢に向かって、厚揚げが一枚ベチーンと投げ込まれていた。」というエピソードからです。ジュンは主人の祖母の息子の名前でもあります。（義父）

主人公は、見た目をもう少しクールにしようと思っています。よしのりのモデル犬探し中です。

4コマ紙芝居の内容から少し変更しました。

主人公の葛藤をもっと描きたいのですが、現時点ではこちらを

提出させていただきます。

煤塵のatom(ばいじんのアトム)

自分の道は自分で考え選択、決定し進んでいこう！がメインテーマです。

ジャンル：青年漫画

伝えたい事：過去に囚われずに生きる

主人公：神田涼真（カンダ　リョウマ）

通称涼ちゃん。福岡生まれ福岡育ち。O型。統合失調症の母を持つ。母の死後、心を閉ざし、自分が幸せになること、誰か失うことを恐るようになる。

バディ：荻久保菜々（オギクボ　ナナ）

長女で面倒見がいい。少しお節介な部分も。A型。涼真の初カノ。涼真と自然消滅したことに納得がいかず、ずっと忘れずにいる。

涼真は統合失調症の母親の幻聴に悩まされていた。小学校も同じだった当時の彼女、菜々が心の支えだった。ある日、学校から帰宅してみると、母親の様子がおかしく、数日間、薬の飲んでいないことが発覚する。酷い幻聴に襲われ、正気を失った母に襲われかける。慌てて父に電話し、父が仕事から帰ってきたときには、母は息絶えていた…

菜々への心残りもあったが、父の勧めで東京に引っ越すことになった。菜々とは連絡を取らずに、日々が過ぎ、やがて大学生になった。そこで、偶然、菜々にそっくりの女の子を見かる…

という、母の死の原因は自分にある（＝自分が殺したも同然）と思い、心を閉ざしてしまった主人公ですが、中学の時の彼女と再会し、「本当の自分の気持ち」と向き合っていく男の子の物語です！

人生の全てがそれのせいで悪い方向に向かっていると思い込んでいる主人公が
死んだ父親との再会で今まで知らなかった父親の悲しい過去や
どれだけ家族を愛してくれているかを知り
相手を愛していない自分が愛されるわけがなかった事に
気づいていくという流れを漫画にしたいです。

信頼、信用の上に成り立つ「愛」や
誰かの死に対する悲しみや後悔を乗り越えて力にしていく姿を
描けたらいいなと思っています。

バディが最後変わるのは…ありですかね？？
よろしくお願いします！

＜描きたかったテーマ＞

以前授業で教えていただいた「言葉に表せないものを表現するために漫画がある」

という言葉に非常に感銘を受け、

それを言葉→言語　漫画→音楽　に置き換えて漫画を描いてみました。

英語の発音が爆裂に下手なロック歌手は

映画「免許がない！」の「免許がないって今更言えない名俳優」みたいな立ち位置で

愛せるキャラなのかと思っています。

また、「ブロードウェイミュージカルの権利交渉」というお仕事は、

実際に友人がNYでやっていたお仕事を元にしました。

日本のショービジネス界に新しい息吹を吹き込んでくれるのは、

単身で海外に渡り、母国語ではない言語で、熱意を伝えている人なんだという

感動を覚えたのを漫画に反映しています。

全然違う業界の人同士なのに、話をしてみると

同じことで悩んでいて、分かり合えるということがあります。

子供、英会話講師、ロック歌手…という全然違う世界を生きる人たちが、

不思議と交錯しあってわかり合っていく。

そしていつか一つの作品を作っていく。

なんてことがあったら楽しいなあと思って考えた漫画です。

あと、趣味で英語学習をやっていた時の

「へ〜」と思ったことなんかもちょっと入れたいですね。

＜悩み＞

・タイトルがダサすぎるので笑、もっとうまいこと考えたいです。

・京介の葛藤みたいなものを描こうとすると、ページ数が足らねえ！となります

・最後らへんが割と予想がつく気がします。

　（特に歌手が出てきたら、曲聞いて感動するシーン絶対あるやろと思われそう）

どうぞよろしくお願いいたします。

【バディ】
 ムスメ（中２）×　母（４５歳）

【読後感】
ほっこり＆キラキラ美しいものを見たような気持ちになる

【感動ポイント】
・意外性
田舎くさいと思ってた母が、実はインスタグラマー
・共感性
見える背景（前提部分）が増えると、怒りや不満が消える（←私がいつも漫画で表現したいテーマ）
・カタルシス
都会からきた転校生（憧れの象徴）が、田舎くさい母（否定していた価値観）のインスタファン＆憧れて褒めまくる

 【悩み】
 ・エピソードが地味で、これドナ感を作れるか心配しています・・・


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人物設定


 【主人公】
 ・山梨の田舎に住む中学3年生
 ・欲しいものがたくさんあるのにすぐ手に入らない
・おしゃれして、おしゃれなカフェで、おしゃれな人たちとおしゃべりしたい！そんな自分が憧れ
・いつも泥だらけの母が恥ずかしい
・ご飯も全て手作りしてて、田舎くさく感じている
・家がごちゃごちゃモノだらけなのも嫌、スタイリッシュな家に憧れる

 【主人公の母】
 ・道の駅で野菜＆スイーツ売っている
・ものを捨てられない＆情深い
 ・すぐに愛情を感じてしまう
 ・食器を金継ぎ ＆いろいろ写真を撮ってシェア（恥ずかしいから娘には内緒） ・自分の作った野菜や調味料で料理。ていねいに暮らしていきたい
 ・実母がぽいぽいものを捨てるタイプで苦痛だった

 【主人公の父】
 ・市役所員 ・田舎暮らしを楽しんでくれる母に感謝
・田舎で生まれ育った自分がつまらなく感じた時期も。それを認めてくれた母
 ・わりと常識にこだわる、つまらないタイプでもある
（母インスタグラマーとかダメ。ナイショ）
 ・母は、環境に惚れた面もあり？？
 （古民家で義理両親いなかった、やりたいことできる！！）

 【転校生】
 ・東京から来た転校生
・おしゃれで大人っぽく見える
・実は田舎暮らしに憧れていた
 ・インテリアなどこだわりが強い


 【おばあちゃん】
 ・安物買いですぐ捨てる
・食べ物を腐らせる
・化学調味料だらけ、こだわりなし（味が濃いから飽きる）
 ・新しいものが好き
・人が大切にしているものでも捨てる（気持ちがわからない）

絵またペン入れて修正すると思います。

｢演技が好きとか嫌いとかじゃなくこういう風にしか生きれない｣人が

まだそれに気付いてないときの話です。

まだ演技の楽しさにしか気づいてません。

表のテーマは｢欲しいものはなりふり構わずとりにいこうぜ｣です。

主人公の名前など細部はまだ決めていません。

これは果たして32ページの漫画にまとめ切れるのか…。