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うまく連携できてなかったみたいです。。
探している間、「よくない」ことは分かっても、何がどうダメなのかが自分で分からなくて、他の方たちの投稿を見て参考にさせてもらいました。
修正を実行するために目を育たないといけないと思いました。
そもそもちゃんと描いてある絵のデータが全然なかった…
普段雑に描きすぎているのを反省しました…
雑な性格が絵に出ているなと思いました。
物の構造を全然意識していないで描いているので、もっと説得力のある絵を描こうと思いました！
そのためには対象をちゃんと見て構造を記憶しよう！
雰囲気で描いてしまった線が多かったと気づきました。
昔の絵の悪いところを見つけて、リメイクした後今後の課題を見つけました。
無駄な線はもとより、すべての線がゆっくり描いてもきれいでない大問題。
時間を限定して素早く描くことと、少ない線で正確にものを描く訓練を続ける。
線の強弱のなさ、修正の精度。デジタルのブラシの選択ももっといろいろ試す必要がある。
昔、通っていたデッサン教室の先生が「自分の理想の線が引けるまで何回も描け」と言っていたのを思い出しました。
育児漫画のような省略されたタッチでも、描くべきところ、抜くところを意図して描けるようになりたいです。
自分のクセと改善点が見えてとても勉強になりました！
僕の場合、線が少なめなので無駄な線ももちろんのこと、その少ない線が適切に描かれてるか、が結構重要になってくると思った。
一本一本の重みが増す分、その線の役割を意識して描かないといけない。
それに加えて、頭の中にある完成形をアップデートしていかないと絵が固定してしまうと思った。(すでに固定気味なので成長のために変わっていく。)
ちゃんと描いていたつもりの原稿のアラを探してみたら、かなりありました。
絵の上手い人に見てもらったら もっと見つかるかも…。
カラーイラスト、モノクロイラスト、マンガのコマの絵を比べながら無駄な線を探してみました。
それぞれの線の使い方が異なっているので、今後カラーマンガになったとき、どの線を残し、どんな完成度を求めていくのか、模索が必要だと感じました。
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イラストを描くときは「作品」を作るという意識が強いからか、無駄がないように気をつけて描いている。ブラシの使い方にルールを作り、その中で描いているから絵柄がブレにくくなっている。
モノクロイラストはマンガの丁寧版。1色で書き込もうとして顔と服で気持ちのムラが顕著になる。カラーイラストではない絵のルール（鼻筋の線など）が発生している。
マンガは描く総量が多いため、作業の雑さが目立つ。線の書き方にマンガを描くときはならではのルール（トーン、グレー）などを意識してしまって、迷い、絵の完成度が下がっている。
まず・線が足りてない、スカスカ。背景手抜き・・
1/2最近 洋服のシワが足りない。髪の毛の生え際が怪しい
クッションの形状・素材感が全く出てない
3/4 とりあえず画面を埋めようとありとあらゆる箇所に斜線を引いている。が、線が汚いので汚れに見える。
形に沿った線になっていない。
髪の毛の処理が雑。
線と線の間隔が揃っていないから汚く見える。あと入り抜き。
全体に描き込みを150%あげること
画面が白い
自分のマンガ（特に一枚絵ではなくマンガのコマに入る絵）は無駄な線がめちゃくちゃ見つけやすかったです。逆に神は、一巻まるまる探しても見つけられなかったりする…。手癖で引いている線が多いです。
下手は下手なりにムダな線が増えてもいいから描き込めと編集さんに言われました。
今回のマンガ専科課題にて、自分の絵のムダな線や描写を見直しています。過去の絵の添削をしてしまったので、今回の提出を踏まえて新しい絵を描き、また添削を繰り返すなどしたいですね。
※ツイッターからの連携にてミスがありましたので、再投稿しました。
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