朝日新聞社が運営する、SNSに敏感なスマホ世代に向けた総合ニュースサイト「withnews」。コミチでは毎月「withnews」と連動して、お題を出しています。
2019年10月からは新シリーズ「#ミライの○○」が始動しました!
「もっとこうだったらいいのにな」「これってやめられないのかな」ーー。withnewsでは日常の生活や社会に感じる、そんな「モヤモヤ」を取材してきました。あなたが感じる「モヤモヤ」を漫画で可視化し、「社会がちょっとよくなるかもしれない」アイディアを発信してみませんか。
今月のお題は「#ミライのイクメン」です。
10月19日は「イクメンの日」。「イクメン」という言葉が定着して久しいですが、「子どもは母親が育てる」という意識はまだまだ根強いのではないでしょうか。少し前には、新幹線で我が子をあやしていた父親が、誘拐犯と間違われ通報されたことがTwitterで話題になりました。なぜか父親だけが「イクメン」と取り上げられることにも、モヤモヤが残ります。
父親の育児、こんなところが大変! 「イクメン」の呼び方どう思う? XX年後の父親像はどうなっている? 「イクメンの日」に向けて、これからの「子育てをする男性」について、一緒に考えませんか?
※この企画は、withnewsの連載企画「#父親のモヤモヤ」と連動しています。
「思いつかない!」という人も、大丈夫です。指定のwithnewsの取材記事をベースに漫画化した作品や、記事を読んだ感想を描いた漫画も大歓迎です。みんなが生きやすい社会のために、あなたの声を聞かせてください。
<思いつかない方は、こちらの記事を参考にしてください>
①モヤモヤ男性記者、半年育休は「すごい」? 復帰後「元通り」にも…
https://withnews.jp/article/f0190617001qq000000000000000W0ce10101qq000019315A
1歳の娘、妻に任せ単身赴任 「取り返しのつかない時間失っている」
https://withnews.jp/article/f0190617002qq000000000000000W0ce10101qq000019333A
②「仕事優先」は男らしさの刷り込み? 「父親のモヤモヤ」語ってみた
https://withnews.jp/article/f0190616001qq000000000000000W0cd10101qq000019318A
<withnewsとは>
「“気になる”話題を、もっとおもしろく」をモットーに、新聞記者が広く深く取材をして発信しています。月間平均4000万PVのサイトです。
大賞作品の作者には、朝日新聞の記者がインタビューを行い、記事を配信しています。入賞作品の寸評とともに、「withnews」のトップページに掲載して頂きます。
大賞のインタビュー記事は、Yahoo!JAPANのニュースとしても配信されます。これまでの記事はYahoo!ニュースのアクセスランキング上位に入っており、より多くの人に漫画を見てもらえるチャンスでもあります。
<過去事例>※コミチサイトでの実績
お題:#卒業式の黒歴史 大賞:いぬパパさん PV数:63,656
お題:#バレンタインの黒歴史 大賞:ひびのしさん PV数:31,758
お題:#成人式の黒歴史 大賞:いぬパパさん PV数:73,318
お題:#クリスマスの黒歴史 大賞:にしもとのりあきさん PV数:120,488
withnewsさんとの連動企画の結果フォロワー数が激増したり、新たなお仕事に繋がったりしていますので是非みなさま投稿をお待ちしています!
<審査方法>
コミチのお題「#ミライのイクメン」に投稿された作品から審査
<大賞作品>
10月17日(木) 大賞作品はwithnews特設Webページにてインタビュー掲載
<入賞作品>
3~5作品、朝日新聞社withnews特設サイトにて寸評
<応募方法>
コミチのお題「#ミライのイクメン」に投稿。
※事前にコミチへアカウント登録が必要です。
<応募締め切り>
2019年9月29日 23:59
<スケジュール>
・9月23日(月)~9月29日(日)応募期間
・9月30日(月)~10月15日(火) 審査期間&インタビュー期間
・10月16日(水) 大賞&入賞作品を寸評付きでwithnews特設Webページにて発表
・10月17日(木) 大賞作品はwithnews特設Webページにてインタビュー掲載
<注意事項>
・上記期間中に本お題に投稿すると、自動的に本企画の対象となります。
・大賞作品や入賞作品は、withnews特設サイトへ掲載されます。