#【新年会 （紙芝居発表会）用】バディマンガ最初の4Pを紙芝居形式で描く

うまくいかないことばかりだと思っていた経験を逆に活かすことができれば、少し前向きに人生を歩めるのでは？というのがテーマです。

パワハラで会社を辞め派遣OLになり転職した先に、大学の後輩がキラキラ正社員として働いてたという話。

劣等感をこじらせ、ルーティンワークと先のない雇用形態に溜息をつく主人公が、モラハラ上司という共通の敵をきっかけに、やりたいことを見つけられる話が描きたいです。

昨夏に描いた過去作ですが、描きっぱなしだったネームをブラッシュアップしたいと思います。

40ページくらい書いてたのでまたアップします。

メンヘラはどうすれば自分の足で立てるのか？というのがテーマで、読み切りを描きたいと思っています。

一時の逃避行として初海外ベトナムへ。

トラブルがありつつも現地の人との交流を経て、少しの自己肯定感と自信を育む様子を描きたいです。

補足を追加しました。

魔法が当たり前で、誰もが魔法で生計を立てる世界。

魔法が全然上達しない魔法使いが、架空の科学の世界に憧れる話。

ほか2案。

第一回ネームです。

オネエの命を助けたら

こちらは新年会で4ページの紙芝居であらすじとヒキをまとめて発表した課題になります。

2020.5.1 追記

最終課題のテーマのバディという言葉に強く意識が向かい、こんな風になっちゃったらどうするか気になるよね？というところから見つけたアイデアです。

しかしネームにおとしこむときに苦戦し(設定に気を取られ、それぞれの心情にまで寄り添えるほどキャラを理解していなかった、コレドナ感ばかり追いすぎて、彼らの中身、葛藤にリアリティが出なかった)

このあと大きく内容を変更させました。

そして作中にはオカマとしていますが、これはとても不適切な表現であったと思います…。申し訳ございません。オネエに変更しました。マジョリティに対する言葉は色々ありますが、それが相手にたいする敬意を欠くことのないようにしたいです。　

マジョリティの人が生きづらい世間はもう終わりにさせたいと思っておきながら、まだまだ自分の言葉にたいする意識の低さを、佐渡島さんにご指摘いただいて気がつきました。

彼らの話も、今後描いてみたいです。とにかく愛しい萌の詰まった2人なので、生い立ちからまた立ち会って、物語にしたいと思っています。

最終課題、新年会用の冒頭の4コマです。

新作小説のネタを少しひねってバディ漫画にしてみました。ネームですみません。まだ未発表なのでTwitterではアップしません。新年会後に削除するかもしれません。

マンガ専科の最終課題（バディもの32P）の冒頭を

紙芝居の4コマにしました。新年会用です。

自分の経験をマンガのキャラに託しました笑

売れてないというところに葛藤が生まれると思うので早く続きを描きたいです！

失った人の記憶を共有していく系の話になるの…か？

最終課題のテーマを絞る意味で

今後は、このキャラクターを活かしたく。

まずは、今回の紙芝居風をシンプルにして

投稿してみました。