#未来にーてんぜろ

今回はメタップス佐藤さんの「お金2.0」続編マンガ化プロジェクト《未来2.0》のお題です。 ■概略 体が動かなくなる難病に侵されて死んだはずの主人公が、20年後の未来で人間の脳とロボットの身体を与えられてよみがえる話。純粋な人間でも機械でもなくなってしまった主人公が、未来の人々の心に触れて様々なことを感じる様を描く。 ■ストーリー展開 ①人間の脳とロボットの身体を手に入れて20年後の世界に蘇った主人公が、「お金」「仕事」「結婚」などのテーマごとの未来での変化を体験する短編としての展開と、 ②世界最大シェアを誇る人工知能を開発する巨大企業がたくらむ計画を阻止しようと奔走する主人公の葛藤を描く長編としての展開が混ざったストーリー。 ■応募締め切り 2018年6月30日 ■短編マンガ(賞金30万円) 企画概要の2040年の未来の姿を描いた短編マンガ（例：お金の未来、恋愛の未来、就職の未来）を画像４枚で収まるように作成して「 #未来にーてんぜろ 」「 #短編集 」のハッシュタグをつけてツイートすると応募完了。 ■審査員メンバー ・佐藤航陽（メタップス代表/『お金2.0』著者） ・佐渡島庸平（コルク代表） ・箕輪厚介（幻冬舎/NewsPicks book 編集長） ・設楽悠介（幻冬舎/あたらしい経済 編集長） ・堀江貴文（NewsPicks comic 編集長） ・家入一真（CAMPFIRE代表） ・佐藤光紀（マンガアプリGANMA!編集長） ・菅本裕子/ゆうこす（モテクリエイター） ■企画概要 https://docs.google.com/document/d/1FAF0xjnlIY597odVmVft_EJnB8tX9EWnp5pqo3C-YHM/edit