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朝日新聞社が運営する、SNSに敏感なスマホ世代に向けた総合ニュースサイト「withnews」。コミチでは毎月「withnews」と連動して、お題を出しています。
2020年4月からは新シリーズ「#わたしの○○」シリーズが始動しました!
「これって私だけかも?」と思うことも、人に話してみたら意外と共感されることが多々あります。一方で、「当たり前でしょ」と思っていたことが超レアケースだった……なんてことも。「自分のこと」を表現することで、作品を読んだ人の世界も広がるはず。あなたの半径数mで起こっていることを、ストーリーにしてみませんか。
今月のお題は「#わたしの鳥肌が立った話」です。
「鳥肌が立つ」場面はさまざまです。怖かったあの時や、意味がわかってゾッとしたこと、また感動した場面でも――。あなたの心を震わせた、鳥肌エピソードを教えてください。
<withnewsとは>
「“気になる”話題を、もっとおもしろく」をモットーに、新聞記者が広く深く取材をして発信しています。月間平均4000万PVのサイトです。
大賞作品の作者には、朝日新聞の記者がインタビューを行い、記事を配信しています。入賞作品の寸評とともに、「withnews」のトップページに掲載して頂きます。
大賞のインタビュー記事は、Yahoo!JAPANのニュースとしても配信されます。これまでの記事はYahoo!ニュースのアクセスランキング上位に入っており、より多くの人に漫画を見てもらえるチャンスでもあります。
<過去事例>※コミチサイトでの実績
お題:#卒業式の黒歴史 大賞:いぬパパさん PV数:63,656
お題:#バレンタインの黒歴史 大賞:ひびのしさん PV数:31,758
お題:#成人式の黒歴史 大賞:いぬパパさん PV数:73,318
お題:#クリスマスの黒歴史 大賞:にしもとのりあきさん PV数:120,488
withnewsさんとの連動企画の結果フォロワー数が激増したり、新たなお仕事に繋がったりしていますので是非みなさま投稿をお待ちしています!
<審査方法>
コミチのお題「#わたしの鳥肌が立った話」に投稿された作品から審査
<大賞作品>
6月18日(木) 大賞作品はwithnews特設Webページにてインタビュー掲載
<入賞作品>
3~5作品、朝日新聞社withnews特設サイトにて寸評
<応募方法>
コミチのお題「#わたしの鳥肌が立った話」に投稿。
※事前にコミチへアカウント登録が必要です。
<応募締め切り>
2020年5月31日 23:59
<スケジュール>
・5月25日(月)~5月31日(日)応募期間
・6月1日(月)~6月16日(火) 審査期間&インタビュー期間
・6月17日(水) 大賞&入賞作品を寸評付きでwithnews特設Webページにて発表
・6月18日(木) 大賞作品はwithnews特設Webページにてインタビュー掲載
<注意事項>
・上記期間中に本お題に投稿すると、自動的に本企画の対象となります。
・大賞作品や入賞作品は、withnews特設サイトへ掲載されます。
参考URL
外部サイトへ
私のドッペルゲンガーに遭った話【笑い話ー小学校編】です。実は、結構おばけや幽霊、ドッペルゲンガーの体験談があります(私は信じていないのですが・・・)【怖い編】はまだまだ怖くて描けませんが、(怖くて怖くて、夜中のトイレにいけなくなっちゃう!)まずは笑い話から・・・
投稿の仕方間違ってたらすみません
久々投稿!!
半分実話で、少し脚色を加えております。
よろしくお願いいたします。
平気とムリの境界線
コメントいただいた部分踏まえて、改めて描き直しました。
私があまりにも取り乱したせいか、
ダンナ、だんだんと「気のせいだったかも…」…と。
真相はヤブの中。
子どもからは絶対に目を離しちゃダメだあ!
最近で一番鳥肌立ったやつ。
世界は広いなと思いました。
明日は我が身なので頑張らねば。
去年大学4年の時就活で感動したことを描きました。
実際にあった恐怖の体験を描きました。※食事中とGが苦手な方は閲覧注意。
よろしくお願いします。
ご飯いっぱい食べるマンガの後であれですが。
ニュース見てあー…と思って描かなくちゃかなあ…と思って描きました。
常連客が多い小料理屋の湯豆腐のカツオとコンブの合わせ出汁。そして、お銚子は手で持てない程あつあつですがが、おちょこで飲むとちょうどいい燗酒。これは家ではなかなか体験できません。
自分が買った品がセールで半額になってしまっていた…。それを見つけたときに、当時小学生だった娘から言われた言葉に胸をうたれた実話エピソードです
乗り損ねて後から新幹線で追いかけるというわけにもいかず。無茶苦茶怖かった。
昨日あった怖い話です
小学生の頃鳥肌が立った出来事です。
実際、このシーンははたから見ても何の危なげもない日常のワンシーンでした。
でも、もし保育士さんがつなぐ手の力を緩めていたら…とら考えると、今でも背筋が凍ります。
子どもの当たり前の日常は、決して当たり前に保たれているものではないんだと
つよく心に刻む出来事でした。
戸締まりの重要性が分かりました
近いところ一番衝撃と鳥肌が立ったお話です。皆さん和式トイレはどうご利用なさいますか?人によっては前後逆という方は聞くことはありますが、まさかの便器直座り。思い出すだけで‥‥笑。