#自分の好きな作品の紹介マンガを1ページで描く

自分の作品で申し訳ありませんm(_ _)m

早くiPadでカラー原稿が描けるように勉強します！目標は「コーヒーが冷めないうちに」縦スクロール・カオールカラー・世界進出です！

小説はすでにアジア圏を中心にヨーロッパ、ドイツ、イギリスなど20ヶ国以上に翻訳されているので、マンガで追いつきたいです！

「実験思考」を読んで魚類妖精ぶりぶりこ、

としてマンガを書く、という実験をしたことを書きました。

上司が呑んだくれで、毎日遅刻してきたあの頃。

私は、毎日が憂鬱で、気が狂いそうだった。

そんな時、ふと立ち寄ったシネスイッチ銀座で観たのがこの映画。

決して先行きに希望があるわけじゃないけど、一晩だけでも人生の主役を自分に取り戻した男達に、私は救われました。

限りなくネタバレなしで買ってもらえるように、という事が目的のオススメマンガです。２P目はあってもなくても良いようにしました。

本当はフルカラーにしたかったのですが時間足りずモノクロです。今度塗りたい。

追記：２０日にフルカラーに差し替えました。

百田尚樹原作の青春アマチュアボクシング小説。

勉強熱心ではあるが元いじめられっ子のスポーツが苦手な木樽優紀と勉強は全くできないが優れた高い身体能力を持ち合わせる鏑矢義平、二人は幼稚園からの幼馴染。しかし、中学二年生の終わりに木樽は家庭の事情で転校を機に二人は離れ離れに。そして時が経ち彼らは高校生となりここで偶然にも同じ高校に進学することとなり再会する。

課題の自分の好きな作品の紹介マンガということで道尾秀介さんの「花と流れ星」という本に収録されている「流れ星のつくり方」を描きました。今回久しぶりに読み返しましたがやはり泣けます。

・「花と流れ星」収録の「流れ星のつくり方」

・道尾秀介

・道尾秀介@michioshusuke

「我らコンタクティ」の紹介マンガを描きます。

https://www.amazon.co.jp/dp/4063882977

締め切りまでにリバイスします。

「夢幻紳士怪奇編」を紹介ます。

時は、昭和初期の帝都(東京)稀代の美少年探偵「夢幻魔実也」。彼の周囲で起こる様々な猟奇的・怪奇的な事件を描く。

因みに、その多くは愛憎の情を描いた作品。静謐なムードで描かれたその世界観と、凄惨な怪異描写を描きつつも…悪趣味に傾かず、叙情的な内容が高橋葉介先生のならではですね。とにかく漫画でしかできない面白(？)怖さの表現が素晴らしいです！

「流星ワゴン」　作・重松　清

永田一雄(38)はそれなりに一生懸命生きてきた。
リストラ、離婚、子供の引きこもり……
起きた問題の原因がはっきりとわからない。

「死んじゃってもいいかなぁ」

駅のベンチでつぶやいた。
ふと気が付くと目の前には一台のオデッセイが……。

これは俺が、俺の間違いに気づく物語。
そして、俺の知ってる人の、知らない部分に出会う物語。

※記憶で描いているため、若干本編のニュアンスと異なる可能性があります。
ご容赦ください。

初めて縦スクロールで描いてみました！新鮮！