SNS医療のカタチin札幌
取材に行ってきました。
とにかく、会場の熱気がすごくて、最初に予定していた部屋を急遽大きな部屋に移すくらい。それでもあふれんばかりの来場者。
みなさん真剣に、先生方のユーモラスに微笑んみながら講演を聞かれてました。
いや、本当
先生方お話するのめちゃうまい。
煽るわけでもなく、どうやって伝えたら届くか?を真摯に考えているんだなぁと思いました、とても参考にになったし、自分も真似たいと思いました。
エビデンスのある、現在最良のの治療を。
この思いが、会場一体になって広がってる感じでした。
医療情報はとても専門的で難しい。
自分で情報を探すと、つい、自分の都合よいものを探してしまいがち。
自戒を込めて、この熱量を届けたいと思いました。
「医療情報を出すころから医療は始まっている」
「情報の取り方で命を落とす事もある」
私達も自分事としてちゃんと理解しないといけないなぁと。
NHKに映らないようミニオンズを被って登壇された照れ屋?のヤンデル先生か総論的におっしゃっていたのが印象的
「SNSは一人の人間の目立つところだけ、情報が拡散されがち、その裏にはもっと大量な大事な「情報」があるはずなのに。だから受ける側も常にそういう意識を持った方がよい」
※先生の言葉そのままではありませんが
そして、お忙しい中でも、情報を発信している医療者の方々に感謝しないとな。と。
もっと、もっとこの「医療のカタチ」が広がっていくとよいと思いまし。
とりあえず
先生達のツイッターフォローしてみてね。
けいゆう先生 @keiyou30
ほむほむ先生 @ped_allergy
大塚篤司先生 @otsukaman
ヤンデル先生 @Dr_yandel
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