417100 1113059 1113059 false jxhrD0O3jjPotrdWZOFFGXlM56tGnGED d77c85e4af5eba14f6946e67805c0521 第12話 虚構の結婚式 0 0 false
1
8
フタリシオン・第12話 虚構の結婚式 by ポケットに月。nc-0 フタリシオン・第12話 虚構の結婚式 by ポケットに月。nc-1 フタリシオン・第12話 虚構の結婚式 by ポケットに月。n-2 フタリシオン・第12話 虚構の結婚式 by ポケットに月。n-3 フタリシオン・第12話 虚構の結婚式 by ポケットに月。n-4 フタリシオン・第12話 虚構の結婚式 by ポケットに月。n-5 フタリシオン・第12話 虚構の結婚式 by ポケットに月。n-6 フタリシオン・第12話 虚構の結婚式 by ポケットに月。n-7

結婚式が難しくて、、、色々調べましたが反省だらけ、、、

色々言いたくて長くなります。

挙式は時代ごとの違いや決まり事が多くて難しそうだから、

披露宴にすれば、個人の好みや家ごとに違いもあるだろうし

そこまで格式張らず、自由に描いてもそんなに間違わないだろうと思ったのですが、、、

やっぱり適当はだめですね。

結局、直しに直す羽目になって、迷いに迷って、

描き終わるまでにとても時間がかかってしまいまいした。

 

初めは淑子の着物を白無垢で描いたのですが、

宴会には白無垢ではなくお色直しして柄物を着るようです。

これは現代の資料からです。

(そういえば自分の時もそうだった)

写真の資料からですが、綿帽子もなかった。

そもそも色打掛には角隠し(新婦の頭にのせる箱みたいな被り物)が

妥当なようなので綿帽子から角隠しへも変更。

角隠しは昔の結婚式写真にも結構見られるので大丈夫そうですが

素材が今よりもっと柔らかそうに見えました。

それと色打掛け(羽織みたいに一番上にきるやつ)で描いたのですが、

写真を見る限り明治・大正辺りのどの人も振袖姿で

打掛けを着ているものが見当たりませんでした。

ちなみに白無垢の写真も見当たりませんでした。

神社での結婚式の写真でも柄ものの振袖を着ている写真があったので

あまり白無垢を着なかったのでしょうか??

色打掛も室町とか江戸とかから着ているようなので

文字の資料的には、間違ってはいないと思うのですが

写真には出てこないので、流行などもあって大正では着なかったのかもしれません。

よく分かりません、、、。

あと正臣の紋付羽織袴は現代の資料で描いたのですが

どうやら大正頃は房(おなかの辺のぽんぽん)がないように見えました。

(写真にはみあたらないだけで、歴史上は知りません)

現代ほど大きくはなかったのかもしれません、、、。

袴は仙台平なら縞模様が必要だったのかも。

現代の文ですが、太い縞模様が若い人向けで細いほど年配の人向けとの記述も、、、。

 

宴会も、新郎新婦とも和服で、和室で行うというのは

大正の頃にしても古風な感じだったのかもしれません。

このころのステータスは大きな神社で式を挙げ

帝国ホテルで披露宴を行うというものだったそうです。

けっこう洋式が取り入れられ憧れられてたようです。

花嫁さんは和服だけど頭にはベールをつけていたり、

花婿さんは和服と洋装半々くらいな印象でした。

正臣としてはやる気のない結婚式だから、親の言う通りに事が運んだら、

古風になったんだと思っておく、、、。

因みに二階道家は大名(藩主)からの華族、

淑子の家は公家からの華族という設定です。

公家の独特の結婚文化もあったかもしれませんが、そこまでは到底、、、、

 

面白かったら応援!

23日前
作品が気に入ったら
もっと作品を描いてもらえるよう作者を応援しよう!