yomudakeのガチ編集コメント
- / -
をサポートしよう!
金額
100円
500円
1,000円
円
メッセージ (任意)
サポート内容の確認
500
500
メッセージ
サポート課金処理中..
サポート処理タイムアウト
通信環境などの問題により、サポート処理に時間がかかっております。サポートの成否については
[ユーザー画面 → ダッシュボード → サポートタブ]
よりご確認お願いします。
サポート処理失敗
または
yomudake
6/12
続き
ところで、叫んでいたという、亡くなった方。
もしかしたら、死期が近くなってオバケの声が聞こえて、何もない空間に怒鳴っていたのかもしれない。電話してなくてね。
私はお墓からやってくる?オバケ... もっと見る 続き
ところで、叫んでいたという、亡くなった方。
もしかしたら、死期が近くなってオバケの声が聞こえて、何もない空間に怒鳴っていたのかもしれない。電話してなくてね。
私はお墓からやってくる?オバケの声が耳元でするたびに、くんな!でていけ!あっちいけ!怒鳴っていますから、
同様ではないのかな?と思いをはせてしまいます。黒い影にみえる人影もキッチンをうろついていたりします。たまにみえちゃうんです。
そんな感じですから、無自覚な霊感持ちや、死の手前の人なんかは、幻聴として混乱し、おかしくなっていきますからね。
かわいそうだけど、どうしてやることもできない。
いろいろと書きましたけど、これからも漫画家さんとしてがんばってくださいね。失礼しました。
ところで、叫んでいたという、亡くなった方。
もしかしたら、死期が近くなってオバケの声が聞こえて、何もない空間に怒鳴っていたのかもしれない。電話してなくてね。
私はお墓からやってくる?オバケ... もっと見る 続き
ところで、叫んでいたという、亡くなった方。
もしかしたら、死期が近くなってオバケの声が聞こえて、何もない空間に怒鳴っていたのかもしれない。電話してなくてね。
私はお墓からやってくる?オバケの声が耳元でするたびに、くんな!でていけ!あっちいけ!怒鳴っていますから、
同様ではないのかな?と思いをはせてしまいます。黒い影にみえる人影もキッチンをうろついていたりします。たまにみえちゃうんです。
そんな感じですから、無自覚な霊感持ちや、死の手前の人なんかは、幻聴として混乱し、おかしくなっていきますからね。
かわいそうだけど、どうしてやることもできない。
いろいろと書きましたけど、これからも漫画家さんとしてがんばってくださいね。失礼しました。
yomudake
6/12
はじめまして。興味深く読ませていただきました。
ライトな仕上がりでしたね。オバケ話が好きな私には、少しものたりなかったかな。
淡々と推移していくので、読みやすいかわりに、作者さんの味わられたであろ... もっと見る はじめまして。興味深く読ませていただきました。
ライトな仕上がりでしたね。オバケ話が好きな私には、少しものたりなかったかな。
淡々と推移していくので、読みやすいかわりに、作者さんの味わられたであろうえぐみが伝わってこなかった。
死体があったことでオバケがでたら怖いから、誰かに泊まりに来てほしいと思わなかったのか?とか
料理するのにハエが気になってビクビクしてなかったのか?とか
その時その時に直面する心の動きに、切り込んでいくのが作家さんの腕の見せ所ではないかと
みてしまうので、ぜひとも今後は踏み込んでいただきたいです。
若い人は日常が薄い付き合いを好む傾向があるので、作風にでてるとおっさんにははごたえがないというか、
ルポ作品としては、うーん。な感じになります。
料理だと、味が薄くて醤油を足したくなる、ようなものたりなさですかね。
インパクトがない。と、心に残らない。んですよね。
読者からすると、その他大勢に埋もれてしまい、次がない。
だから、どうぞ読者の心に残る=自分の心に残っている重たさ、をストレートに伝えられる、そんな作家さんになっていただけたらと思います。
ライトな仕上がりでしたね。オバケ話が好きな私には、少しものたりなかったかな。
淡々と推移していくので、読みやすいかわりに、作者さんの味わられたであろ... もっと見る はじめまして。興味深く読ませていただきました。
ライトな仕上がりでしたね。オバケ話が好きな私には、少しものたりなかったかな。
淡々と推移していくので、読みやすいかわりに、作者さんの味わられたであろうえぐみが伝わってこなかった。
死体があったことでオバケがでたら怖いから、誰かに泊まりに来てほしいと思わなかったのか?とか
料理するのにハエが気になってビクビクしてなかったのか?とか
その時その時に直面する心の動きに、切り込んでいくのが作家さんの腕の見せ所ではないかと
みてしまうので、ぜひとも今後は踏み込んでいただきたいです。
若い人は日常が薄い付き合いを好む傾向があるので、作風にでてるとおっさんにははごたえがないというか、
ルポ作品としては、うーん。な感じになります。
料理だと、味が薄くて醤油を足したくなる、ようなものたりなさですかね。
インパクトがない。と、心に残らない。んですよね。
読者からすると、その他大勢に埋もれてしまい、次がない。
だから、どうぞ読者の心に残る=自分の心に残っている重たさ、をストレートに伝えられる、そんな作家さんになっていただけたらと思います。
- 1
Twitter連携が行われていません
Twitterにも投稿したい場合は連携手続きを行ってください。