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山口 亮のガチ編集コメント
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全コメ
山口 亮
2019/8/19
お疲れ様でした! 拝読しました。やはり画がすごく特徴的で、かつ力があるので引きつけられちゃいますね。
物語も全体像がつかめて、初回よりもより理解しやすかったように感じます。物語も独特でキャッチがあり...
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お疲れ様でした! 拝読しました。やはり画がすごく特徴的で、かつ力があるので引きつけられちゃいますね。
物語も全体像がつかめて、初回よりもより理解しやすかったように感じます。物語も独特でキャッチがありますよね。
史実をお調べになった上で描いているからか、細かい心情など想像の上で描くことに躊躇があったのかな、という風に感じました。
ズレていたら恐縮なのですが、事実ベースで展開が進むこともあって"いきなり"な流れがあったような気もします。なぜ某国とは異なる道を最初は行ったのか、なぜ悔い改めよとの言葉を受け入れたのか、感謝したのか。
「漫画で描く世界の歴史」みたいな作品のように、事実性と脚色をバランスよく描く手法も追求可能なようにも思えました。
自分がこういった話に疎いということもあってあまり具体性のあるコメントにはなりませんんが……。ヨナの発言をなくす、思いっきり切り分けるでも印象が異なるかもしれません。
参考になればうれしいです。また次回も楽しみにしています!
ヨナ書~総集編~ Book of jonah 解説付き
chiku
2021/4/15
全コメ
山口 亮
2019/8/19
個人的に良かったです。表現としては万人受けではないかとは思いますが、普遍性のあるフレームワークがあるかと感じます。
落差・ギャップなどと世間的には言われるかもしれませんが、「一般的には反道徳的&nb...
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個人的に良かったです。表現としては万人受けではないかとは思いますが、普遍性のあるフレームワークがあるかと感じます。
落差・ギャップなどと世間的には言われるかもしれませんが、「一般的には反道徳的 / 倫理に反する / 社会通念と相反する人物が、ある種の道徳性や親愛の情を示す」的なのは伝わるものがある気がします。
古くは手塚治虫さんが特徴的かもしれません。機械であるアトムが、動物であるライオンが、対象的な存在である人間性を表現する、といったような。
そういったフレームワークをもって描いていくと、絵にした表現だけではつかめない読者も引きつけられるように思いました。ご参考になれば嬉しいです。
目取る
オド
2019/8/18
全コメ
山口 亮
2019/8/16
おもしろそう! 初見でざっと読み進めると「どういう展開になるんだろう?」と思いましたが、読み直してみると独特で続きが気になっちゃいました。
冒頭の水中に沈んでいくシーンは、今後の展開を先んじてチラだ...
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おもしろそう! 初見でざっと読み進めると「どういう展開になるんだろう?」と思いましたが、読み直してみると独特で続きが気になっちゃいました。
冒頭の水中に沈んでいくシーンは、今後の展開を先んじてチラだししているのでしょうか…? 誤読していたらすみません、そこだけ引っかかってしまったので、トーンを変えるなり何かしら良い伝え方があればと……?
ですが、画力で引きつけられちゃうのはすごいですね。次回も楽しみです。
ヨナ書~第1幕~
chiku
2019/8/15
+2
全コメ
山口 亮
2019/8/14
(ちょっと上からの言葉になっちゃって恐縮ですが)すごくしっかりしてますね。最後までするっと読めました。
構成や展開が丁寧で途中で「?」なポイントもなく、理解しやすかったと思います。
個人的に「もっ...
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(ちょっと上からの言葉になっちゃって恐縮ですが)すごくしっかりしてますね。最後までするっと読めました。
構成や展開が丁寧で途中で「?」なポイントもなく、理解しやすかったと思います。
個人的に「もっと面白くなりそうだ」と思った点は2点。
1) 「つばめ」のキャラ、関係性
冒頭に登場し、主人公と相応の関係性があるように見えますが、ストーリーの展開としてはそれほどの位置を占めておらず、もったいないように感じました。
盛り込みが過多になりそうであれば、次回では二人の関係性によってストーリーが進められたら、この物語に惹かれるポイントがもうひとつ増えるような印象です。
2) 「それはあんたの気持ちを踏み台にすることになる」のコマ割り
この物語でキーとなるコマなのに、縦読みではなく横読みを前提としたコマ割りとなっているため、少しもったいないですね。
できればスマホでの縦読みを前提としたコマ割り / 構成であれば、肝心のポイントで「ヒキ」を作れるとは思うのですが……。
でも、初めて拝読しましたが、改めて面白かったです。次の作品も楽しみにしています、コメントはご参考までに。
かんなびと
裏海マユ
2019/8/14
全コメ
山口 亮
2019/8/14
冒頭の「部長が仲裁するまでが鉄板」のくだりで、さらっとボケのコマが挿入されるのが良かったです笑 本筋のストーリとは別に、小ネタで引き込まれるってことありますよね。
冒頭の「部長が仲裁するまでが鉄板」のくだりで、さらっとボケのコマが挿入されるのが良かったです笑 本筋のストーリとは別に、小ネタで引き込まれるってことありますよね。
会社に険悪な2人がいる
うなぎヌードル
2019/8/14
全コメ
山口 亮
2019/8/13
すごく良かったです。というのも、読み手の原体験にふれているなあと。
アイデンティティに紐づくネタは共感を呼ぶ強いポイントです。「秘密の冒険としての『サボり』が、ドキドキしつつも結果的には求めていたそ...
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すごく良かったです。というのも、読み手の原体験にふれているなあと。
アイデンティティに紐づくネタは共感を呼ぶ強いポイントです。「秘密の冒険としての『サボり』が、ドキドキしつつも結果的には求めていたそれとは違った、大事な場所は別にあった」は、原体験としては共感ポイントの広いものだと思います。
(だから懐かし系はシェアされやすい、広義的な意味で共有しやすいから)
カラーだと、また違った印象を受けますね。特にアドバイスと言うものではないのですが、これまでの経験からのポイントをコメントさせていただきましたー!
居場所を探して 完成版
小柳かおり
2019/8/12
+1
全コメ
山口 亮
2019/8/11
めっちゃいいですね。すんなり読めたし、アンナの姿勢に対して共感できたこともあり、ある種の「気持ちよさ」がありました。
個人的に主人公が2人の割に、アリサのキャラが比較すると弱く見えちゃった気もするの...
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めっちゃいいですね。すんなり読めたし、アンナの姿勢に対して共感できたこともあり、ある種の「気持ちよさ」がありました。
個人的に主人公が2人の割に、アリサのキャラが比較すると弱く見えちゃった気もするので、もう少しクセをつけるのか、続きでキャラをもっと出してくれるとより引き込まれるだろうなあという印象です。
コマ割りについては記載があるようにまだ考え中だと思いますが、このシンプルなのはこれはこれでいいですね。右に横にブレず、視線が縦に続いていくだけなので、ストレスが少ないです。
スマホ最適化するのであれば、横にふたコマなどで分けるのではなく、縦読みでだらだら見られるように、現状のシンプルなコマ割りを改良していくのが良い気がします。
アイトラッキングでユーザーがどのようにスマホを読んでいくのかを調べると、視線が横に縦にブレちゃうのはあんまりよろしくないみたいなんですよね。細かいところが読めなくなっちゃう。
このあたりはどこかでお話なりしてお伝えできる機会があればいいのですが……。次も期待してます、作品すごく良かったです。
バディ漫画
月本 千景
2019/8/25
+13
全コメ
山口 亮
2019/8/11
「くだらない発想を真面目に具現化する」はTwitterでウケる鉄板のフレームワークなので、突き詰めればスマッシュヒットが生まれる気がします笑
「くだらない発想を真面目に具現化する」はTwitterでウケる鉄板のフレームワークなので、突き詰めればスマッシュヒットが生まれる気がします笑
ちょっとばかし奇妙な夜店_かきかき氷屋
ナストイチハル
2019/8/11
全コメ
山口 亮
2019/8/10
冒頭からいい意味で「よくわからない」始まりだったので、気になって全部読んじゃいました。途中から「これは現実ではないんだ」という設定の解説が挿入されたので、ストーリー自体は理解できたと思います。
ただ...
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冒頭からいい意味で「よくわからない」始まりだったので、気になって全部読んじゃいました。途中から「これは現実ではないんだ」という設定の解説が挿入されたので、ストーリー自体は理解できたと思います。
ただ、言いたいことはなんとなく分かるものの、「共感」まではもうひと押しほしいですよね。キャラクターに対して「笑える〜」でも、「その気持ち分かる!」でも、「この課題提示は確かに納得感がある」でも要素はなんでもいいのですが、どのポイントで共感すればよいのかわかりやすいと、もっと良くなったように思います。
「目の前のことを楽しむ」のがメッセージだとして、どうしたら共感を起こせるのか? 夢に浸ることの葛藤→解決は本当にこのステップで十分なのか? 主義があるのではなく、単におちゃらけただけのキャラになっていないか?
おっしゃるように、詰め込みすぎなのもあるかもしれませんね。次も楽しみにしています!
永夢
進平
2019/8/27
+22
全コメ
山口 亮
2019/8/8
まさかの展開で最後まで読んじゃいました。面白かったです。
前半のプロゲーマーとして生計を立てようとするストーリーと、途中から悪の組織がやってきた突然の展開が、チグハグ感があって逆に良かったです。キャ...
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まさかの展開で最後まで読んじゃいました。面白かったです。
前半のプロゲーマーとして生計を立てようとするストーリーと、途中から悪の組織がやってきた突然の展開が、チグハグ感があって逆に良かったです。キャラクターの迷いがそのまま読み手の印象とリンクしていました。
悪の組織側の人物の「夢」のしょーもなさややり取りが軽い印象なので、意図的ならもっと狂気感を出しても良かったかもしれませんね。部分的にどう受け取って良いのか、読み手を迷わせる気がします。
まあですが、ネームとしては細かいディテールは気にせずガシガシ本数を描いたほうが良いでしょうね。秋野ひろさんの場合は異なるストーリーをいくつも描いてみて、大きな光明を見つけるのも良いかも。
記事でもそうですが、ヒットメーカーの共通点はペースを保って記事を書き続けることにあります。いろいろ書くから「あたり」がつけられる、フィードバックをもらえるから精度が高まる。
次も楽しみにしています。(そういえば、脚の枷はすごく良かったです)
修正済
Swarm Strike
秋野ひろ
2019/8/24
+2
4
5
6
7
8
Twitter連携が行われていません
Twitterにも投稿したい場合は連携手続きを行ってください。