1話分なので最後まで書かれていないのですが、震災のずっとあとに生まれ、プログラミングを学校で習うのが自然になった2030年頃の高校生たちのお話です。
その頃には「個人記憶キュレーター」という、個人の大切な記憶を忘れないための手助けをする仕事が生まれているだろう、と何かの記事に書かれていました。それ、いったいどんな職業なのだろう?と想像したのをきっかけにして考えました。
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(キーワード)記憶、VR、起業、プログラミング、高校生、復興
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