自分の感じる強い感情を考えたときに、小学生の時に「一緒に漫画家になろう」といっていた友達を思い出しました。
その彼は、小中、専門学校と一緒だったのですが卒業を機に引きこもりになってしまいました。
その彼に向けて、何かマンガを描きたいような気がしました。
このおじいさんは僕で、一緒に出掛けなかった友人というのが、その友達です。
作中では描くと重くなるので描かないつもりですが、何か、彼に届けるようなつもりで、旅の先の素敵なものなど、伝える漫画にするのはいいのではないかと思いました。
まだ、うまくまとまっていないのですが、とりあえず、冒頭まで。
面白かったら応援!
コメントを書く
(2)
2019/1/28
#ヒットを生み出すぞ
作品が気に入ったら
もっと作品を描いてもらえるよう作者を応援しよう!
もっと作品を描いてもらえるよう作者を応援しよう!