「自分が描いている漫画」を、「ブサイクな犬」に例えて描いてみました。
自分の漫画をTwitterや雑誌投稿、持ち込みなどの「社会」に出すようになって、自分の漫画が本当に「ブサイク」なんだと思い知らされることが何度もありました。
でもそんな「ブサイク」な漫画の中にも私が描きたかった想いを汲み取ってくれる方がいて、ああ、もっと自分の漫画を「社会」に出したい、もっと楽しんでもらいたい…と思える体験もできました。
来年は「ブサイク」より「かわいい(面白い!)」と言ってもらえる比重の方を増やせるように頑張りたいです!
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