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どの作品も自分の感情に向き合って書かれたものに感じられ、
様々な表現の仕方に個性を感じて、
すごいなあと思いながら、読みました。
グッときた作品は、『「毎日かあさん」を胸に』
辛さも、本に出会った喜びも、その時の「感情の深さ」がすごく伝わってきました!!
同じ体験をしたわけではないのに、作品の世界で、辛かった苦しさ、出会った喜びを一緒に体験した気がしました。
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