エッセイまんがでございます。
わたくしは個人的には、もやもやとした気持ちは「おやまあ言語化できないなにかが心に溜まってきましたねえ、そろそろ気をつけましょうかねえ」というサインだと感じております。
編みものはじめ、じぶんを助けるものは何かいな、とばかりにいろいろ試してまいりました。
これは、もやもやくんとわたくしが、それなりにつきあってゆく記録のようなまんがです。
わたくし自身が、こういった記録を拝見することで助けられた経験がございますので、こうして描くことはどこか恩返しのような気持ちです。
猫六同様、こちらもゆる〜く続きます。どうぞのんびりおつきあいいただけましたらハッピーでございます。
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2022/9/8
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