漫画家の皆さま、お疲れ様です!
10/21課題読ませていただきました。1作に絞りきれないので特に好きだと思った4作品への「推しポイント」をお伝えさせてください。
<自分に響いた名言、名台詞>
ビスケットの缶
ほしいも さんうんまーーーい!!!!!!! と唸りました。
原著、大昔に読んだ作品でしたがすっぽり忘れいたのを、ほしいもさんの作品を読んで、ブワーっと思い出しました。
本当に素敵な言葉、考え方。かわいい絵と構成、エピソードを交えて、魅せてくださってありがとうございました。
自分に響いた名言
青木ぼんろ さん
よく見かけるシチュエーション!での、「譲り合いは当然」など諸々が浮かび上がってきて、で結局それって同調圧力じゃね? 大変なのはみんな同じなんだよ、という、そんな思惑が渦めくトイレ空間ーーが、リアルにあるあるな観察眼で描かれています。すごい。トイレの前では大人も子どもも平等。しかし・・・子どもってどうしてギリギリになってトイレに行くんでしょうね。
<推し課題>
女の子とりぼん
かっぱ子 さん
『りぼん』公式に宣伝として使ってほしい!と思うほどの作品です。最後のウインクが効いています!
転校してモジモジしちゃう小学生の背中を、キャラたちが応援してくれる。マンガの持つ力、そして友情の誕生まで描いた、読後感がhappyになる作品でした。
<MIX版>
推しを作って心を燃やせ!
miho-konishi さん煉獄さん(鬼滅の刃)の名言もそうですが、三次元部門 第1位でいらっしゃる夫さんの愛と名言が本当に良くて。推しのいる生活、幸せですね!と賛美・共感を覚えずにはいられませんでした。※私も煉獄さん推しです。