朝日新聞社が運営する、SNSに敏感なスマホ世代に向けた総合ニュースサイト「withnews」。コミチでは毎月「withnews」と連動して、お題を出しています。
2019年10月からは新シリーズ「#ミライの○○」が始動しました!
「もっとこうだったいいのにな」「これってやめられないのかな」ーー。withnewsでは日常の生活や社会に感じる、そんな「モヤモヤ」を取材してきました。あなたが感じる「モヤモヤ」を漫画で可視化し、「社会がちょっとよくなるかもしれない」アイディアを発信してみませんか。
今月のお題は「#ミライの学校」です。
社会に出てから「これ、学校で教えて欲しかった!」と思うことはありませんか。謎の文化やルール、「今考えたらおかしいよなあ」と気付いたことはありませんか。「今からでも入りたい」そんな学校はありませんか。学びの場は、子どもだけのものでもないかもしれません。あなたの発想をもとに、これからの「学校」について、一緒に考えませんか?
我が校のアレ、何だったの? これを教えて欲しかったのに! こんな部活に入りたかった! 今の学校にカルチャーショック……みなさんの考えていることを教えてください。
※この企画は、withnewsの連載企画「#withyou ~きみとともに~」と連動しています。
「思いつかない!」という人も、大丈夫です。テーマにまつわるエピソードや背景などを取り上げた記事をご紹介します。下記のwithnewsの取材記事をベースに漫画化した作品や、記事を読んだ感想を描いた漫画も大歓迎です。みんなが生きやすい社会のために、あなたの声を聞かせてください。
<思いつかない方は、こちらの記事を参考にしてください>
①大人の学び直しにピッタリ 副読本「おとなドリル」一般向け販売開始
https://withnews.jp/article/f0190419004qq000000000000000W00o10101qq000019074A
②朝の会、テスト「みんなと同じに」テクノロジーで障害がなくなる未来
https://withnews.jp/article/f0190410003qq000000000000000W07q10101qq000019031A
③「リボンの我慢」なくていい 性差で悩まない制服、デザイナーの思い
https://withnews.jp/article/f0180330006qq000000000000000G00110601qq000017068A
④「ヤンキー」消えた…夜の定時制高校は今 まるで大学?けど給食あり
https://withnews.jp/article/f0180815000qq000000000000000W07z10401qq000017745A
<withnewsとは>
「“気になる”話題を、もっとおもしろく」をモットーに、新聞記者が広く深く取材をして発信しています。月間平均4000万PVのサイトです。
大賞作品の作者には、朝日新聞の記者がインタビューを行い、記事を配信しています。入賞作品の寸評とともに、「withnews」のトップページに掲載して頂きます。
大賞のインタビュー記事は、Yahoo!JAPANのニュースとしても配信されます。これまでの記事はYahoo!ニュースのアクセスランキング上位に入っており、より多くの人に漫画を見てもらえるチャンスでもあります。
<過去事例>※コミチサイトでの実績
お題:#卒業式の黒歴史 大賞:いぬパパさん PV数:63,656
お題:#バレンタインの黒歴史 大賞:ひびのしさん PV数:31,758
お題:#成人式の黒歴史 大賞:いぬパパさん PV数:73,318
お題:#クリスマスの黒歴史 大賞:にしもとのりあきさん PV数:120,488
withnewsさんとの連動企画の結果フォロワー数が激増したり、新たなお仕事に繋がったりしていますので是非みなさま投稿をお待ちしています!
<審査方法>
コミチのお題「#ミライの学校」に投稿された作品から審査
<大賞作品>
2月13日(木) 大賞作品はwithnews特設Webページにてインタビュー掲載
<入賞作品>
3~5作品、朝日新聞社withnews特設サイトにて寸評
<応募方法>
コミチのお題「#ミライの学校」に投稿。
※事前にコミチへアカウント登録が必要です。
<応募締め切り>
2020年1月26日 23:59
<スケジュール>
・1月20日(月)~1月26日(日)応募期間
・1月27日(月)~2月11日(火) 審査期間&インタビュー期間
・2月12日(水) 大賞&入賞作品を寸評付きでwithnews特設Webページにて発表
・2月13日(木) 大賞作品はwithnews特設Webページにてインタビュー掲載
<注意事項>
・上記期間中に本お題に投稿すると、自動的に本企画の対象となります。
・大賞作品や入賞作品は、withnews特設サイトへ掲載されます。