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朝日新聞社が運営する、SNSに敏感なスマホ世代に向けた総合ニュースサイト「 withnews 」。コミチでは毎月「withnews」と連動して、お題を出しています。
2020年5月からは新シリーズ「#わたしの○○」シリーズが始動しました！
「これって私だけかも？」と思うことも、人に話してみたら意外と共感されることが多々あります。一方で、「当たり前でしょ」と思っていたことが超レアケースだった……なんてことも。「自分のこと」を表現することで、作品を読んだ人の世界も広がるはず。あなたの半径数ｍで起こっていることを、ストーリーにしてみませんか。
生まれた土地、今住んでいる場所……みなさんの「地元」は、どんなところですか？
「地元」ってどんな存在でしょうか？
大人になって長年住んでいた地元を離れると、地元への思いが変わることもあります。
新型コロナウイルスの感染拡大で、実家にあまり帰れていない、地元の友達と何年も会えていないということもあるかもしれません。
みなさんの「地元」にまつわるエピソードをお待ちしています。
「“気になる”話題を、もっとおもしろく」をモットーに、新聞記者が広く深く取材をして発信しています。月間平均4000万PVのサイトです。
大賞作品の作者には、朝日新聞の記者がインタビューを行い、記事を配信しています。入賞作品の寸評とともに、「withnews」のトップページに掲載して頂きます。
大賞のインタビュー記事は、Yahoo!JAPANのニュースとしても配信されます。これまでの記事はYahoo!ニュースのアクセスランキング上位に入っており、より多くの人に漫画を見てもらえるチャンスでもあります。
＜過去事例＞※コミチサイトでの実績 お題：#卒業式の黒歴史 大賞：いぬパパさん PV数：63,656 お題：#バレンタインの黒歴史 大賞：ひびのしさん PV数：31,758 お題：#成人式の黒歴史 大賞：いぬパパさん PV数：73,318 お題：#クリスマスの黒歴史 大賞：にしもとのりあきさん PV数：120,488
withnewsさんとの連動企画の結果フォロワー数が激増したり、新たなお仕事に繋がったりしていますので是非みなさま投稿をお待ちしています！
コミチのお題 「#わたしの地元」 に投稿された作品から審査
12月22日（木） 大賞作品はwithnews特設Webページにてインタビュー掲載
※大賞受賞者の方には、マンガ掲載料をお支払いいたします。
3～5作品、朝日新聞社withnews特設サイトにて寸評
コミチのお題「#わたしの地元」に投稿。
※事前にコミチへアカウント登録が必要です。
2022年12月4日（日）23:59
・～12月4日（日）応募期間
・12月5日（月）～12月20日（火）審査期間＆インタビュー期間
・12月21日（水） 大賞＆入賞作品を寸評付きでwithnews特設Webページにて発表
・12月22日（木） 大賞作品はwithnews特設Webページにてインタビュー掲載
・上記期間中に本お題に投稿すると、自動的に本企画の対象となります。
・大賞作品や入賞作品は、withnews特設サイトへ掲載されます。
過去に描いた地元ネタです。広島にいると嫌でもカープ色に染められます。勝ってても負けててもやっぱりカープが好きな広島県民。
わたしの地元の自慢はパチンコ屋がなかったことです！
ブログぜひ読んでね〜↓
やっぱり地元話しをすると地元自慢したくなります。
ラーメンとか屋台とか、他県の人のがよっぽど詳しい気がする…
#わたしの地元
※今回のはコンテスト用に描いたものなので、エッセイ漫画ではなくフィクションです^ ^
山に囲まれていてどこか閉鎖的な印象もあるけど、たまに見られる景色が綺麗な地元が好き
「わたしの地元」というテーマで漫画を描こうと考えていたら思い出した「つながり」
地元の寒い朝を描きました
フリー素材サイト「写真AC」様より規約の範囲内で素材をお借りしています。
地元の大阪の商店街をツアーする漫画です。オフィス街では消えてしまった大阪商人の言葉が商店街ではまだ生きています。
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