山田ズーニー先生の第3回講義
社会に説得力を持って描く
のワークショップ後の課題マンガです。
(2020 5.1 追記)
たくさんコメントをいただき大変ありがたく、自分としても漫画を描くことによって読者にとってどんな存在でありたいのか、社会とどう関わることができるのかを見つめる視点を頂けました。
まだこの頃は軸がなく、考えながら描いた作品ですが、現状はさらに、自分の作品は傷を癒すこともテーマになっている気がします。最終課題前の、最後の面会講義で行ったワークショップで、またも自分の興味があることに対して気づきを得る機会を頂きました。
その時に写真に収めていた本たちが、私がどんな作品作りをしたいのかを、時間をかけて教えてくれています。今は映画なども見て、さらに深堀りしています。
大変貴重な時間を頂けました。
面白かったら応援!
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