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今日も頑張った(らくがきやネタ、練習)
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転職と山登り
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転職と山登り
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2020/8/16
#「山登りっていいな!」と思えるマンガ
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わたしの人生のすべて「もの忘れ」04
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東西サキ
2020/8/19
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社長のパワハラは社内にはあった、
しかしエンジニアである自分にはその矛先は向いていなかった。
自分は仕事の忙しさにかまけて、仲間たちが次々と職場を去っていくのを
ただ見送るだけだった。
つまり職場を辞...
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社長のパワハラは社内にはあった、
しかしエンジニアである自分にはその矛先は向いていなかった。
自分は仕事の忙しさにかまけて、仲間たちが次々と職場を去っていくのを
ただ見送るだけだった。
つまり職場を辞めたきっかけはパワハラではあるけれど
辞めた理由は主人公の中で『仲間の大切さにあらためて気付いた』からではないでしょうか?
で、あるならばその仲間の大切さを教えてくれた昔の友達とはどんな人なのかが物語の鍵になるので
掘り下げてあげると良いと思います。
修正済
ぐら
作者
2020/8/19
0
昔の友達とのストーリーを自分の記憶でしか持っていなかったことに
東西先生に言われて気づきました。全く気づくことができませんでした。
もしかすると、他の作品でもこの傾向はあるのかもしれません。
他者を登場させる際は、丁寧にそのキャラクターを描けるように登場させてあげたいです。
ありがとうございました。
全コメ
樹崎聖(カタルシスプラン発売中)
2020/8/19
1
ガチ編集
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1ページ目で入社し、2ページ目二コマ目で「僕は今でも毎朝、会社にゆく前に登っている」と言い、
3コマ目で「僕が会社を辞めた…その訳は」
…と、全部違う過去3連発で続くのは流石に時系列が解りにくいの...
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1ページ目で入社し、2ページ目二コマ目で「僕は今でも毎朝、会社にゆく前に登っている」と言い、
3コマ目で「僕が会社を辞めた…その訳は」
…と、全部違う過去3連発で続くのは流石に時系列が解りにくいので、山に登っていることは、「今でも」より「ここんとこ山に登り続けている…その結果わかったんだ」の現在に近い進行系で、いいんじゃないですかね。
その方が力強い漫画になるような気がします。「今でも」だとずいぶん前から続けている
あと、毎日一時間で登ってる山にヤマップいらないですよね?よほどの方向音痴でなければですが。
特定の山である必要も一時間の縛りもいらないのでは?
そんなこんなで、ちょっと内容がバラバラな感じがしちゃってるので…
仲間が大切だと気づく漫画なのだから、山に誘ってくれた友人に全て話しかけてる漫画みたくして時系列を整理してもいいかもです。
主人公の思いがもっとストレートになるといいですね。
ぐら
作者
2020/8/19
0
コメントありがとうございます。
気づかされることばかりです。
時間の経過が全然上手く描けることができていないことがハッキリ分りました。
もう少し時間の経過をどう見せれば、マンガとして見る側が負荷なく自然と進むのか研究します。
ヤマップは登った山や登った距離を記録できる機能もあるのです。
なので、山に登った回数と距離の数字が彼の自信となっているのも描きたかったのですが・・・
そこも全然描けてないですね泣
主人公の思いが整理できていなかったです。
下に整理させて頂きました。
パワハラ(面倒)→初山登り(面倒)→山登りの習慣化YAMAP(自信)→仕事のやりがいの気づき(覚醒)→転職(行動)→仲間との仕事(意思)
この作業をネームを描く前にすればよかったです。。。
今後に進めそうです。
ありがとうございます。
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