赤バツは無しです。
32ページに収めたいです。どこか省きたいです。
やりたい事
*自覚ない志麻がちゃんとした?先輩になる。
*部活のレギュラーあれこれ(キラキラだけじゃない、現実)
*日常に少し非日常を入れる(天使銭湯)
*銭湯ノスタルジー、あのあったかい懐かしい雰囲気(ちょっと足りない)
*かわいい天使を描きたい
自分用まとめ
現時点足りない所(改善せねば)
・風呂が壊れたことを伝えるために1ページ使ってる、詰める
・天使を、はじめて見て、見惚れる?表情
「羽が生えている天使だ!」の前に目を奪われる一コマ
・主人公がスパイク好きな理由を足す
→頭がクリアになって、何をすべきかよく分かる
→のちの、天使と飛ぶシーンで
飛んだ時仲間がいるからなんやかんや文句あっても頑張れた事を思い出せたのも、飛んで頭がクリアになって、やるべき、伝えるべきことが分かる。
・自分が治ったら先輩が試合出れないに気づく所〜治ったとバレる所、ページ詰める?
・天使と飛ぶシーン、この主人公はこんな風に笑わない。ジブリの見過ぎ。
もっと上空から見える銭湯のコマやバレーのみんなとのくだらない日常のワンカット入れたい
・追っかけてきてくれた先輩、当たり前に風呂に入っている。主人公も追っかけてきてくれたことに対して当たり前だと思っている。ここが急ぎ足。
なんで?ってなる
志麻が涙を溜めるシーンは先輩の1番優しいチョップだけ
先輩の本音吐露のシーンを(後輩の志麻には言わないけど、実は聞いていた)入れたいけど、ページで省くべきか。。。
→先輩も綺麗な心だけじゃなくて普通の高校生っぽさを出したいけれども……
ここで志麻が次先輩になる自覚を持つシーンではあるけど、チョップ→泣くで先輩の偉大さをわかるでもいいかなぁ。。
→そしたらケロリンの出番がなくなるけど、主人公が憧れの先輩を通して先輩の自覚を持つ話だから、いいか……いいか……?
最後につれて説明が多くなる、もうちょっと簡潔にまとめたい。
見せ場が二つになっている?飛ぶシーンか、先輩チョップで泣くシーンか。
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